この映画でやってる程度の話だったら、僕だって、すぐに考えられますよ。
たとえば、一人の男が目覚めると、どこかに閉じ込められるんです。
周りを見渡すと、ボタンがいっぱいある。その一個を押したら、
押している間だけ、向こうにあるドアが開く。それでボタンから手を離して、
ドアから出ようとすると、ギリギリのところでバタンとドアが閉まるんです。
しょうがないから、違うボタンを押してみると、瓶みたいなのが出てくる。
それでまた違うボタンを押すと、今度は水がバーッと出てくる。
これはどういうことやろう?と、男は悩むわけです。それで、
男はまず瓶に水を入れて、その水瓶を最初のボタンの上に置いて、
ドアを開けっ放しにしておいて、外に出るんです。
これで、第一段階をクリアです。それで次は、ドアを出たら、
また別の部屋があって、ボタンがいっぱいある。
そのどれかを押したらロープが出てくる。違うのを押したらクギが出てくる。
さぁ、これをどう使おう?ということです。
ゲームと言うのはそれの繰り返しなんです
(シネマ坊主2・松本人志氏・ソウ SAW)
フラッシュにこういうゲームありそうだな。
やってみたくはないですが。この脱出ゲームはタイトルを言えば
シンプルなゼルダ系ですね。落ちゲーの代名詞テトリスだと
ウエから落ちてくるブロック一列にならべると消えるその繰り返しになります。
この繰り返しと言うのがミソだと思われます。
RPGの王子様ドラクエもレベルアップするには雑魚戦を繰り返すわけです。
ボス戦を一区切りにもういちど雑魚戦を繰り返す。
ステージは街から町へ移動するときとダンジョンへもぐる時と
背景は変わるのですが。鍵とかいる扉の先にお宝が松本氏の言うようなボタンを
押すに近い状態ですが。RPGの場合レベルアップが=フラグを立てる
(障害物ボスを倒せる)ことになるので。
シューティングの代表格グラディウスも雑魚を撃って倒してを繰り返す。
やがてボスへ次のステージというのは雑魚戦に舞い戻るわけですから。
サウンドノベルの王様街もフラグを立てることを繰り返す。
ただ雑魚戦にも瀕死にさせられたり逃げられたり仲間をバシルーラで
飛ばされたり魔法や技や逃亡を封じられたりザラキで勇者即死とか
毒や混乱の状態異常にかけられるとかおにぎりがでろでろにとか
超強い装備アイテムがおにぎりになるとか強盗をしたら追いつかれて
殺されたとかね。
不幸自慢が始まるのですね、わかります。
松本氏のゲームには死亡確率が設定されてない。
それではドラマは生まれませんよとかいったりする。
パズルにそんなモンイランかそろそろお時間です。終り。
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