急性骨髄性白血病

急性骨髄性白血病

2015年2月18日、2度目の再発と診断。
主に入院生活など現状を書いていきます。

現在31歳。
21歳で急性骨髄性白血病と診断され、ドナーさんから移植。
でも、半年で再発。
二回目の移植後、内臓にヘルペスができ、人工呼吸器をつけるほど生死をさまよい(^^;
二回目の移植から今年で8年目、2月18日に再発が判明。
Amebaでブログを始めよう!
実は、

肺の手術しておりました。

術後、死ぬんちゃうか!ってぐらいの激痛。

脇腹から肺に入ってる管が痛いのなんの(-_-)

一生、味わいたくない手術やね(ーー;)


手術をやったのは、

肺にできたカビ。

気管支鏡検査でカビちゃう、取り除いたからって言うたくせに、

結局は気管支鏡検査はカビかどうかの確認の検査(-_-)

しかも、最終CTで倍の倍までそのカビでかなって、

緊急手術。

奇跡的に7日の夕方の枠があいたらしく、バタバタと手術。


でも、術後3日間は管入ってるとこが奇声を発するぐらいの超激痛( ̄◇ ̄;)

皮下注射で、意識もうろうとさして痛み和らげて、

4日目の朝、管抜いて、(それも微妙に痛いし(-_-))

抜いたところ医療用のホッチキスで止めて、

激痛から解放。


それから、血液内科の病室に戻って、

今まではHCUってとこにおったから。

肺切ってるから、

ご飯食べる作業もしんどいしんどい。


あと、執刀してくれた外科の先生、毎日来てくれて、触りもせん診るだけの診察やのに、

外科の先生は痛いことするんちゃうかぁ~ってゆー勝手なトラウマ(笑)


今回やった手術、

肺ガンの人がするような手術と一緒やったらしい。



また詳しいことは後日(^^;;