WEBデザイナーという職業人 | OWLet(アウレット)伝道物語★すべての中小企業にWEBの恩恵を!

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OWL(フクロウ)から生まれたフクロウの仔【OWLet】(アウレット)。
OWLetというWEBテクノロジーを普及させるべく日夜走りまくる男の日記。
革命を起こすはずのITサービスの誕生から成長を綴る。

【WEBデザイナーという職業人】


僕は、500人程のWEBデザイナーと会ってきた。
僕は、200人程のWEBデザイナーと仕事をしてきた。


WEBデザイナーという職業人に関して、
僕なりの考察がある。


WEBデザイナーという方々は、
自らの技能に自信を持っている人が多い。

彼らは、
とても素敵なホームページを作り上げる。


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素敵なのは外観である。


残念ながら、
そのホームページが上手くいくとは限らない。
ほとんどのホームぺージが上手くいっていないのも現実だ。



WEBデザイナーという方々には、もう一つ特徴がある。
自らの領域外のことには関心を示さないことだ。

『その機能を搭載するには、
プログラミングが必要だから、プログラマーに言ってください』
といった具合に、一瞬にして門外漢に変身する。


彼らは、自らの技能に関わることには、
非常に高い関心を示す。
一方、自らの技能に関わらない領域に関しては、
門外漢を決め込む。


もちろん、
すべてのWEBデザイナーがそうだと言っているわけではない。
組織に属しているWEBデザイナーに多い現象だ。


組織に属しているWEBデザイナーは、
自らの成長領域に対して、制限を設けてしまう傾向がある。
これでは、外観が素敵なホームページを作れる人に過ぎない。

そんな者の変わりはいくらでもいるのも現実だ。




一方、
自らの領域を広げ、成長されるWEBデザイナーがいる。
それは、独立起業されたWEBデザイナーたちだ。

彼らは、
独立後まもなく、外観が素敵なホームページだけでは、
お金を稼げないことに気づく。
つまり、現在保有している自らの技能だけでは、
お金を稼ぎ続けることができなくなることに気づくのだ。

プログラミング技能が必要になることは言うまでもない。




彼らは、独立後ほどなく最も重大なことに気がついてしまう。


『マーケティングを知らない』ということだ。

言い換えれば、
クライアントの業界を知らない、
クライアントの顧客を知らない、
ということだ。

【マーケティング=WEBマーケティング】
と捉えるWEBデザイナーには未来はない。


クライアントとクライアントの顧客を知らずして、
自らの技能をどのように発揮できるのだろうか?

いや、
何に対して自らの技能を発揮すると言うのだろうか?


組織に属するWEBデザイナーは、
折の中のチーターのようなものだ。

時速100㌔以上で走る能力があるにも関わらず、
折の中でのほほんと過ごしている。

飽きられれば、次の若いチーターに取り替えられる。
それは無限連鎖のように繰り返される。



WEBデザイナーにとって、
自らの能力を進化させる環境ではないのは承知している。

ただ、組織における環境は簡単には変わらない。
だから、自らが変わらねばならない。


組織に属するWEBデザイナーは、
自らの自助努力によって、
マーケティング思考を身につけて、
自らの技能を有効かつ存分に発揮できるようにしなければならい。


受け身じゃダメだよ!



今日の記事は、
あるWEBデザイナーと会って、つくづく思ったことを綴ってみた。