色白の未亡人が悲嘆にくれると検索すれば文章が出てくる
アナログの作家たちはこれに絶望した、
しかしこれを利用して新しい作品ができるような気がした
やってみた
その先未亡人が白髪の紳士と出会う小説も、
屈強の若者と出会う小説もある。
大事なのは分岐を間違いなく行うことだ
これで傑作かどうか決まる。
ハッカーに感動値を調べてもらうことにした。
それぞれを読んでいる人を探し出し、
発汗や瞳孔あるいは呼吸の変化などを調べれば簡単なことだった。
(文学の死・プラトニックチェーン02・渡辺浩弐氏)
やり方を間違えなければこういう方法で小説を書ける、
見本らしきものです。選択肢を間違わなければ。
どうやって間違わなくするのか。
アレです。
感動値を計るのが大変なのですが。
この小説にあるハッカー=プラチェが現実にないため、
自分のセンスを頼りにするしかないでしょうな。
がんばれ小説家志望の若者よ。俺も若者なので頑張ります。
こういう嘘のような本当の話、
でも嘘かも知れないだが本当かもしれない、
待てよ嘘かしかし本当か、
そういう現実とフィクションの境界線が好きな私でした。
今度この方法を使って何か書いてみなければいけないなとジカイをこめて。
まだやったことなかったのです。
あほか俺。
愛用しているGOOで検索してみる。
前書いたやつでやってみる。
置いた場所を忘れる→
見つからなくてもいいものが見つかる→
ほかのものが見つかる→
経験としてパワーオフしてから見つかる→
選択肢としては見つかるを→
見つからない→
だがしかし。
終了。
もう一個。
豪華な食事が出てくる→
実家に帰ったときに出てくるノーヒット→
実家に帰ると食事が→
太る。
あーあなんていう袋小路なんだ。
GOOが悪いなんていうなー。GOOはしっかり仕事したさ。
もっとベタに行ったほうがいいのかな。
色白の未亡人が悲嘆にくれる→ノーヒット
未亡人が白髪の紳士と出会う→ノーヒット、がーん。
悲嘆にくれるのは僕のほうでした。
ヒット件数を上げるとクリックするだけで大変だし。
これだったら自分で書いたほうが早いじゃないか。
まさか。
そんな落ちでは。
まぁ今回のヒットでも何かしら産まれるような気がするのですが。
違うものが見つかるとか太るとか、
しかし何だか期待したものとは違う。
太るをもっと狭めるキーワードが欲しいところ。
わかりませんが。
また思いついたらやってみます。やんないかもしれませんが。
上手くいったらいいのにな。世の中そんな簡単にはいかないか。