つづき。
忘れたワイン。当然取りに行かなくちゃならないのですが、翌日以降は予定が入っていたので翌週、意を決して?研修(新しい職場の)帰りに寄りました。
お店のオープン時間だと一人で苦痛な時間を(笑)過ごさねばならないのでオープン前に。店のドアを開けると、それはそれは恐ろしい化粧前の美女が開店準備をしていました。
私「すみません、先日お邪魔した時にワインを忘れて帰ってしまって・・・。ありますか?」
美女「あ~、ありますよ。どっちかしら?」
私「?!」
池の中(嘘)から出てきた美女は紙袋を二つ取り出し(実話)
美女「あなたの忘れたワインは金のワイン、銀のワイン?それとも・・・」
どうやら他のお客さんにもワインを忘れて帰った人がいたらしいww
私「勿論、金のワインです」(嘘)
と、見覚えのあるネクタイが入った方の紙袋を受取りました。酔ってネクタイをはずし、頂いたワインの袋に入れていたようです、全く覚えてないけど。
そして逃げるように「今度また時間のある時にゆっくり伺いますね!」と爽やかに美女の元を去りました。後ろ髪を引かれる思いで(嘘)。帰宅後、ようやく開封してびっくり。
スパークリングワインのラベルには私の名前と、旧部署の名前、日付が。そして更に、22カラットの金箔がワインの中に散りばめられていました。本当に金のワインでした(笑)
金箔は私が金沢に長くいた事を知っての事でしょうか、何れにせよ、手間とその気遣いにいたく感激しました。皆の前で開封すればよかったですね・・・。
とても嬉しかった出来事でした。
確かなのは今でも交流があり、心で繋がっていて、何かきっかけがあれば集まれる、という事。この社会人新人時代を過ごした先輩・後輩・上司は部活の仲間みたいなものです。高校の野球部、大学の同好会の仲間みたいな感覚で、これからも大事にしたいと思います。地方都市の学校ばかり卒業しているので東京には同窓生がいませんしね!
あらためて・・・ありがとうございました!
では。