本日は前回概略について触れ、皆さんと共有させて頂いたICONICX】について更に突っ込んでいきながら多面的な分析及び将来性や可能性についてレビューしていこうと思います。 尚このレビューはあくまで私的な意見であり、投資はあくまで自己責任でお願い致します。

 

私はICONのICOには参加できませんでしたが、その後自分なりにICXについて調べて行った結果、ADA【Cardano】と同じように第三世代の仮想通貨プラットフォ―ムを形成することができる韓国版イーサリアム ICX通貨に対して非常に高い可能性を感じ取りました。ADAと比較しても既にプラットフォームを完成させているICXの方がADAよりも1年も早く先ずは韓国社会との融合を図ろうとしております。

 

【ICON のビジョン】

ICON【ICX】が実現しようとしている事は、「Hyperconnect The World」非中央集権ネットワーク経済圏。この大規模な非中央集権ネットワーク経済圏を実現するためにICONは異なるブロックチェーン技術との結合をスマートコントラクトにて行い、ICON Republicネットワーク内に形成する。簡単に言ってしまえば異なる業界・領域【Finance、Security、Insurance、Healthcare、Educational、E-commerce】が垣根を越えて下記の図で示す通り、ICXプラットフォーム上で繋がるということです。

【ICONの親会社や関係図】

ICONの事を知る上で最も大事なポイントは、その背後にいる様々なキープレイヤー達の存在です。ICONは親会社に韓国財政の一角を担うDayli Financial Groupがいます。Dayliは韓国のフィンテック会社として4500億円の売上高を計上する最大手の1社であり、韓国仮想通貨取引所ではTop 3位に入るCoinoneを運営しております。そしてAI業界の先駆者であるThe Loop社の下に紐づいています。またブロックチェーンのパートナー企業にはWanchainとAIONが存在しており、ICON-Wanchain-AIONの3社は既に協力関係にあります。また親会社のDayli Groupは既に韓国最大手のWoori Bankと提携、国際送金面ではSBI Ripple Asia社と提携を結んでおり、このブロックチェーン連合体は、世界市場攻略を本気で視野に入れているとしか思えない布陣だと思います。

 

韓国と一国で終わるような小規模なプロジェクトではなく、ETHやNEOよりも優れたプラットフォームとなるべく虎視眈々と土台固めの仕込みをしている感があります。表面的には出てきませんがDayli Intelligence社と韓国を代表する3校の大学とサムソンを筆頭とする韓国ブロックチェーンコンソーシアムとも既に大きなパイプで繋がっており、2018年1月31日に予定されている1st Annual Summitで財界人、仮想通貨のインフルエンサー達を招き、ICONの新規ロードマップ披露と今後の展望について詳細が開示されます。

【具体的な仕組み】

Loopchainのプラットフォム上にICONのエコシステム ブロックチェーンコミュニティーがICON Republicを介して繋がります。

Republicという名前が示す通り、それぞで異なるコミュニティを繋げることで巨大なコミュニテーへ昇華させていきます。

ICON Decentralized Exchange Platform

またICON社は独自のDecentralized Exchangeを運営。基軸通貨にはICX通貨が使用されるためICX通貨の流通量を増加に繋がる仕組みがあり、韓国政府による1月20日付けでID照会ができない口座凍結処置の4日後、1月24日にICONプラットフォ―ムがリリースされることで凍結された投資家達の受け皿になると見込んでおります

 

ICX通貨価値について】

 

現在ICX通貨は、先日の暴落時は$5~$6近辺までダイブしましたが本日1月20日現在は$10近辺まで持ち直しており、1月24日に予定されているMainnetリリースまで右肩上がりで上昇を継続させるものと見込んでおります。

 

また2月にはICXが上場しているOKEX取引所を運営するOKCOINが中国市場から韓国市場へと引越しを実施するため、これまで自国内で取引ができなかったICX通貨に対して韓国国内の投資家達が一気に資本をICXへ集中させる可能性が出てきているとみております。またそれと並行してDayli社が運営するCoinone取引所への上場についても1月31日の1st Annuel Summitにて発表されるのではないかと予想しております。これまで韓国投資家達は安定的に上昇する仮想通貨よりも100倍、1000倍と上昇が期待できる投機的な仮想通貨に注目を集めておりましたがこのOKCOINの引っ越し騒動や1st Annual SummitにてCoinone取引所への上場が発表されるかもしれないという期待感からICX通貨の買い板が日々厚くなってきている感がみてとれるようになってきております。

 

現在は$10近辺でヨロヨロしておりますが1月24日には大きく上昇を開始し、1月31日の1st Annual Summitでの新規ロードマップ披露、Coinoneへの上場予及びOKEX引っ越し、韓国取引所として運営開始が2月度ですので一気にICX通貨価格を上昇させる要素が整いつつあります。私の予想では、1年後にはETHやNEOと肩を並べる存在として圧倒的な存在感を示すと予想しております。

 

現在のICX価格$10から10倍、20倍の$100~$200は、2018年度中旬には達成するだろうと試算しております。 この試算の根拠については、

前回ICXについてブログにて説明しておりますのでそちらをご参照ください。

 

【最新のパートナーシップについて】

2018年1月中旬にICON社はKyber Network社との提携を発表しました。

これによりICX通貨を迅速に自分達が希望するLiquidity Assetへ変換させる仕組みを得たことになります。

益々強固なブロックチェーン連合体として成長していくこのICONの今後が非常に楽しみです。

 

 

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