過去記事の転載


今日はちょっと趣向を変えるべく秋田の銘菓をご紹介したいと思います。


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県民の私が秋田銘菓といって思い出すのは、限界集落な上小阿仁村(カミコアニムラ)の山吹まんじゅうか、上の画像の金萬ですね。

私が子供の頃はテレビCMでよく放送されていました…。

南米の子供達が「キンマーン!₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾♪」と言いながらリズムに合わせて踊りだし、よく見ると子供達に手には歯型のついた金萬が。


もう一つ別バージョンがあり、前述の陽気なCMとは違いゴツい南米人が切なげな表情で金萬への想いを哀愁込めて歌っています。
もう訳が分かりませんでした。
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子供ながらに、何で外人が金萬を知っているのか不思議で仕方ありませんでしたね。

今でも謎に包まれたままです。詳細を知っている秋田県民は既に死に絶えたでしょう。

当時、子供の私にとって金萬は縁遠い存在で、
南米人と金持ちしか食べれないお菓子という認識でした。
(今も若干そう思ってます。)


たまたま本家で金萬を食べる機会があり、
その時が初めてでしたね。
なんとも形容し難い味と食感でした。

硬いとも柔らかいともいえないカステラのような生地の中に白餡が入っており、甘過ぎない。
なかなか似たような食感がないお菓子です。
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それにこの色合いと金萬という焼印が高級感溢れています。画像から優しい味わいを感じるほどですね。完成されたお菓子です。


サイズは…5百円玉の2倍くらいの大きさですかね。

大判焼き(今川焼きとも)に似た形状のものと構造ですが、金萬の方は別格の扱いでしょう。



私なんぞかれこれ、もう7~8年食べていません。

金萬をプレゼントしてくれるような金満家も身近に欲しい。

秋田駅周辺を通ると金萬のお店が金色燦然と輝いて見えますよ。
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いつか大金持ちになって、金萬の海にダイブしたり、金萬をお茶請けに出したり、
金萬をピラミッドのように積み上げてみたいものです。


あ、書き忘れてましたが、南米verのCMからいつの頃からか別のものが製作されていて、

サラリーマンが内ポケットから金萬出したり、
ブランコ乗った男児が金萬賛美したり、
陽気そうな黒人が「28個タベマシタ!」と豪語している新CMがありますよ。

生涯で20個も食べてない私にそんなこと言う…?とCM流れる度に劣等感を抱きます。



一応YouTubeにCMがありました。



楽天市場にも売ってますね。
10個入りで648円だそうです。

宣伝しておくと今に金萬本舗から詰め合わせが届くかもしれません。

金萬食べたいです。



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