【現代の企業経営】
20代の若き起業家たちと会った。
僕は、経営について思うところがある。
僕らのような超零細ベンチャーが、
大海のような市場で躍動するには、
大きなチャレンジと小さな成功が不可欠だ。
僕が考えるに、
小さな会社は、経営者がすべて!
頭脳派のお歴々は邪魔だ。
組織だの、体制だの、計画だのと言っているうちに、
しっかりとキャッシュがなくなっていく。
慌てて動き出しても後の祭り。。。。
会社に資金を入れる方法は3つしかない。
1.投資
2.融資
3.売上
当然、3.の売上が一番好ましい。
若い経営者たちは、
起業時に「まず資金調達」と軽々しく言い放つ。
『違うだろっ!』(心言葉)
もちろん、それで上手くいくならそれでいい。
でも、僕からしたら、上手くいく確率は低い。
企業経営において最初に必要なの資金は、
毎月の100万円の売上なのだ。
ご時勢も、
資金調達派の起業家にとっては逆流の時代だ。
もちろん、
ベンチャーである以上、大志を抱くのは当然だ。
僕もそうだ。
でも、
架空の「大志」にのぼせてしまい、
足元の経営を軽んじることはダメだと思う。
毎月の継続的な売上が、
100万円もできないようであれば、
何億、何十億もの事業なんてできるはずもない。
一瞬の100万円、1000万円なんて、
誰でもできる。
そんなの経営という観点では、あまり意味をなさない。
もちろん金鉱を掘り当てたラッキー長者たちも存在する。
僕の周りに関して言うと、
若くして「成功者」と祭り立てられている方々の多くがそうだ。
売上という生き物を養殖できなければ、
大きなチャレンジが許されない時代なのだ。
僕は絶対にそう思う。
そして、
これは、あらゆる商売に言えることと思う。
逆に言うと、
売上の養殖に成功した暁には、何でもできる。
大きなチャレンジに打って出れる。
つまり、
大成功への挑戦権を獲得できるのだ!
僕は、現代の企業経営をこんなふうに考えていて、
今、そういうふうに行動している。