このヒトだ、と思ってアプローチが始まったわけです。
就任が決まった訳でもないのに負けた試合のDVDを送る。
FAXで石川FC、ツエーゲンの取り巻く環境を送る。
今までの掲載記事を送る。
などをしながら、夕方17:00~17:55頃までと、22:00~22:40位、朝6:00~8:00までが電話可能タイム。
今期のチームの弱点や、目指すサッカー、監督を取り巻く(家庭)環境、他チームからのオファー・・・。色んな話をしました。どうしても電話が欲しい時は留守電に「必ず電話ください」とメッセージを残した事もありました(笑)←私は何様でしょうか?
彼は「色々な方の話を聞いたほうが良いですよ、優秀な方はたくさんいますから」と言っていましたので、多くの方にお会いしました。勿論、どの方に対しても真摯な気持ちで真剣にお会いしましたし、監督OKを頂いていた方も複数名いました。勿論、丁重にお断りしてこられた方もいました。この時点では池田さんもどうなるかなんて全くわかりませんでしたからネ。
いよいよ、決定をしなければならない時期に最後の?お願いをした際は・・・コメントは控えますが、「粘り負けです」といわれた時は嬉しかったな~。デモ、書類を交わすまでは判りませんから、さりげなく慌てる素振りを見せず間髪いれずにアポをとり、打ち合わせに行ってきたわけです。
色んな話の中で、財界のサポート、ボランティアの熱い想い、増えつつあるサポーターの様子、そして自分たちの目指すもの。
全て語れたかどうかは判りませんが、間違いなく伝わったからこそ招聘できたのだと思います。一人の力ではない、多くの方々の行動とサポートが監督招聘に繋がったのです。
チームは監督で変わります。必ず変わります。そしてその監督についていけるモチベーションと素直な気持ちを持った選手が来期、ツエーゲンの骨格となります。卒業する06所属メンバーの想いを受けて彼らも監督もきっとやってくれるでしょう。
噂(公式発表してますから噂ではないですね・・)を聞きつけた他クラブの選手からも問い合わせが入ってきています。監督を慕ってよい選手が適正なコストで獲得できれば・・・それだけでも価値があるのではないでしょうか。
ま、そんな甘いものではありませんが。
では。