昨日は色々なご縁があり、今でも(なぜか)お付き合いが続いている流通経済大学サッカー部の関東大学サッカーリーグ優勝祝賀会にお邪魔しました。(パーティー会場は都内でした)
選手だけで200名ですから、恐らく400~500名位の方々が来場されていたのではないでしょうか。龍ヶ崎市の副市長などもお見えで、大学サッカー部という枠を超え、地域密着を実践している事が垣間見えました。
関東大学サッカーリーグで早稲田、筑波、国士舘、中央、駒沢・・・などと戦う流経大サッカー部がトップチームであれば、JFLに参戦するセカンドチームの地元での試合には住民が応援に駆けつけてくれるそうですし、サッカーのスクールやイベントも継続して実施しているとの事。ご存知の方も多いでしょうが、サードチームはクラブドラゴンズといって、県リーグから昇格を繰り返し現在、関東サッカーリーグ1部で戦っています。町田ゼルビアとも戦っていた訳です。(http://www.kanto-sl.jp/ )
5年前に関東大学サッカーリーグに昇格して以来、2回目のリーグ制覇。優勝回数は歴史のある伝統校早稲田が圧倒的に多いのですが、(http://www.jufa-kanto.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3 )今後も流経大の躍進は続きそうです。
監督の中野さんには何度もお会いしていますが、誰に対しても時間が許す限り、丁寧で真摯な対応をして下さいます。きっとお会いになる方は皆、中野さんのファンになってしまうのではないでしょうか。かくいう私もそうでした。また、コーチ陣も礼儀正しく、まじめな方ばかり。特に親しくさせて頂いている大平コーチとは前職で地域決勝の試合を一緒に見たり、JFLチームの監督をされているという事もあり、試合後、何度もお話しさせて頂きました。同じ年齢という事もあり、通じる部分があるのかな、と思っています。でも、大平さんと話す時は常に敬語ですけど(笑)
昨日の祝賀会で素晴らしいな、と思ったこと。
来賓の方々の挨拶は皆さん、紙を見ずに自分の言葉で話をしていたこと。
中野監督の挨拶の中では関係各所への心からの感謝が伝わってきたこと。
ゲストの大学OB、現在横浜FCの難波選手がしっかりした素晴らしい挨拶、後輩へのエールを送っていたこと。(選手で、あれだけの人前でこれほどしっかり話が出来る人はそんなにたくさんはいません)
交流の深い、流経大柏高校の本多先生が中野監督に促されてマイクを持ちましたが、決して登壇せず、下から(会場と同じレベル)監督、コーチ、選手へエールを送ったこと。
一方で残念に思ったこと。
来賓、主賓の挨拶時に雑談をしている人間が多くかったこと。挨拶や名刺交換は歓談中にする、という常識を弁えていないサッカー関係者が多かったこと。
そんなこんなではありましたが、会場入口にはJクラブからの花束が所狭しと飾られ、会場にも往年の名選手、現スカウトの方々が数多く来場しており華やかな雰囲気。ま、それも当然、今年の流経大は11人!のJリーガー、2人のKリーガー、5人のJFLプレーヤーを輩出しており、地域リーグも含めると相当数の選手を送り込んでいますからね~。サッカー選手である以前に、学生、社会人、成人としてのマナーをしっかり持った流経大サッカー部員は引く手数多なのでしょうね。
(私がJFLを観ていた当時、2年生だった三門君、宮崎君、池田君・・・そりゃあんだけ目立ってたらJクラブのスカウトが放っておくわけありません・・・要は誰から見ても良い選手、だった訳です)
帰りには(恐らく)非売品の優勝の軌跡DVD、重厚なグラスを頂きました。ありがとうございました。
会場でバッタリお会いしたサッカーライターの秋元大輔さんとの2次会の模様はまた後日(笑)
では。