ブログネタ:好きな名古屋飯 参加中このネタで私が黙ってる訳にはいかないでしょう

入隊をきっかけに名古屋に住んで三十有余年、高校卒業までの期間を遥かに越えてますからね。
じゃあ御当地ネタ、行ってみますか

いわゆる「名古屋飯」は、皆美味しいですよ

たった一つ、味噌カツを除いてはね。
以前どこかで書いた覚えがあるんですが、カツに塗られているあの味噌がいけません。
あれは香り付けにほんの僅か味噌を使ってはいますが、味はこし餡そのもので、味噌とは似ても似つかぬ甘味ソースであります

カツが好きな方にも甘味を好む方にも満遍なく嫌われるという、ホンマ誰得な代物であります。
そう考えてる方は他にも多い様で、ランチタイムにアラフィフ以上の方があれを注文しているのを見た事がありません

むべなるかな。
まぁ一度想像してみて下さいよ、アンコ(アソコにあらず)が塗りたくられた熱々の豚カツの味を

私も今では出されれば普通に食べられますが、最初は心おきなくリバースさせて頂きました

吐き終わって口をゆすいだ後の爽快感は、今でも忘れられません


そうそう、嫌いな物ではなく好きな物の話でしたね。
先ず第3位はきしめんです。
平べったい形状に特徴があり、これはざるにした際にも喉越しとして活きますが、麺の味そのものはうどんと同じ。
然し、全体的につゆが濃く、鰹出汁がよく利いています

夏や発汗後には、特に美味しく頂ける一杯です。
ほうれん草が多めにトッピングされている御蔭で、私の様な猫舌でもササッと食べられるというのはついでの話

続いて第2位、味噌煮込みうどん。
これは土鍋でグラグラ煮立たせて食べる、文字通り熱々の煮込みうどんです

鍋焼きうどんとの最大の違いは、その麺にあります。
これは表面にミクロの穴が多数空いた半生麺の為、赤味噌の旨味がしっかり染み込みます

独特の歯応えを楽しみながら、冬は冷えた身体を温め、夏には涼しいエアコンの下でハフハフ食べるのが堪らないよ




猫舌である事も忘れて、舌を火傷しながらかぶり付いてしまいます

いよいよベストは餡掛けスパ

これは何と言っても後かけの、餡ソースに尽きます

前述の味噌カツの味噌ソースとは真逆で、これだけをスープにして頂きたいくらいです

野菜と肉類の旨味が複雑且つ絶妙に絡み合ったこのソースは、実際に単体で発売されています。
発祥店の名を冠した「ヨコイのソース」というレトルトパックや、「ヨコイのなんでもあいソ~ス!」なるケチャップ型容器入りの商品が全国発売されておりますので、スーパーで見かけたら一度お買い求め下さい

決して後悔はさせませんよ


以上の三品は、私の独断と偏見もさる事ながら、全国的な知名度とオリジナリティーを誇り、卓越したクオリティーがありながら、何故か名古屋にしか専門店が無いという判断基準で選ばせて頂きました

なので、味は上級ながら、選に漏れたものもございます。
例えばひつまぶしは鰻丼の亜流なので、名古屋飯というにはちょっと違います。
台湾ラーメンはその美味さがあっという間に知れ渡り、今やほぼ全国のラーメン店のメニューに載っていますので、もはや名古屋飯を卒業したと言って良いでしょう。
さて、皆様は名古屋飯なるものを御存知ですか?
もし御存知でしたら、その中でお好きな物や苦手な物はありますか?
また、お住まいの地域特有の、御当地メニューといったものはございませんか


是非お聞かせ願いたいのです



宜しくお願い申し上げます
m(__)mo(^o^)o(^-^)/(^_-)-☆