「人はともすれば楽な方へ流れる生き物である」
前回のブログでそう記しましたがまさにそのとおり!久々の更新です。
でも、修行じゃないので書きたい時に、時間があれば書く、というスタイルは変えませんけど(笑)業務でオフィシャルに日記を書いたり、メルマガを配信したりと、ものを書く(打つ)という事は継続しています。だから何?と聞かれても困ります。
最近、春を感じる出来事がありました。
桜、新入生、新入社員。当たり前の光景の他に、です。
最寄りの駅を降りて自宅へ帰る途中、少年野球場があります。たいてい22:00過ぎ頃なのですが、その時間必ずベンチに座っている男性がいます。夜ですから、街灯の明かりだけなので、グランドの中は暗く、その人物がどういう人かは判らないのですが、ベンチで煙草を吸いながら携帯をいじっている姿を何度か見かけました。ある時は1塁側、ある日は3塁側。服装は革ジャンらしきものを羽織り、中は黒?のランニング。時々は革ジャンを脱いでいます。
ある日のこと。
そのいつもの男性が、マウンドにしゃがんでいました。その傍らにはサッカーボール。ちょうど、マウンドの窪みにボールが埋まる感じです。そしてそれをじっと見つめています。私は、立ち止まるのもおかしいし、因縁をつけられるのも面倒なので、歩く速度を落して目を凝らし、何が始まるんだろうと興味津々で見ていました。すると、その男性はいきなりサッカーボールを蹴り、ボールを追いかけるように自らも走ります。そして、ボールが止まるとその場にしゃがみ、水平を測るかのように地面とボールを同じ高さで(つまりしゃがんで顔を傾ける)見ているのです。
その瞬間ですね、春を感じたのは。
春になるとちょっと変わった人、出てきますよね?
グランドから少しずつ遠ざかりながら、私は何度も何度も振り返りました・・・。
不審者に注意。
では。