【経営者だけの仕事じゃない:マネジメント】
事業を行う上で、絶対に不可欠なものが3つある。
マジメント、マーケティング、イノベーションだ。
今日は、マネジメントについての話。
やや論文調で読みづらいのは悪しからず。
僕は、仕事に携わるすべての人が、
マネジメントをしなければならないと思っている。
知ってか知らずは別として、
仕事に携わるすべての人の幸せは、
マネジメントの成否にかかっている。
成そうとしていることが、
自分一人の手に負える範囲を超えている場合には、
必ずマネジメントが必要になる。
これは原理原則だ。
組織をして、
成そうとしていることを成功に導くためには、
いや、組織を維持するだけでも、
僕らは皆、
マネジメントを仕事としていようがいまいが、
マネジメント的に考える術を身につける必要がある。
勘違いしている人があまりにも多いが、
そもそもマネジメントは、
他者を管理するためのものではない。
本来マネジメントは、
上意下達の中で優位な地位を占めることを
意味するものではない。
マネジメントとは、
複雑なこと、
専門的なことを、
実践するためのものである。
世界がますます知識経済化しているのだから、
仕事は、まさに複雑さと専門化へまっしぐらだ。
だからこそ、
マネジメントは僕らの人生において、
ますます大きな役割を果たすようになる。
マネジメントの仕事は、
上手く機能する組織を作り上げることだ。
マネジメントを学び、実践するとわかることがある。
あらゆる専門知識の背景には、
先人たちもしくは僕ら自身の献身的な行動という名の
経験があることを。
マネジメントを学び、実践するとわかることがある。
あらゆる理論や手段の根底に、
先人たちもしくは僕ら自身の献身的な行動という名の
経験があることを。
それこそが、
僕らの誰もがマネジメントを
知らなければならない理由なのだ。
今や、多くの人が自分の健康について、
自己管理するようになってきている。
知識経済の中で仕事をするということは、
自分の仕事について、
自己管理することが求められているのである。
多くの者が、この至極当然のことを知らない。
マネジメント能力とは、
それが自らの仕事であるか否かにかかわらず、
あらゆる知識労働者がマネジメント的に考える術を
学ぶ必要があるということだ。
つまり、誰もが、
マネジメントの原則とはどういうものかを
実践的に知らなければ、
明日はないと心しなければならない。
このことは、
仕事に携わるすべての人に課せられた責任である、
と言っても過言ではない。



