【エステ業界への戦略】
以前の記事
でも書いたが、
僕は、多くの業種・職種を研究している。
研究したものを、
徹底的にパターン化し、
WEB戦略を練り上げている。
今日は、
そのうちの一つ、
『エステ業界』への戦略考察を紹介する。
■エステ業界の現状
全国約28,000店舗
個人経営店=70%以上
毎年約2000店舗が新規OPEN
毎年約2000店舗が閉鎖・倒産
開業から3年で30%が閉鎖・倒産
開業から5年で50%が閉鎖・倒産
昔のビジネスモデル
高額商材に対するローン・クレジット商法
⇒現在は法改正によりNG
⇒まとまったお金が入りにくい仕組み
ちょっと前のビジネスモデル
⇒化粧品、商材、物販頼みのビジネスモデル
都内を例にとると、
数値的には、徒歩10分圏内にライバル店が
1件は存在する計算となる。
過当競争の部類に入る業界だ。
■エステ業界の経営戦略考察
まず生き残り策を戦略化しなければならない。
つまり他店舗との『徹底した差別化』を
打ち出さなければならない。
この業界は、
個人経営が多いため、事業戦略が存在していない
ケースが多い。
当然正しいマーケティングなど行われていない
場合が多い。
またWEBでの告知戦略の重要度も増している。
同時に、
『集客+顧客管理』を徹底しなければならない。
でなければ、まともな戦略を打てない。
WEBでの告知はやっていても、
WEBでの集客はやっていても、
顧客管理となると話が違ってくるのが現状だ。
一方人員に目を向けると、
多くの店舗が、安価でエステティシャンと
契約している。正規雇用は少ないようだ。
よって、人材の流出入が激しい。
基本的にエステティシャンの使い捨ての
傾向が目立つ。
よって、
今後は、間違いなくエスティシャンへの教育が
重要度を増す。
■考察まとめ
僕らができることは、
①プラットフォームとしてのホームページをキチンと
用意すること。
パソコン、ケータイ、スマートフォンに対応した
ホームページだ。
②それに、自在にコンテンツを操れるCMSも必要だ。
③属性別に対応した顧客データベースも必須となる。
④教育や人員管理に焦点を当てた管理ツールもあればよい。
⑤最大の要素は、他店との差別的優位性を打ち出す
コンテンツが必要だ。このコンテンツを自在に表現できる
ようにしなければならない。
⑥当り前だが、これらを個人経営の店舗でも拠出できる
価格帯を実現しなければならない。
あまり詳細を書くことはできないが、
こんな感じで多業種の戦略を考察している。