娘の闘病記を書いて一週間の御無沙汰でした。
皆様如何お過ごしでしょうか?
闘病つながりではありませんが、以前本当に心を刺された体験をお話しさせて頂きとう存じます
グッピグひとことで、ブロ友のショコラ嬢と、子供の入院について話が及んだので、そのアンサーブログという意味も込めさせて頂きますね
御存知の通り、ここ数年私は諸々の病で入退院を繰り返しておりました。
一番最近は昨年の7月下旬から9月上旬で、その間は最上階の一階下の病棟に入っておりました。
そこで不思議だったのが、ずっと低層階の小児科病棟に入院している子供達が、頻繁に我が階の食堂に来ていた事です。
勿論、親と一緒でしたがね。
食堂とはいいながら、実際は殆どの方が病室で食事するので、その部屋は展望談話室として使われていました。
各階皆そうだった様です
然し、最上階(別名スイートルーム)にだけはそういうスペースがないので、病院では一番高くて見晴らしが良いスポットだという事で、子供達には人気の的でした
皆、驚くほどに痩せていて不健康なまでに色白、子供特有の天真爛漫さに欠けています。
まあ、入院しているのだから当たり前の話ですが。
そして一様に小柄でしたね。
一度、幼稚園児くらいの女の子を見ましたが、家族と話しているのを聞くと、何と五年生だったという事もあります。
病院側としては、緻密にカロリー計算した、質量ともに十分な食事を提供しているのですが、病魔との闘いに栄養が消費されてしまって、肉体を成長させる余裕が無いのです
本当に痛々しくて見るに堪えませんでしたよ
彼等と話していて判ったんですが、そういう子らは、環境のせいか、同年代の他の子供よりも遥かにしっかりしていて精神年齢が上、礼儀作法も身に着いています。
然し、そうはいってもまだまだ子供。
ナースに聞いたところによると、親が帰って消灯時間になると、布団かぶってシクシク泣いてるんだそうです。
特にクリスマスイブや正月に、外泊許可の出なかった子の落ち込みようは相当だとか。
無理もありません
そして、その子らに、未だ小さい兄弟姉妹がいる場合は、もっと事態がややこしくなります。
必然的に親は入院している子の方にかかりきりになる為、自分は愛されていないと勘違いして、寂しさの裏返しから問題行動に走ったり、性格が粗暴に変化してしまったりする例も多いのだとか。
誰が悪い話でもありませんから、余計に胸が痛みますよね
とはいえ医学は日進月歩、殆どの子供は全快若しくは寛解して元気に退院していきます
そうなればそれまでの苦労など、時が笑い話に変えてくれます。
正に医学の勝利

然し、悲しい事ですが、現代医学の粋を集め、どんなに医療スタッフが死力を尽くしても、亡くなってしまう命があるのもまた事実。
この時ばかりは、流石のドクターやナースも凹みまくるそうです。
救急医療等で修羅場を乗り越えてきて百戦錬磨、人の死なぞ星の数ほど経験してきている海千山千のドクターやナースでも、幼い子供の死には決して慣れる事は出来ず、涙を禁じ得ないのだとか
日頃の触れあいを通じて情が湧いてるから、我が子の死の様に感じるのでしょうね。
然し、そういう温かい血の通った医療スタッフこそ信ずるに値するというもの。
何かのアクシデントで優乃が入院せざるを得なくなったとしたら、是非彼等にお願いしたいと思います。
朝っぱらから重暗い話ですいません
さて、三連休という方も多うございましょう。
行楽にお出かけの方はくれぐれも安全運転で、無事に家に帰るまでが遠足やぞ

では素晴らしき連休と良き週末を



また明日







皆様如何お過ごしでしょうか?
闘病つながりではありませんが、以前本当に心を刺された体験をお話しさせて頂きとう存じます

グッピグひとことで、ブロ友のショコラ嬢と、子供の入院について話が及んだので、そのアンサーブログという意味も込めさせて頂きますね

御存知の通り、ここ数年私は諸々の病で入退院を繰り返しておりました。
一番最近は昨年の7月下旬から9月上旬で、その間は最上階の一階下の病棟に入っておりました。
そこで不思議だったのが、ずっと低層階の小児科病棟に入院している子供達が、頻繁に我が階の食堂に来ていた事です。
勿論、親と一緒でしたがね。
食堂とはいいながら、実際は殆どの方が病室で食事するので、その部屋は展望談話室として使われていました。
各階皆そうだった様です

然し、最上階(別名スイートルーム)にだけはそういうスペースがないので、病院では一番高くて見晴らしが良いスポットだという事で、子供達には人気の的でした

皆、驚くほどに痩せていて不健康なまでに色白、子供特有の天真爛漫さに欠けています。
まあ、入院しているのだから当たり前の話ですが。
そして一様に小柄でしたね。
一度、幼稚園児くらいの女の子を見ましたが、家族と話しているのを聞くと、何と五年生だったという事もあります。
病院側としては、緻密にカロリー計算した、質量ともに十分な食事を提供しているのですが、病魔との闘いに栄養が消費されてしまって、肉体を成長させる余裕が無いのです

本当に痛々しくて見るに堪えませんでしたよ

彼等と話していて判ったんですが、そういう子らは、環境のせいか、同年代の他の子供よりも遥かにしっかりしていて精神年齢が上、礼儀作法も身に着いています。
然し、そうはいってもまだまだ子供。
ナースに聞いたところによると、親が帰って消灯時間になると、布団かぶってシクシク泣いてるんだそうです。
特にクリスマスイブや正月に、外泊許可の出なかった子の落ち込みようは相当だとか。
無理もありません

そして、その子らに、未だ小さい兄弟姉妹がいる場合は、もっと事態がややこしくなります。
必然的に親は入院している子の方にかかりきりになる為、自分は愛されていないと勘違いして、寂しさの裏返しから問題行動に走ったり、性格が粗暴に変化してしまったりする例も多いのだとか。
誰が悪い話でもありませんから、余計に胸が痛みますよね

とはいえ医学は日進月歩、殆どの子供は全快若しくは寛解して元気に退院していきます

そうなればそれまでの苦労など、時が笑い話に変えてくれます。
正に医学の勝利


然し、悲しい事ですが、現代医学の粋を集め、どんなに医療スタッフが死力を尽くしても、亡くなってしまう命があるのもまた事実。
この時ばかりは、流石のドクターやナースも凹みまくるそうです。
救急医療等で修羅場を乗り越えてきて百戦錬磨、人の死なぞ星の数ほど経験してきている海千山千のドクターやナースでも、幼い子供の死には決して慣れる事は出来ず、涙を禁じ得ないのだとか

日頃の触れあいを通じて情が湧いてるから、我が子の死の様に感じるのでしょうね。
然し、そういう温かい血の通った医療スタッフこそ信ずるに値するというもの。
何かのアクシデントで優乃が入院せざるを得なくなったとしたら、是非彼等にお願いしたいと思います。
朝っぱらから重暗い話ですいません

さて、三連休という方も多うございましょう。
行楽にお出かけの方はくれぐれも安全運転で、無事に家に帰るまでが遠足やぞ


では素晴らしき連休と良き週末を




また明日







