アルジェリアでの人質テロ事件ですが、少しずつ明らかになってくる情報を見るにつけ、暗澹たる気持ちになってきます
今判っているだけでも日揮の日本人従業員7名が死亡、3名が行方不明。
こういう場合、行方不明者が生きているとは思えませんから、現時点での死者は最低でも10名と考えねばなりません
理不尽なテロの犠牲になられた偉大な企業戦士の冥福を祈るとともに、遺族の方々に衷心よりお悔やみを申し上げます
この事件でのアルジェリア軍の作戦は明らかに失敗でした。
いきなりヘリで空爆とか、最初から人質救出を放棄していたとしか考えられません
こういうケースでは、人質の安全な救出が最優先されるのが大原則です。
如何なる作戦に於いても、無関係の人間は助けるものであって傷つけるものではありません
犯人の確保制圧はその次の段階で行うべきです。
同種の事件が頻発し、その度に人質に犠牲が出ていたのでは、治安リスクを恐れた外国資本は一斉に引き上げてしまいますからね


そうなれば当該国の信用は失墜し、経済は大打撃を受けるでしょう
私が現場指揮官なら、先ず交渉人に偽装した特殊部隊員を送り込み、人質の監禁場所の特定とテロリスト達の顔写真の隠し撮り、その配置位置、役割分担の把握を指示します
対象箇所や彼等が使う車両に盗聴器や発信器等を仕込めば、これは比較的容易に行えるでしょう。
そうしているうちに、彼等の生活パターンが見えてきます
そうなったらしめたもの

殆どのテロリストは正規の訓練など受けてませんから、必ずどこかにスキがあり、そこを突いてやれば一気に殲滅可能だからです
現に米国は、陸軍のデルタフォースや海軍のシールズの派遣を打診していました
ところがアルジェリアは愚かにもその申し出を断ってしまったんですね
アルジェリアに限らず、これらの発展途上国は政情不安定な事が多く、国自体が貧しいですから、軍の装備や給与のレベルも低水準です。
したがって士気も低く、国家への忠誠よりも己の生活の事を考えている輩が殆どです
近い所で言えばフィリピンは、待遇改善を求める兵士達によるクーデター未遂が、過去何度となく繰り返されてきました
そういう例はアフリカでも無数にあり、ほぼ日常茶飯事となっております。
反乱は最悪の重罪であり、軍法会議で銃殺刑に処されるのが普通であるのに、これらの国々では当事者達が何の罰も受けず、要職に留まっているのです
規律や文民統制が完全に崩壊しとるんですな
言わば反政府勢力と変わらない、いやそれ以上の野盗集団と成り果てておるのです
おまけにろくに訓練も実施してませんから、練度は最低
あらゆる面で最弱、ボーイスカウト以下と言って良いでしょう。
そのくせ、功名心とプライドだけは一人前で、自らの実力を高く評価して自惚れております
正に井の中の蛙
で、何か事が起こると
「よ~し、俺達がやってやる」
とばかりにしゃしゃり出て、手酷く失敗するんですわ
後先考えず異常に喧嘩っ早いくせに、問題にならないくらい弱い

自衛隊では、そんな彼等の事を「狂犬チワワ」と呼んで笑い者にしてました
そういえば我が国の近くにもありますな、そんな国が
やたらと吠えるあの国が
本当の強者は、敢えて不気味な沈黙を貫くものです
「能ある鷹は爪を隠す」
とは、洋の東西を問わぬ真実です
斯の発展途上国の指導者は、夢々その事を忘れずにいてもらいたいですな







今判っているだけでも日揮の日本人従業員7名が死亡、3名が行方不明。
こういう場合、行方不明者が生きているとは思えませんから、現時点での死者は最低でも10名と考えねばなりません

理不尽なテロの犠牲になられた偉大な企業戦士の冥福を祈るとともに、遺族の方々に衷心よりお悔やみを申し上げます

この事件でのアルジェリア軍の作戦は明らかに失敗でした。
いきなりヘリで空爆とか、最初から人質救出を放棄していたとしか考えられません

こういうケースでは、人質の安全な救出が最優先されるのが大原則です。
如何なる作戦に於いても、無関係の人間は助けるものであって傷つけるものではありません

犯人の確保制圧はその次の段階で行うべきです。
同種の事件が頻発し、その度に人質に犠牲が出ていたのでは、治安リスクを恐れた外国資本は一斉に引き上げてしまいますからね



そうなれば当該国の信用は失墜し、経済は大打撃を受けるでしょう

私が現場指揮官なら、先ず交渉人に偽装した特殊部隊員を送り込み、人質の監禁場所の特定とテロリスト達の顔写真の隠し撮り、その配置位置、役割分担の把握を指示します

対象箇所や彼等が使う車両に盗聴器や発信器等を仕込めば、これは比較的容易に行えるでしょう。
そうしているうちに、彼等の生活パターンが見えてきます

そうなったらしめたもの


殆どのテロリストは正規の訓練など受けてませんから、必ずどこかにスキがあり、そこを突いてやれば一気に殲滅可能だからです

現に米国は、陸軍のデルタフォースや海軍のシールズの派遣を打診していました

ところがアルジェリアは愚かにもその申し出を断ってしまったんですね

アルジェリアに限らず、これらの発展途上国は政情不安定な事が多く、国自体が貧しいですから、軍の装備や給与のレベルも低水準です。
したがって士気も低く、国家への忠誠よりも己の生活の事を考えている輩が殆どです

近い所で言えばフィリピンは、待遇改善を求める兵士達によるクーデター未遂が、過去何度となく繰り返されてきました

そういう例はアフリカでも無数にあり、ほぼ日常茶飯事となっております。
反乱は最悪の重罪であり、軍法会議で銃殺刑に処されるのが普通であるのに、これらの国々では当事者達が何の罰も受けず、要職に留まっているのです

規律や文民統制が完全に崩壊しとるんですな

言わば反政府勢力と変わらない、いやそれ以上の野盗集団と成り果てておるのです

おまけにろくに訓練も実施してませんから、練度は最低

あらゆる面で最弱、ボーイスカウト以下と言って良いでしょう。
そのくせ、功名心とプライドだけは一人前で、自らの実力を高く評価して自惚れております

正に井の中の蛙

で、何か事が起こると
「よ~し、俺達がやってやる」
とばかりにしゃしゃり出て、手酷く失敗するんですわ

後先考えず異常に喧嘩っ早いくせに、問題にならないくらい弱い


自衛隊では、そんな彼等の事を「狂犬チワワ」と呼んで笑い者にしてました

そういえば我が国の近くにもありますな、そんな国が

やたらと吠えるあの国が

本当の強者は、敢えて不気味な沈黙を貫くものです

「能ある鷹は爪を隠す」
とは、洋の東西を問わぬ真実です

斯の発展途上国の指導者は、夢々その事を忘れずにいてもらいたいですな






