【ネット通販の売上UP ~WEBコンサルティング~】
とある会社のWEBコンサルティングを引き受けた。
現在の通販部門の売上は、4200万円。
これを1年後に、1億2000万円にすること。
これが依頼内容だ。
僕らの目先の収入は、
通販サイトのリニューアル制作費のみ。
コンサルティングは、成果報酬という仕組み。
そんな訳で、
昨日はリニューアルサイトの設計をシコシコと行った。
クライアントからの依頼を要約すると、
『1年間で売上を3倍にしろ!』ということだ。
僕は、
ヒアリングに1回、
必要な情報収集のためのアドバイスに1回、
計2回の面談を経て、この依頼を受けた。
僕は、この依頼を受けたポイントは以下の7つだ。
情報の収集状況(WEB&リアル)
情報の管理状況(WEB&リアル)
情報の分析状況(WEB&リアル)
情報を活用した仕掛け(WEB&リアル)
幹部の姿勢(WEBへの意識、投資覚悟)
従業員の働き方(WEB&リアル)
現行サイトの実力これら7つの情報を得て、
僕なりの思慮を重ね、依頼を受けた。
僕なりの勝算は、
ネット通販を行う体制ができていない点だ。
僕は、
テクニック論の前に、
社内の業務体制にこそ、
売上を上げる秘訣があると思っている。
WEB系のコンサルタントは、
「集客術」を天高く掲げ、
顧客へ入り込む手法が多い。
決して、批判しているのではない。
強味を活かした戦法なので、立派なビジネス戦術だと思う。
僕らは、その手法とは一線を画すだけだ。
多くのコンサルタントが集客術を売りにしているので、
僕にとってはちょうどよい。
今や、
集客はそれなりのノウハウと顧客に金を使わせれば、
ある程度の成果は出るに決まっている。
集客できそうにない案件は、コンサルタントなら予めわかる。
だから、受けない。
そんなコンサルタントや業者が増えに増えて、
そろそろ一回りする頃だ。
その証拠に、
にわかコンサルが増殖の一途のようだ。
競争が激化しているから、“きわどいコト”を行ってしまう。
僕のところに依頼してきた企業は、そんな被害者だった。
その企業をはじめ、いくつかの企業から聞くにつけ、
“危ない断定調”のコンサルティングが蔓延っている。
僕が聞いても、「そりゃぁ信じちゃうよ!」となる印象だ。
ところで、
アメブロを始めて、3ヶ月が経った。
いろんなプロフェッショナルがいるもんだ。
本当に真摯にやられているプロもたくさんいらっしゃる。
こういう方々は、僕にとってもある意味で師であり、ライバルでもある。
本当に勉強になる。気づきもある。同時に刺激にもなる。
いつも有難く拝見させて頂いている。
一方では、
にわか者が必死に背伸びしている風もある。
はっきり言って、
素人には見極めることなんてできるはずもない。
さらに見せ方が上手なところもあるのだから。
僕の持論だが、
利益は社外にしかないのだから、
集客に焦点を当てて攻める姿勢は正しい。
しかし、同時に社内にはコストしか存在しない。
コストは少ない方がよい。コストは活用しなければならない。
だから社内の業務体制が、攻めを理解して反応しない限り、
前線で戦う集客部隊、集客資金、そして顧客には、
必ず危急存亡の危機が訪れる。
集客を活したければ、
集客した顧客を自社の利に変えるための体制がなければ、
集客も意味がない。
だから、
僕らは、
『集客のその前に』と『集客のその先へ』に
焦点を当てる。
上手くいくか否かは、
『僕らがどれだけ顧客本位になれるか!?』
にかかっていると思う。
頑張らなきゃ!!