去る16日に行われた衆院選の結果、皆さん御承知の通り我等が自民党は単独過半数を制し、連立を組む公明党と合わせると三分の二以上の絶対安定多数議席を獲得致しました

これ自体は大変喜ばしい事なのですが、ちょっとおかしい意識を持つ有権者が多いのもまた事実の様です
各種のニュース番組の街頭インタビューを観てみると、
「景気浮揚と経済対策を望む」
と仰る方はまだ良識派で、殆どの方が
「民主党が出来なかった子供手当の満額支給をやってほしい」
「先ずは福祉第一!何といっても福祉に力を入れてほしい」
等と言っております
要は金が欲しいと言ってるだけなんです
国がどこかに無尽蔵に金の成る木を持っていて、自分達は当然その恩恵に与る権利があると思ってるんですな
雛である自分達に、親鳥たる国が腹一杯食べさせるのは当然だという意識なのです。
他ならぬ自分達自身が主権者であり、国家運営の最大の当事者である事などすっかり忘れて、思考停止に陥ってしまってるんですね
愕然としましたよ
さて、私と同年代のアラフィフの方々なら覚えがあるでしょうが、40年以上昔のニュース番組にも街頭インタビューはありました

然し、殆どの方は顔を隠して答えずに無言で去っていったものです


「己如きが偉そうにテレビカメラの前でツラ晒して愚見を述べるのは恥ずかしい。
自分にそんな資格はない」
という、日本人特有の奥床しさと謙譲心の発露だったんでしょうね
それが今や、老いも若きも平気でインタビューに答える時代です
顔出しで意見を述べるからには、様々な艱難辛苦を乗り越えて経験を積み、自分の考えに自信を持っているのだろうと誰だって思います。
で、さぞ貴重な意見が聞けるのだろうと期待していたら、前述の様な低レベルの答え
人前どころか全国ネットのカメラの前で、臆面もなく
「もっと金を寄越せ」
と吐かす厚顔無恥さよ
この恥の意識の欠如と、政治意識の欠落は、全く嘆かわしいばかりです

こういう輩に日本人たる資格はない

否、日本人どころか国民ですらなく、家畜か奴隷に過ぎぬわ

そういう家畜どもに、是非見せてやりたい演説があります
斯の偉大なる故ジョン・F・ケネディ元米大統領が、1960年の就任演説で語った中のフレーズです。
「国家が貴方方の為に何をするかではなく、貴方方が国家の為に何が出来るかを問うてもらいたい」
素晴らしい箴言だと思いませんか
あの時代、アメリカは宇宙開発の分野でこそソ連に半歩遅れをとっていたものの、その他では間違いなく世界一のスーパーパワーでした
ベトナム戦争とキューバ紛争という二つの戦争を同時に遂行しながら、尚且つアポロ計画まで進めるという怪物的体力を持った国家であり、夢と力の源泉でありました
ホームレスでさえ背広を着て外食出来るほどの、富を具現化したかの如き国家でした
人々は古代ローマ帝国の末期か現代の日本の如くポピュリズムに溺れ、娯楽と飽食に明け暮れておりました
ハングリー精神が失われそうなそんな中で、ケネディ氏は敢えてフロンティアを唱え、全国民に喝を入れ、国家への忠誠を要求したのです

これはケネディ氏にとっても賭けだったでしょう。
一歩間違えれば全国民に総スカンを喰らうおそれがあったからです。
飽食と惰眠を貪る彼等を目覚めさせるのは、容易な事ではなかった筈です。
然し、米国民は見事にそれに応え、アポロ11号による月面着陸という、人類史上空前絶後の偉業を成し遂げました

そして現在にも続く、グローバル国家としての基礎を築き上げたのです
それこそが正にケネディ氏が唱えた、
「国家が貴方方の為に何をするかではなく、貴方方が国家の為に何が出来るかを問うてもらいたい」
との精神が、見事に開花結実した結果だと思えてなりません
国家と国民とは隔絶した存在ではなく、国家イコール国民なのです

我々一人一人が国家であり、主体的当事者なのです

皆さん、哲学やデリカシーの全くないアメリカ人に出来て、我々に出来ない筈がありましょうや
世界一の民度を誇る日本人が、政治意識の面で、今の水準に止まっていて良い筈がありましょうや
他人のせい、政治家のせいにする時代はもう終わりました
政権が変わろうとしているのです
我々が変わらなくてどうしますか
福祉福祉と喚くのは卑しく、恥ずかしい

皆さんは如何思われますか
是非お聞かせ願いたいのです


宜しくお願い申し上げます
m(__)mo(^-^)o(^0^)/


これ自体は大変喜ばしい事なのですが、ちょっとおかしい意識を持つ有権者が多いのもまた事実の様です

各種のニュース番組の街頭インタビューを観てみると、
「景気浮揚と経済対策を望む」
と仰る方はまだ良識派で、殆どの方が
「民主党が出来なかった子供手当の満額支給をやってほしい」
「先ずは福祉第一!何といっても福祉に力を入れてほしい」
等と言っております

要は金が欲しいと言ってるだけなんです

国がどこかに無尽蔵に金の成る木を持っていて、自分達は当然その恩恵に与る権利があると思ってるんですな

雛である自分達に、親鳥たる国が腹一杯食べさせるのは当然だという意識なのです。
他ならぬ自分達自身が主権者であり、国家運営の最大の当事者である事などすっかり忘れて、思考停止に陥ってしまってるんですね

愕然としましたよ

さて、私と同年代のアラフィフの方々なら覚えがあるでしょうが、40年以上昔のニュース番組にも街頭インタビューはありました


然し、殆どの方は顔を隠して答えずに無言で去っていったものです



「己如きが偉そうにテレビカメラの前でツラ晒して愚見を述べるのは恥ずかしい。
自分にそんな資格はない」
という、日本人特有の奥床しさと謙譲心の発露だったんでしょうね

それが今や、老いも若きも平気でインタビューに答える時代です

顔出しで意見を述べるからには、様々な艱難辛苦を乗り越えて経験を積み、自分の考えに自信を持っているのだろうと誰だって思います。
で、さぞ貴重な意見が聞けるのだろうと期待していたら、前述の様な低レベルの答え

人前どころか全国ネットのカメラの前で、臆面もなく
「もっと金を寄越せ」
と吐かす厚顔無恥さよ

この恥の意識の欠如と、政治意識の欠落は、全く嘆かわしいばかりです


こういう輩に日本人たる資格はない


否、日本人どころか国民ですらなく、家畜か奴隷に過ぎぬわ


そういう家畜どもに、是非見せてやりたい演説があります

斯の偉大なる故ジョン・F・ケネディ元米大統領が、1960年の就任演説で語った中のフレーズです。
「国家が貴方方の為に何をするかではなく、貴方方が国家の為に何が出来るかを問うてもらいたい」

素晴らしい箴言だと思いませんか

あの時代、アメリカは宇宙開発の分野でこそソ連に半歩遅れをとっていたものの、その他では間違いなく世界一のスーパーパワーでした

ベトナム戦争とキューバ紛争という二つの戦争を同時に遂行しながら、尚且つアポロ計画まで進めるという怪物的体力を持った国家であり、夢と力の源泉でありました

ホームレスでさえ背広を着て外食出来るほどの、富を具現化したかの如き国家でした

人々は古代ローマ帝国の末期か現代の日本の如くポピュリズムに溺れ、娯楽と飽食に明け暮れておりました

ハングリー精神が失われそうなそんな中で、ケネディ氏は敢えてフロンティアを唱え、全国民に喝を入れ、国家への忠誠を要求したのです


これはケネディ氏にとっても賭けだったでしょう。
一歩間違えれば全国民に総スカンを喰らうおそれがあったからです。
飽食と惰眠を貪る彼等を目覚めさせるのは、容易な事ではなかった筈です。
然し、米国民は見事にそれに応え、アポロ11号による月面着陸という、人類史上空前絶後の偉業を成し遂げました


そして現在にも続く、グローバル国家としての基礎を築き上げたのです

それこそが正にケネディ氏が唱えた、
「国家が貴方方の為に何をするかではなく、貴方方が国家の為に何が出来るかを問うてもらいたい」
との精神が、見事に開花結実した結果だと思えてなりません

国家と国民とは隔絶した存在ではなく、国家イコール国民なのです


我々一人一人が国家であり、主体的当事者なのです


皆さん、哲学やデリカシーの全くないアメリカ人に出来て、我々に出来ない筈がありましょうや

世界一の民度を誇る日本人が、政治意識の面で、今の水準に止まっていて良い筈がありましょうや

他人のせい、政治家のせいにする時代はもう終わりました

政権が変わろうとしているのです

我々が変わらなくてどうしますか

福祉福祉と喚くのは卑しく、恥ずかしい


皆さんは如何思われますか

是非お聞かせ願いたいのです



宜しくお願い申し上げます
m(__)mo(^-^)o(^0^)/