午前中に、義父と家内と一緒に義母の見舞いに行って参りました。
大腸内視鏡ポリペクトミー手術でね。
とは言え、金曜日に小さいポリープを二つ取っただけなので、明日には退院出来ます
義母は四十を過ぎてから毎年自主的に内視鏡検査を受けており、六年前と今回ポリープが見つかって、その都度切除しております
そう、これは私も昨年受けた検査と手術ですが、以前申し上げた通り、これは頗る有効でしてね
侵襲が少なく、且つ非常に高確率で大腸癌を防ぐ事が出来るという、正に一石二鳥の検査であります
ポリープが無ければ、入院する事なく、そのまま帰宅出来る点も素晴らしい
只、一つでもポリープが見つかってそれを切除すれば、一泊若しくは二泊の入院になります。
経過観察の必要があるからです
義母のケースはこれだったんですね
なので、全員安心して見舞いに行きました。
家内は
「お母さん、元気そうで良かった~
」
義父、
「せっかく入院しとるんやから、もうちょっと病人らしゅうせえよ
」
その言葉に義母も怒ったふりをして、楽しかったですね
それからは、持って来た果物籠を捌いて談笑しておりました
只、帰りの車中で、義父が問わず語りに言っていた言葉が興味深かったです
今でこそ、誰でもメロンの入ったお見舞い用果物籠を買えますが、義父の幼かっった頃はとてもそんな余裕はなかったそうです
林檎や蜜柑、頑張ってもバナナとかザボンが精一杯
ところが義父の世代は、辛うじて高度経済成長期の尻尾に引っかかっていたのです。
毎年一割増し以上のレベルで給料が上がり、目に見える形で生活水準が上がっていきました
よって、どんな世帯でも、少し奮発すればメロンを買えるくらいにはなったのです
然し、入院患者へのお見舞い品は、決して豪華にはなりませんでした。
何故か
そもそも入院なさってる方は高齢者が多く、頭が固いので、御自分達が第一線で働いていた頃の経済レベルでしか物事を実感出来ません。
なのでメロンなど持って行った日には、
「ああ
こんな上等な物を持って来てくれたという事は、俺は間もなく死ぬんだ

精一杯の思いやりなんだ
せめてもの末期の水代わりなんだ
」
と誤解して、取り乱す方が少なくなかったとの事
そういう事が皆に伝わったので、敢えてワンランク落とした見舞い品を用意するのが、当時のマナーだったそうです
今考えれば唯の笑い話ですが、よく考えれば笑ってもいられません。
昨今の我が国の経済力の減退をみれば、前述した事と真逆のケースが十分に起こり得るからです
我が国には、天然エネルギー資源も食料を自給するほどの農業力もありません。
他国を圧倒するほどの人口も軍事力もありません
あるのは高レベルの教育と、それから派生した勤勉な労働倫理、そしてそれを実践する労働資源
経済力だけです

今日日、それを嘲笑して「社畜」等と呼ぶ風潮もありますが、社畜、大いに結構
我々は精一杯働かなければ生活水準を保っていけないのです

それを嘲るゆとりどもは放っておけば宜しい

そういう輩こそ、現場では戦力にならないからです

皆さんは如何思われますか
是非お聞かせ願いたいのです


宜しくお願い申し上げます
m(__)mo(^-^)o(^0^)/(^_-)-☆
大腸内視鏡ポリペクトミー手術でね。
とは言え、金曜日に小さいポリープを二つ取っただけなので、明日には退院出来ます

義母は四十を過ぎてから毎年自主的に内視鏡検査を受けており、六年前と今回ポリープが見つかって、その都度切除しております

そう、これは私も昨年受けた検査と手術ですが、以前申し上げた通り、これは頗る有効でしてね

侵襲が少なく、且つ非常に高確率で大腸癌を防ぐ事が出来るという、正に一石二鳥の検査であります

ポリープが無ければ、入院する事なく、そのまま帰宅出来る点も素晴らしい

只、一つでもポリープが見つかってそれを切除すれば、一泊若しくは二泊の入院になります。
経過観察の必要があるからです

義母のケースはこれだったんですね

なので、全員安心して見舞いに行きました。
家内は
「お母さん、元気そうで良かった~
」義父、
「せっかく入院しとるんやから、もうちょっと病人らしゅうせえよ
」その言葉に義母も怒ったふりをして、楽しかったですね

それからは、持って来た果物籠を捌いて談笑しておりました

只、帰りの車中で、義父が問わず語りに言っていた言葉が興味深かったです

今でこそ、誰でもメロンの入ったお見舞い用果物籠を買えますが、義父の幼かっった頃はとてもそんな余裕はなかったそうです

林檎や蜜柑、頑張ってもバナナとかザボンが精一杯

ところが義父の世代は、辛うじて高度経済成長期の尻尾に引っかかっていたのです。
毎年一割増し以上のレベルで給料が上がり、目に見える形で生活水準が上がっていきました

よって、どんな世帯でも、少し奮発すればメロンを買えるくらいにはなったのです

然し、入院患者へのお見舞い品は、決して豪華にはなりませんでした。
何故か

そもそも入院なさってる方は高齢者が多く、頭が固いので、御自分達が第一線で働いていた頃の経済レベルでしか物事を実感出来ません。
なのでメロンなど持って行った日には、
「ああ

こんな上等な物を持って来てくれたという事は、俺は間もなく死ぬんだ

精一杯の思いやりなんだ

せめてもの末期の水代わりなんだ
」と誤解して、取り乱す方が少なくなかったとの事

そういう事が皆に伝わったので、敢えてワンランク落とした見舞い品を用意するのが、当時のマナーだったそうです

今考えれば唯の笑い話ですが、よく考えれば笑ってもいられません。
昨今の我が国の経済力の減退をみれば、前述した事と真逆のケースが十分に起こり得るからです

我が国には、天然エネルギー資源も食料を自給するほどの農業力もありません。
他国を圧倒するほどの人口も軍事力もありません

あるのは高レベルの教育と、それから派生した勤勉な労働倫理、そしてそれを実践する労働資源
経済力だけです

今日日、それを嘲笑して「社畜」等と呼ぶ風潮もありますが、社畜、大いに結構

我々は精一杯働かなければ生活水準を保っていけないのです


それを嘲るゆとりどもは放っておけば宜しい


そういう輩こそ、現場では戦力にならないからです


皆さんは如何思われますか

是非お聞かせ願いたいのです



宜しくお願い申し上げます
m(__)mo(^-^)o(^0^)/(^_-)-☆