応援して頂くに値するチームなのか。
某地域リーグの某クラブで仕事をしていた時、常に自問自答していた言葉である。
その答えは堂々巡りではあるが、「応援してもらえるようになる為には何をすべきか」であり、何を「やってはいけないか」であった。
そして、そこでは大方(100%、とは決して言えないが・・・)正しい道をを進んでいたんじゃないかなあ。他人への敬意、けど馴れ合いにならない厳しさ。
モラルの順守や建設的な主張、切磋琢磨は周りにも伝播するし、程よい緊張感をもって互いの成長を促す。選手とフロント、フロントとファン/サポーター、ファン/サポーターと選手、そしてステークホルダーの方々。
Jクラブを含め、Jを目指すクラブは「街の宝物」であり、個人の思惑や思いや権利や権益で左右されるものであってはならない。例え株主、スポンサーであったとしても、だ。なぜなら、スタジアムに足を運んで下さるのは一ファン、サポーターであり、お金が潤沢で如何に良い選手がいようとも、スタジアムの雰囲気を作り出すのは観客/来場者の方々だからだ。金さえ出せば何を言っても良い、という輩が仮にいるとしたら、そのクラブは本当の意味で継続して愛されるチームにはならないだろう。
仕事でもそうだ。
上っ面の美辞麗句をいくら並べたところで誰のハートにも響かない。その人の想いや熱意が人を動かすのだ。メリット、デメリット以上に心で動かされる事が多いのもまた真実なり。
そういう人になりたい。そして、そういう人を応援したい。
では。