どーもお久しぶりです、僕です。
って挨拶する芸能人いましたよね?ま、いいや。
知る人ぞ知る、熱き闘い「地域決勝」。いろいろ縁があって、バンディオンセに注目していました(す)。勿論、北信越の2チームもですが、友人がいるチームはどうしても応援したくなってしまいます。彼はなんと!選手時代も入れると5回目の地域決勝。もしかしたら、日本でいちばんその大会の事を知っている人かもしれない。
2日目を終えて・・・2試合ともPK負けで勝ち点は「2」。昨日も一昨日も連絡を取り合い、状況を聞き、ほんの小さなアドバイスを。何か・・・自分も一緒に戦っているような錯覚に捉われました。
さっき、電話があって「やりました!!」って。長野に0-2から逆転しての勝利。この時点では1位抜けの可能性がアリ。(今これを書いている時点では不明・・・)逆に有力視されていた長野は敗退が決定・・・。どれだけ過酷な大会なのでしょう。昨日まで有力だったチームが1つのゴールで地獄に落ちる。逆に、バンディは全く逆の状況を前に味わっていた、そう、2日目まで有力で、最後引き分ければ次に進める状況での逆転負け。
体験・経験をしている、というのは強い。
結果がどうなるかは判らない。デモ、勝負の世界、最後の最後まで何があるか判らない、という事だけは判る。
「諦めてはいけない」
という事も。彼が歓喜の電話をしてきてくれたのは勝ったから、だけではない。彼はスタッフでもあるので最後の最後にチームが一つにまとまって、難敵に喰らいつき、2点差をひっくり返した事がとてつもなく嬉しかったんだろう。静かな彼が、昨日「ゲキ」をとばした。
「あいつらを見返してやろうぜ!!」と。
ここでは「あいつら」には触れない(笑)
多かれ少なかれどこにでもある話だから。
監督・選手というチームがまとまれば強い。でも、カテゴリーを上げるにはそれだけでは無理、絶対に。
現場と、フロントが一体になって、一つの「本当のチーム」にならなければならない。そこに、経験や資金やファン、サポーターというエッセンスが加わり、更に日頃の行いを見ている神様が「運」をもたらしてくれるのだ。
ひとつにならなくても勝つ方法。
それは圧倒的な資金で選手・監督を獲得すること。JFLに昇格するなら、J2並のメンバーを揃えれば良い。
でもね。
地元の人がついて来れればそれでも良いけど、大概はそうならずに失敗してきているよね。昇格してから考える、という案を否定はしない。だけど、お金をちゃんと集めなきゃ始まらないし、それが失敗した時は最悪の悲劇です。実際にお金を集めるって大変ですよ。黙って出してくれる訳はありませんから、ちゃんと、プレゼンしなきゃいけませんし、理路整然とある意味理屈をこね、熱く語り、企業の経営幹部を説得しなければなりません。「納得」よりも「説得」かな。どんなに立派な人がいても、実際に動く人がしっかりしていなければどうにもならない。
北信越は来年も1枠が確定。
各チームが何を目指し、どう戦い、誰とどこへ進むのかー。
「来シーズン」はもう始まっている。