お座敷遊び | ありきたりな日記。

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日常生活で感じたこと・・・を中心に日々、徒然なるままに。
時折、辛口になります。
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昨日、1年前に約束していた方とようやく食事に行く事が出来ました。

以前から、ずっとお話したいと思っていた方(←男性です、念のため)だったので、奥さんともご一緒にとても楽しい時間をすごす事が出来ました。2軒目に東の茶屋街に行きました。とても素敵な店でしたよ!


そして3軒目に・・・。久しく「はしご」をしていなかったのですが楽しかったもので、つい・・・。次はなんと西茶屋街へ。東のお茶屋さんから西のお茶屋さんなんてすごい体験です。(金沢には主計、東、西という3つの茶屋街があります)


ここで、数度体験した事はあるのですが、お座敷遊びをさせてもらいました。「お座敷遊び」って聞くと変な想像しません?私も昔はそう思っていたのですが、そうではなく、(←何がそう?なのか) 歴史ある金沢の町は、伝統芸能が盛んで、小唄、長唄、堤、三味線、踊りなど芸奴さんの「技」を町の旦那衆たちが応援し、今に伝えています。お茶屋さんでお酒を飲みながら、芸奴さんをお座敷に上げて太鼓を打ったり、昔ながらの遊びをしたり、楽しく時を過ごします。罰ゲームは勿論お酒を・・・。昨日は罰ゲームはありませんでしたが、こういう「文化」に触れことも「街を知る」という意味では大切だと思います。


その方は3代に渡り、そのお店を贔屓にしておられるとの事。3代ですよ!


ヨーロッパのサッカークラブのサポーターと同じです。代々、年間パス(の権利)を引き継ぎ、サッカー文化を継承するのと同じ事だと思いません?それがスポーツなのか伝統芸能か、だけの違いです。お店に行く(芸奴さんを呼ぶ)事によってお金を落とし、活躍・発表の場を与え、文化を継承する。スタジアムに行き、お金を落とす(チケットや飲食物)事によってクラブに貢献し、応援する。3世代が同じスタジアムで一緒にツエーゲンを応援する、そんなシーンを想像してしまいました。


色々な意味で意義のある「食事会」 ←飲み会の間違いでは・・・ でした。Iさん、ありがとうございました!


では。