あれっ?なんで?(後半) | OWLet(アウレット)伝道物語★すべての中小企業にWEBの恩恵を!

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OWL(フクロウ)から生まれたフクロウの仔【OWLet】(アウレット)。
OWLetというWEBテクノロジーを普及させるべく日夜走りまくる男の日記。
革命を起こすはずのITサービスの誕生から成長を綴る。

【あれっ?なんで?(後半)】


昨日記事 の続きだ。


革命的WEBサービス『Genesys』                IT業界で稼ぐはずの男の日記
あれほど順調に推移していたのに、
CVR(購買率)が、
0.5%も下がってしまったのだ。


この数字は、

実に10%ほどの売上ダウンを意味する。



集客戦略が効果を上げれば、
ご新規さんのアクセスが増えるので、
CVRは下がることは、
前以って、口を酸っぱくして伝えてある。



しかし、
集客戦略(SEO対策)の全体効果は、大きく上がっていない。

ビッグワードで検索エンジンの上位に表示されてはいるが、
さほどの全体効果は上がっていない。


特定のキーワード検索で、

どれだけのアクセスがあるかはデータが示してくれる。

目立った効果はないのだ。


レクチャーしてきたCVR対策は、お客様もきちんとされている。




どうして、
CVRが急激に下がってしまったのだ?





???





するとお客様の部長さんが、
一つの発見をされた。

ここ一ヶ月で、
0.01%→6%と劇的に変化している
アクセスキーワード群を見つけてくれたのだ。


そのアクセスキーワード群の
データを超マジモードで分析すると、
一つの仮説が生まれた。


SEO対策による『派生アクセス効果』が出ているのだ。
SEO対策は、
リスティング広告と違って、
狙ったキーワード以外にも関連性のあるキーワード群を
上位表示させる効用を持っている。


前述の劇的な変化を見せている
アクセスキーワード群が、
これに合致すると思われるのだ。



つまりだ、
局所的な集客効果が顕著となり、
局所的なCVRの低下を招き、
全体としてのCVRの低下をもたらしたのだ。



ひゃはっ!((((((ノ゚⊿゚)ノ

ちょっと想定外だ(汗)


局所的集客効果に対して、
為すべきことは、

局所的CVR対策である。


しかし、
ランディングページの設計上、
通常のCVR対策は、なかなかできない。


というのも、
サイトの構成上、
カテゴリ紹介ページを
ランディングページにしちゃっているのだ。


商品カテゴリの紹介ページに、
特定の商品を差別的にアピールすることは、
得策ではない。

このページが死んでしまう。



かと言って、
局所CVR対策用にページを設けることは、
何よりこのお客様が嫌うことだ。


これら諸々の要件を満たす手段として、
僕は、局所的CVR対策として、
僕らオリジナルのLPO手法を選択し、お客様に伝えた。



LPOとは、
ランディングページ最適化と言われ、
閲覧者が最初に見るページを最適化することを指す。

つまり、
アンティークショップを例にすると、
おしゃれな照明に関心がある人に、
ソファの紹介や店舗紹介をしても意味がない。
おしゃれな照明に関心がある人には、
おしゃれな照明を紹介するのが最適なのだ。

よって、おしゃれな照明を紹介するページを作成し、
そのページをランディングページとして、
閲覧者に紹介するのが通常のLPOなのだ。



しかし、


今回の場合、

この通常のLPOではダメなので、
僕らオリジナルのLPOをお勧めした。

僕らのオリジナルLPOは、
おしゃれな照明に関心のある閲覧者に対してのみ、
任意のページの任意の箇所に任意のコンテンツ
(画像・文字・動画)を配置し、
閲覧者にいろんな照明をお見せすることができる。

この設定もお客様自身が画面操作をするだけで、
簡単にできる機能を搭載しているのだ。


このオリジナルLPO手法で、
急激に下降したCVRを再び上昇させたい。



さて、

上手くいくかどうか・・・・?


コンサルティング卒業前にして、

突如やってきた危機であった。。。