(佇むひとリリカル短篇集・筒井康隆氏)を読んだ。
きつね・和彦君は、吾郎君がちっとも怖がらないので面白くなかった。おまけに、
自分がだんだんこわくなってきた。吾郎君がこわがれば、それがおもしろいから、和彦君もこわくなくなるのだ。なるほろろ。生きを吸う吐くも意識したらめんどうだけど無意識でやってたら苦しくないのと一緒だ。
最後はお化けとか怪物とか妖怪とかじゃない怖さで落ちるのがいいな。
佇むひと・犬柱とか猫柱、ついに人柱まで。政府の政策みたいだ。刑務所いらずってわけか。
木になったら紙になるのか。主人公は作家だが妻の木を材料にした自らの本になり本屋に並ぶのかな。
普通作家の妻は作品に何もしないわけだがこの場合妻もスタッフロールに並ぶことになる。
まだ愛しているみたいだ。ゼンブ買い占めるのかな。一生ゼンブ保存することになるのだろうなぁ。
姉弟・ことわざが現実になる。ゴハンをすぐ食べて寝ると牛になる。もっとどたばたするのかと思いきや
病院行って終り。両親通報とか牛だと思われて捕まえられるとか牛の飯を食うとか食べられるとか
そういうのはなかった。なくてもいいけど。姉の愛の勝利か。
子供物が二つ。上位に食い込む。オレを怖がらせれば自分が怖くなくなると思ってるんだろとかなるほろろ。
牛は宿題の心配をしている。元に戻らなくても仲良くいようなって泣かせるやないかい。
オレも兄弟ほしかったな。
ロボットが家庭に出回ったら下の子扱いするんだ。あったら即買いだな。
というところでお時間です。じゃっ。
