ブログネタ:ステーキはどの焼き方がいい? 参加中本日は紀元節、初代大帝陛下たる神武天皇が御位に就かれ、統一国家我が日本が誕生した、栄えある日でございます

めでたやめでたや


祭りじゃ祭りじゃああぁぁ

然し、完全週休二日の代わり、祝日は関係ない我社では、本日も通常稼働なのでありました

それはともかく、連チャンでブログネタ。
ステーキの焼き方についてですが、私は断然レアですね

ソースは断り、岩塩と粗挽き黒胡椒のみを振ってもらいます。
これが肉そのものを味わえる、一番の方法だからです。
ミディアムやウェルダンは、極端な事を言えばアルバイト店員だって焼けます。
少々失敗しても、ソースでごまかせますしね。
なので味に大差はなく、食べる前から想像がつきます

然し、レアだけは違います

同じ牛の同じ部位を使っても、料理人によって大きな差が出るんです。
腕の差が、残酷なほどはっきりと現れるんですよ。
一流のシェフが焼いたレアは、マジ涙が出るほど美味いのです

もう、ミディアムやウェルダンなんか、足元にも及びません。
今までで一番美味かったステーキは、12年5月12日にアップしたこの記事に出てくる、私の隠れ家的肉料理店で食した一品。
松阪牛をレアで頼んだのですが、正にそれは食べる金塊


イノシン酸の魅力が最大限に引き出された、旨味の凝固芸術が如き見事なステーキでした

ソースに頼らず、レアにありがちな肉の冷たさも無く、中心部もほんのり温か。
勿論、旨味だけでなく、歯応え舌触りも飛び抜けてましたよ。
ナイフで切っても出なかった肉汁が、噛む度にちゃんと溢れ出てくるんですから

大将に聞いたのですが、レアこそ最高に肉を味わえる焼き方であるものの、同時に最も難しいのだとか。
普通の料理人はレアは表面だけ焼けば良いと考えてますが、それは大きな間違いだそうです

レアは飽くまで、中まで火が通った生でなくてはならないのだとか。
そうでないと、噛み締めた時に肉汁が殆ど出ない、パサついた味気無い一皿になってしまうのです

その為に両面と側面をサッと焼き固め、フランベして、一瞬後に蓋を被せて蒸し焼きにするのですが、この蒸し焼き工程が実は一番の難所

肉の部位や重さ、熟成日数は勿論、その日の気温や湿度、時間帯まで勘案して、フランベに使う酒の種類(主にアイリッシュ・ウイスキーか各種赤ワイン)や時間まで、その時々で調整しなければなりません。
一つとして同じ物はないので、この技術と勘だけは、長年の経験で養うしかないと笑ってました


正に職人

料理に賭ける男のプライドを見ましたね。
只、お値段も一流なので、娘が生まれてからは行けてないのですが

皆様、肉はレアに限ります


異論は絶対認めない
事はない事はないかも知んないよ
是非、御意見をお寄せ下さい



宜しくお願い申し上げます
m(__)mo(^o^)o(^-^)/(^_-)-☆