他人に物事を相談するとき、注意しなければならない事がある。
それは、取り巻く環境・状況を全てしっかりと伝える、という事。そうしなければ、的確なアドバイスを貰えないばかりか、ただの愚痴にしかならず、慰めしか貰えない。なので、相談はよっぽど自分の性格や環境などを理解している人にしか出来ないかもしれない。当人同士に信頼関係が構築されていれば、耳の痛い事にも耳を傾けられるし、素直に聞き入れる事が出来る。
逆に、通り一遍の「言葉」だけで判ったような対応をされるのは悲しいし残念だ。もっとも、そのような人には最初から相談しないとは思うが・・・(笑)
組織で働いていくのは難しい。過去、何社かで会社を良くしていこうと自分の意見を持って進言したり、時には戦ったり、説得したり、仲間を増やしたりしてきた。考えに考えて企画立案しても、全てが通る訳がないと思うし、それは当たり前なのかもしれない。でも、決定権者はルール通り(時間軸)に可否を判断すべきだ、と思うのが部下であり、サラリーマン。せめて好き嫌い、ではなく、実施した場合の効果や費用対効果やその先の影響を考えて判断してほしいものだ。案件が通らない場合でも、通せない理由くらいは欲しいところ。そうすれば、次回への意欲も削がれない。(あまりに理不尽な却下が何度も続くと・・・さすがに、ねぇ)
どのレベルの企画案件か、にもよるが、自身が提出したもので、一部曖昧なところがあったり、趣旨がはっきりしないものは却下された。これ、当り前です(笑)
説得?の為のコミュニケーション形成・構築。一方的ではいけません。コミュニケーションは「双方が」協力して成り立つものです。
自戒の意味も込めて。
では。