ブログネタ:そば派?うどん派? 参加中私はうどん派派
私は麺料理を食べる時は、一切噛みません。
麺は喉越しを楽しむものだと思っているからです。
なので、単なる食事という面で言えば、うどん派ですかね

蕎麦の香りも捨て難いんですが、太いうどんの暴れる様な喉越しは堪えられません

然し、居心地の良い空間という意味では、文句なく蕎麦屋の方に軍配を上げます。
あの自己主張しない、純朴な和の佇まいが好きなんですよ。
旧き良き日本の雰囲気と、我々日本人の味覚嗅覚の原初的記憶に刷り込まれた、鰹出しと醤油のシンプルな香り。
大人の憩い場の落ち着きが感じられて、ホッとさせてくれるんです

独身時代は、土日の昼時などによく行ったものでした

先ず、あまり混んでいない開店時間すぐくらいに入店します。
こういう店には必ず常連さんがいますから、予め大将からその席を聞いておいて、そこには座らないのが常識。
不文律というか、和を乱さない為の暗黙の了解ですね

で、ざる二枚を頼み、それが出来上がるまでの繋ぎとして、御薦めの地酒を冷やで徳利一本

板わさと焼き味噌をアテに呑み終わる頃には、丁度ざるが出来上がっています。
それを一気に手繰り、仕上げにつゆに蕎麦湯を入れて頂きます

食べ終わったらいつまでも粘らずに、サッと席を立つのも大事。
蕎麦屋に長っ尻は野暮の極みですからね

食事そのものとしては粗食と言えるでしょうが、蕎麦だけではなく、粋(イキ)を味わいに行っている訳です。
蕎麦屋の良さは、ある程度年齢を重ねないと判らないと思いますね

とは言え、江戸時代になって人気に火が点いた蕎麦屋は下町の大衆食堂、今で言うファーストフード店だった訳ですから、そんなに堅苦しく考える必要はないんですよ。
どうです?
皆様も大人の隠れ家で、憩いのひと時を過ごされては如何?

きっと癒されますよ








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