ブログネタ:○○がないと生きていけない 参加中タメの男子に昔言われた言葉です。
確かに…
17歳から彼氏いない歴が一度もない。
17歳までは女子校だったので校則厳しく、守り通してました。
ただ腹痛で担ぎこまれた先で、かなり年齢差の方を見初めてしまい、恋に。
校則や家族や他の状況が見れなくなりました!
その方と結婚へ…とは行かず。
4人の子持ち、寡の彼とは離されました。
若すぎた恋に終止符を。
彼は元気に生きてるかな~(^_^;)阪急京都線に乗りますと、彼とのことが思い出されます。
それ以来、男の方不在時なし。(初めての彼も途切れたこと無かったそうで、今も女性に大事にされてることと)
18歳に2番目に恋人が出来て、その方と他に仲間だった男女がおり、タイトルは男子に言われた言葉。
2番目の彼氏は信仰に夢中になられて…まだ女性に寝取られる方がマシね。
オウム真理教で無かったこと、今では綺麗な礼拝場所が一等地に沢山出来て、政治にも参加しているなど、彼にとっては良かったのかもしれません。
その彼氏と知り合いなる前から、サークルでご一緒だったのが今の家主。
20年経過中。
ちっとも女性として扱われず今に至ります。
ただ男性の友達には女性扱いされてるので…まぁ結果オーライ
ある悪女が男性不在の生活へ勧誘(まぁ離婚ですわ)するのよね~
経済的に親が面倒看てもらっていた悪女(子連れ離婚し、今は彼あり?!)に私の状況分かるはずもなく。
好きな方はいるけれど、老後に過ごしたいな~って思っているの。
家主様にも、携帯電話から仲良くされてる方のメールが来ているようだし。
愛だ恋だ~って言えるのは…やはり6か月までね。
愛人・恋人と言われるよりも、生涯相棒となりたい。