監督が変わった所は苦戦してるのかな?
シーズンが終了し、新監督が決定して数か月でまず、選手個々の能力・性格の把握、信頼関係の構築、補強、戦術の理解・浸透、そして地元の地域特性理解、相手チームの戦力分析とレベルの把握など・・・新監督には時間が足りません。それを補うのがスタッフの役目でもあります。
長野はバトゥが継続だし、選手として経験値の高いコーチも来ました。また、2年目の要田選手も元来技術が高く、彼にボールが収まると大典選手や藤田選手がより活きてきます。若手の手本にもなる選手ですからね。また、精神的支柱になれる土橋選手という逸材も獲得できました。福井との試合では、残り時間20分で3点取っている力は侮れません。アシストの多い要田選手、小田選手にも要注意です。失点3のうちの2点は直接FKですから、これはGKとDFの壁の修正や決まり事を徹底させておけば問題ありません。問題があるとしたら、今の選手たちがシステムにあっているか、という事ですがそこは監督の考え方ですのでコメントしません(笑)
松本は昇格組に連続して引き分け、調子が上がっていませんね。だが、このままで終わるはずもありませんし、アト何試合か重ねれば全く違うチームになっている可能性だってあります。特に川田選手のFKには要注意です。
JSCもルシアーノが健在です。彼のプレースキックと決定力は驚異だし、引かれると相当苦戦するかも。
その他のチームだって侮れませんよね、グランセナのように・・・←全く判りません・・・。
金沢といえば・・・池田さんは2年目。昨年は「今までの指導者人生で最悪だった」というように、今年は勝つサッカーにこだわり、結果を出す年になります。地域リーグを勝ち抜くため相手のストロングポイントを消し、負けないサッカーをする場面も多くなるかもしれません。もしかしたら見ていてつまらないサッカーだってあるかもしれません。でも、それは北信越でトップを取るための手段です。普段は微妙なさじ加減で目の前の相手を倒すための練習をする一方、地域決勝、JFLでも戦える、勝ちぬける練習をしています(いるに違いありません)。凄い監督、なんですよ!そういう人でなければ少なくとも日本のトップカテゴリーである「代表」の監督を任せられるはずもありませんから。石川県の宝、です。一方、選手も中心となっている木村龍朗、大河内英樹、辻田真輝、吉田智尚、関光太、高橋聡らが3年目を迎えていますし、2年目の奈良、権東、米山、上田、広庭、吉山、稲垣、田代らがしのぎを削っています。そこに、マナ、山田、水上、秋田、永井・・・。何より、幼かった3年目の選手が間違いなく成長し、大人になり、精神的にも逞しくなっている事はアドバンテージです。守備を知らなかった(笑)タツロウは鬼プレス、セットプレーのキックも池田監督直伝で上手くなりましたし、トモはFWをこなすようになり、ツジは嫌がっていた?CBとして抜群の安定感。ツネもポカがなくなり、オコのヘッドの高さと得点力、チーム1,2を争う技術の高さ。何よりオコは切れなくなったし、一番大人になったかもしれません。関もライバル達と凌ぎを削り精神的にも成長しています。サトシだって少ない時間で結果を出しています。
チームとして油断はありません。これから苦しい試合もあるはずです。順調にいく筈はありません。そんな中でも彼らはきっと、ここを抜けて昨年までは見る事が出来なかった世界へ踏み出すはずです。正直、地域決勝を抜けるためには普段の力だけではない、何か別の力も必要となります。フロントの支援、現場との信頼関係が構築できているか、上のカテゴリーでの運営を想定出来ているか。例えば、上がった場合どこで練習しますか?長期キャンプする以外開幕には間に合いません。その為の準備は大丈夫なのか。すべてのパワーを結集できるようしっかりした準備、して下さいね!
次にいつ、金沢の試合を観れるのか判りませんが一ファンとしてとても楽しみにしています。
創設時以来の選手の成長した姿を見つつ、思い入れのある2年目の選手が躍動し、新たな選手に目を奪われる。あ~早く見たい!!
応援しています。
では。