(押入れのちよという名の短編集・荻原浩氏)を読んだ。
老猫・遺産引越し家と家猫。ドアを開けて弐本足で入ってきた私に気づくと手を下ろした。猫は支配する。
皮膚病にかかっているのであまり触りたいと思わない、触らないペットなどかわいくないという図式が
頭に浮かんだ。文中に出てきた支配する猫という分析がちらつく。
頭が悪いから好き賢すぎるペットはいらないという図式が頭に浮かんだ。
殺意のレシピ・完全犯罪。夫婦。また一つ勉強になったね。活用しよう。生きるために。
含みがありそうな言葉ですね。殺意が一つではなく二つではないかと思っていたらそのとおりになった。
ラストは笑い声が響く食卓のまきに。怖い怖い。結婚って怖い。結婚が怖いのか人間が怖いのか。
たまたまそういう組み合わせになったのか。たまに見せるまだいとおしく思っていた表情を見せる奥さん、
でもその奥さんは殺意のレシピを持っている。
介護の鬼・なかなか楽しめた。狩からどんでん返しってこうやるのねって感じ。介護の鬼、鬼とは何か。
考えてみてください。新田任三郎でした。老猫と一緒のテーマかもな。
でも動物物と人間物の違いは大きいか。
今回の三編ゼンブ怖かったな。夫婦の鬼、老猫の鬼、介護の鬼って感じで。
探偵とか刑事とか出てないだけで殺人物だしな。老猫は違うか。介護の鬼はゲーム感覚で読めた。
展開が読めそうで読めなかったところがよかった。なれてなかっただけかもしれないが。
映画ではよくあるっちゃあよくあるか。のめりこんで気づかなかったなぁ。
タイトルを決めるソフトがあったら即買いだな。
というところでお時間です。じゃっ。