そう、タイトル通りなんですが、今朝4時12分、3020gの娘が、無事産まれました
万歳
バンザイ

順を追って説明しますと、昨夜21時30分頃、トイレに立った家内に破水が見られました。
すぐに掛かり付けの産婦人科に連絡し、義母の運転で全員急行


只、不思議な事が一つ。
普通は破水に至るまでに、多少なりとも陣痛が見られるそうなんですが、家内には全くそれがありませんでした。
しかも、破水後、つまり病院に到着してからも、しばらくは全く痛がらずに過ごしていたのです
この頃、義母から連絡を受けた義父が到着しました

義父も、全く痛がらない家内を見て、些か不思議がってましたね
ところが、ドクターが陣痛促進剤を打とうとした時から、急に陣痛が始まりました
初めは軽く、間隔も長かったものが、次第に激痛に、しかも頻繁になっていき、我慢出来ずにのたうちまわっております

義母と母の女性陣は、盛んに叱咤激励しておりましたが、義父と私はそんな家内を見るに忍びず、只オロオロするばかり

もう精神的に修羅場で、ここら辺りからは時間の経過を覚えていません
幸い、子宮口が比較的順調に開大してくれたらしく、やがて分娩室へ

中へは、私と義母だけが入る事を許されました(スペースの関係です)。
苦痛に顔を歪めて、思わず絶叫する家内
本当に、替われるものなら替わってやりたかったです
手を握って懸命に言葉をかけてやる事しか出来ない歯痒さに、脳がパンクしそうでした
と、ひときわ大きな喘ぎ声とともに、ドクターの
「はい、胎児脱出完了(確かこう言っていたと思うのですが、詳しくは覚えていません)。
時刻、4時12分。チアノーゼ無し、各種反射良好。
おめでとうございます」
との、正に神の御言葉が
続いて、元気の良い泣き声が聞こえて参りました

精魂尽き果てたかに見えた家内も、ナースに娘を抱かせてもらって、
「有難う。私の赤ちゃん。
ちゃん」
と、万感に迫る模様。
私も義母も
「よく頑張ってくれた
痛かったろう
有難う
有難う
」
と声をかけましたが、疲労の極みにある家内は弱々しく微笑むばかり
そこでドクターの
「胎盤排出、後産開始。
付添人の方には御退室願います」
の声とともに、我々二人は退出させらたのでございます
外で待っていた義父と母にも赤子の泣き声は聞こえていた様で、
「おめでとう
おめでとう
」
のラッシュ攻撃
母は号泣、義父は箍が外れた様に爆笑してるし、これはこれで修羅場でしたね、ある意味
それから数時間後、確か10時頃だったと思いますが、病棟に行きました。
ここには乳児ICU以外にはいわゆる新生児室というものはなく、家内の隣で娘が寝ております
新生児特有の、まるで汚されていない天使の様な雰囲気に、我々四人ともしばらく見惚れておりました
家内も疲れ果てて、スッピンで眠っております
然し、私はその顔を、世界中のどの女よりも美しいと思いました
家内よ、愛しい娘を産んでくれて有難う

そして娘よ、我々の間に産まれてきてくれて有難う

そうこうしている内に家内が目を覚ましたので、しばらく静かな声で色々話をしておりました。
その中で、家内が
「
さん、やっと赤ちゃん産めたよ。
これで私、堂々と大威張りで、
さんの奥さんだって言って良いんだよね」
と。
そうです、二年も子供が出来なくて、家内は己の不妊を疑い、人知れず悩み苦しんでいたのです。
それを思うと愛しくて堪らなくなり、抱き寄せて
「当たり前やんか。

ちゃんは一生、どんな事があっても俺の妻や。
こちらこそ有難う。
宜しくお願いします」
と言ってやると、家内はひたすら「うん。うん」と頷きながら涙を流しておりました
義母も母ももらい泣き
その後、ブドウ糖を経口投与された娘には異常がなかったので、家内による初めての授乳が行われました
何とも感慨深い、そして感動的な光景でしたね
子に乳をやる母の姿の、何と神々しい事か

改めて、家内と娘に忠誠を誓いましたよ。
我が家の女神達にね
やがて面会時間も終わり、二人に別れを告げて我々は帰路へ

義父は早速呑むつもりの様です
今宵は私もとことん付き合いますよ

斯くして家内の出産は無事終わりました
これも、各所で様々な激励を下さった皆さんの御蔭であります
家内初め親戚一同に成り代わりまして、篤く御礼申し上げます。
有難うございました

誠に、誠に有難うございました




m(__)mo(^-^)o(^0^)/(^_-)-☆

万歳

バンザイ

順を追って説明しますと、昨夜21時30分頃、トイレに立った家内に破水が見られました。
すぐに掛かり付けの産婦人科に連絡し、義母の運転で全員急行



只、不思議な事が一つ。
普通は破水に至るまでに、多少なりとも陣痛が見られるそうなんですが、家内には全くそれがありませんでした。
しかも、破水後、つまり病院に到着してからも、しばらくは全く痛がらずに過ごしていたのです

この頃、義母から連絡を受けた義父が到着しました


義父も、全く痛がらない家内を見て、些か不思議がってましたね

ところが、ドクターが陣痛促進剤を打とうとした時から、急に陣痛が始まりました

初めは軽く、間隔も長かったものが、次第に激痛に、しかも頻繁になっていき、我慢出来ずにのたうちまわっております


義母と母の女性陣は、盛んに叱咤激励しておりましたが、義父と私はそんな家内を見るに忍びず、只オロオロするばかり


もう精神的に修羅場で、ここら辺りからは時間の経過を覚えていません

幸い、子宮口が比較的順調に開大してくれたらしく、やがて分娩室へ


中へは、私と義母だけが入る事を許されました(スペースの関係です)。
苦痛に顔を歪めて、思わず絶叫する家内

本当に、替われるものなら替わってやりたかったです

手を握って懸命に言葉をかけてやる事しか出来ない歯痒さに、脳がパンクしそうでした

と、ひときわ大きな喘ぎ声とともに、ドクターの
「はい、胎児脱出完了(確かこう言っていたと思うのですが、詳しくは覚えていません)。
時刻、4時12分。チアノーゼ無し、各種反射良好。
おめでとうございます」
との、正に神の御言葉が

続いて、元気の良い泣き声が聞こえて参りました


精魂尽き果てたかに見えた家内も、ナースに娘を抱かせてもらって、
「有難う。私の赤ちゃん。

ちゃん」と、万感に迫る模様。
私も義母も
「よく頑張ってくれた

痛かったろう

有難う
有難う
」と声をかけましたが、疲労の極みにある家内は弱々しく微笑むばかり

そこでドクターの
「胎盤排出、後産開始。
付添人の方には御退室願います」
の声とともに、我々二人は退出させらたのでございます

外で待っていた義父と母にも赤子の泣き声は聞こえていた様で、
「おめでとう
おめでとう
」のラッシュ攻撃

母は号泣、義父は箍が外れた様に爆笑してるし、これはこれで修羅場でしたね、ある意味

それから数時間後、確か10時頃だったと思いますが、病棟に行きました。
ここには乳児ICU以外にはいわゆる新生児室というものはなく、家内の隣で娘が寝ております

新生児特有の、まるで汚されていない天使の様な雰囲気に、我々四人ともしばらく見惚れておりました

家内も疲れ果てて、スッピンで眠っております

然し、私はその顔を、世界中のどの女よりも美しいと思いました

家内よ、愛しい娘を産んでくれて有難う


そして娘よ、我々の間に産まれてきてくれて有難う


そうこうしている内に家内が目を覚ましたので、しばらく静かな声で色々話をしておりました。
その中で、家内が
「

さん、やっと赤ちゃん産めたよ。これで私、堂々と大威張りで、

さんの奥さんだって言って良いんだよね」と。
そうです、二年も子供が出来なくて、家内は己の不妊を疑い、人知れず悩み苦しんでいたのです。
それを思うと愛しくて堪らなくなり、抱き寄せて
「当たり前やんか。

ちゃんは一生、どんな事があっても俺の妻や。こちらこそ有難う。
宜しくお願いします」
と言ってやると、家内はひたすら「うん。うん」と頷きながら涙を流しておりました

義母も母ももらい泣き

その後、ブドウ糖を経口投与された娘には異常がなかったので、家内による初めての授乳が行われました

何とも感慨深い、そして感動的な光景でしたね

子に乳をやる母の姿の、何と神々しい事か


改めて、家内と娘に忠誠を誓いましたよ。
我が家の女神達にね

やがて面会時間も終わり、二人に別れを告げて我々は帰路へ


義父は早速呑むつもりの様です

今宵は私もとことん付き合いますよ


斯くして家内の出産は無事終わりました

これも、各所で様々な激励を下さった皆さんの御蔭であります

家内初め親戚一同に成り代わりまして、篤く御礼申し上げます。
有難うございました


誠に、誠に有難うございました





m(__)mo(^-^)o(^0^)/(^_-)-☆