五編、
捨てても捨てても、チャンピオンが帰ってきた、往年の俳優が、時代錯誤の復員兵、奇妙な缶詰
(異形コレクション・帰還・リカ・著者大田忠司氏)
三人の家族を作りたかった。子供を捨てるなんて考えられないというのは常識だ。
有名な人形の名前だこれも常識。死体が帰ってくる?人形が帰ってくる?
この話の謎は人形を捨てても捨てても帰ってくるみたいな怪談形式になっている点だ。
なぜ捨てるのか。どういう理由が一番面白いのか。
貧乏神につきまとわれるとかそういうことではないんだよね。
もう働けない用済みの年寄りでもないと思うし。反撃を受けるのだが。
あの人じゃないと感じる。二人目とか三人目とかでもないんだよね。なんだろうね。
霊的な話だと思えば簡単に通じる話なんですが。
捨てる人間が捨てられる対象になってしまった。そんなところですか。
(異形コレクション・帰還・リターンマッチ・著者山下定氏)
チェーンジ。ギニューじゃないけど。天才とか鬼才って
リアルヒカルの碁なんじゃないのかって思ったり。
振り子打法をやめないとか誰が教えたんだ。
Wikipedia読んだだけの浅い知識しかなくて申し訳ない。
リターンマッチは珍しいスポーツ物。ご一読を。
(異形コレクション・帰還・復帰カムバック・著者石田一氏)
記憶が錯綜するので宇宙生物ゾーンの三人(著者田中啓文)かと見間違える、
実際幻覚物かもしれない。そのテーマで発展はしないし、
バーチャルゾンビだが。俳優女優をコンピューターで再現するといえば
アンドロメディア(著者渡辺浩弐氏)を思い出す。
アンドロメディアは再現する人が生きていたせいでおどろおどろしく感じなかったのか。
(異形コレクション・帰還・深い穴・著者中井紀夫氏)
ゲーセンでシューティングに熱中したり妹は楽しげにお酌したり若そうなんだがな。
戦争の専門家としてゲームのアドバイザーになったり出来ないのかな。
逃げ延びただけではだめかな。するなよそんなこと。
帰るところがないのが嫌だ。服くらい変えなきゃ。
なんか美味い戦争料理とか作れればいいのにな。そんなのないか。
(異形コレクション・帰還・帰缶・著者江坂遊氏)
ヒーローが出てくるのか。深い穴じゃあにけどどうしても再会したい
人が一人でもいたら喜べるのになぁ。誰もいないんだもの。
そうしたら哀しい帰還になっちゃう。助けられた人とか戦友がいたりとかすればいいのに。
いないんだもんなぁ。寂しいんだな。
というところでお時間です。じゃっ。
