本日Genesis Miningとよく比較されるHashflareにてBTCの1年契約を締結して、24T Hashpowerを追加しましたHashflareは、
Genesis Miningに比べると契約内容やサービス内容で劣るもののBTCマイニングハッシュパワーの契約が残っている2015年
から運営している堅実なクラウドマイニング会社だと思います。 この24T Hashpowerを$3360(約37万円)で購入して、その
1年間のリターン額はHashflareに支払うメインテナンス料金(Pool18%)と設定して、その分を差し引いても年間で$16,267
(約179万円)。。。つまり約5倍弱という驚異的なリターンを生み出すことができるのです。
GenesisのBTC契約が残っていたらそちらを契約したかったのですが残念ながら今はHashflareのみとなっております。
ただこちらも投資額に対して5倍弱というリターン率を生み出すことができる見込みですので文句はありません。
Gensis Mining側のBTCマイニング契約が売り切れたことでBTCの残された契約を獲得しようとHashflareにBTCの採掘(マイニング)
で夢を見る方々が殺到している状況です。
BTCの採掘について知らない方もいらっしゃると思いますので再度ご説明しますとHashflareのBTC契約は、1年間採掘にかかる
電気代などの経費をHashflare側が負担し、契約者はHashflareが持つマイニング装置のハッシュパワーを購入する、そしてビットコイン
を1年間採掘してくれるというプランで販売されています。 現在のBTC価格高騰(約130万円=1BTC)を受けて、初期投資額を3か月間
以内に回収し、その後は全て利益となるという驚異的な利益率300%という数値をこのHashflareのBTCマイニング契約でも叩き出しています。 下記にそのマイニング利益率を計算してくれるサイト写真を掲載しておきます。 Coinwarzというサイトでマイニングプール率も入れて回収期間と収益性を確認することができます。
<Hashflare>
code: 123147A2
*上記リンクからご登録頂けるとわたくしにボーナスが入りますのでご参加頂けると幸いです。
<Genesis Mining>
Promotion Code: JPSYfp (3% Discount)
さてここで再度クラウドマイニングのリスク(デメリット)についてちゃんと整理して、皆さんと共有しておきたいと思います。投資を検討されている方は特によく読んでください。投資はあくまでリスクがあります。私はこのクラウドマイニングはLow-Middle-HighのリスクであればMiddleぐらいだと思っております。
-デメリット-
・クラウドマイニング運営会社が倒産し、破綻し、投資額の回収が不可能になること
・BTC通貨の価値が突然下落し、投資金額がHashflareの場合は1年間で回収不可能となること *Genesis Miningの場合はライフタイム
・初期投資額に対して毎日採掘(マイニング)するため、回収に時間がかかること
-メリット-
・払い出しが可能なため、安定した利益が得られること、更にBTCの価格上昇に伴いマイニングした通貨価値も上昇する
・投資額を回収した後は、契約期日まで安定して利益が得られること (Genesis Miningの場合、ライフタイム契約、Open-Ended)
・投資額を2か月間~3か月間で回収した後は、半永久的に利益が得られること (契約条件がライフタイムマイニングの場合)
数多くクラウドマイニング会社はありますが、個人的にはHashflareとGenesis Miningが一番メジャーで実績があると思っています。
日本のDMMやGMO等もクラウドマイニング事業に参入する意志表示はしておりますが動きが遅すぎます。こうして待っているうち
にBTCの採掘難易度は上昇しており、あと4か月間も待っていたらBTCマイニングできる数量が少なくなって利益が出せなる可能性も
十分にあると思います。 HashflareとGenesis Miningには差がありますがHashflareは契約後すぐにマイニングしてくれるという即効性が
あり、わたくしはGenesis Miningに比べ、その点は高く評価しております。来年2月、3月からはGenesis Miningにて契約したBTCがここに
上乗せされるのでこれで安定した不労所得を得るサイクルが完成しました。
あとはHashflareとGenesis Miningの採掘で得たBTC利益をBitconnectで複利運用で回転させることで大きな収益へと成長させるだけです。
BTC価格がこのまま上昇してくれることを願っています。