(1ポンドの悲しみという名の短編集・著石田衣良氏)
ほとんど恋愛物なので感想が爆発しろか頑張れかに別れたのであった。
お涙頂戴。「ふたりの名前」「十一月のつぼみ」
「ふたりの名前」
同棲。猫を貰う。貰った猫が心臓病。額にAって書かないのかい?
こうやって名前を書かずに二人のものが増えてくれれば二人の生活は変わるのかもな。
テレビの後ろには大きいAと書かれていた。テレビにもTって書いていい?
ローンが10ヶ月以上残っている出来れば書いてくれたらありがたい。
「十一月のつぼみ」
花屋のラブストーリー。花を選んでもらってそれはあなたにプレゼントします。
ひゅーやるねぇツボった。
サウンドノベルのゲーム街に店員に選んでもらった指輪を
そのままアナタにっていうのがあったな。
「声を探しに」
声が出なくなった風邪の成果と思ったが心療内科へ行けだった。
右半身が麻痺した男の物語を見たことがある妻の夫への拒否反応が
身体の右半分の麻痺という形で現れたというわけ。口ではいえないことも、
なぜかホワイトボードだと無理なくかけてしまうのが浩子には不思議だった。
桜井君って頭いいね尊敬しちゃう。頭いすしをご馳走した。
話しているうちに失恋をしたと思い出す。
トイレで聞いたよせよあればばあだぜ下手したらヴァージンだしな。
孤独から二人へこのストーリーならオレも頑張れとか思うな。
「デートは本屋で」
クライアントとの男。ソファーで寝そべって本を読むカップルというシーンを
映画で見た理想だった。だが本好きな男がいくらでも見つからなかった
一人しかいなかった。と思ったら一人見つけた。
初めてのプレゼントにサイン本をくれる男きゅんとなる。×いちで元妻は
アウトドア派だった。本の話をしている千晶さんはなんていうかけっこういけてたよ。
頑張れ本好き、オレも短編なら好きになれるとわかった。
「スターティング・オーバー」
男一人女二人(名前男功成・女美砂子女真弓)。
なんかのテレビドラマであったなこういう構造。
男が居なければ過ごせない女真弓
「なんで女って、この人といればしあわせになれる男とは、
つきあう気にならないのかなあ。功成あhさ、わるいやつじゃないよ。
でも、エッチは下手そうだよね」美砂子はケータイをぶん投げた
涙もうあわない付き合ってるときに子供が増えたことも知ってるし。
功成は30過ぎて誰もいなかったらためしに付き合おうっていったの覚えてる?
オレは出世もしないし貯金もないし。でも。本気だ。いいかも。頑張れ三十路。
というところでお時間です。じゃっ。
