さて、雑誌の整理をしていた昼下がり、久々に面白いものを見つけてしまいました
週刊文春に連載されている伊集院静氏の人生相談コーナー、「悩むが花」ですね
以前紹介させて頂いたのが去年の8月28日のこの記事でしたから、もう半年以上になりますな
ではごゆるりと御覧下さいませ
Q
僕の彼女はとても優しくて料理が上手。
趣味も合うし、体の相性も抜群です。
ただ、その顔が筆舌に尽くしがたいほど不細工なのです。
人にバレたら恥ずかしいので、デートは避け、極力自宅で過ごしています。
彼女を愛しているのですが、その存在を隠したがる自分がいるのです。
これは卑しい考えでしょうか。
(26歳・男・アパレル関係)
A
おまえさん、地獄に落ちるよ。
卑しいかって?
卑しい以前の問題だろう。
美味しい料理こしらえてもらった上に、身体の相性が抜群って何だよ?
セックスのことでしょうが、じゃあ聞くけど、その彼女とセックスしてる時に、相手の顔は見てないの?
まさか目をつぶってやってるの?
変態か、おまえは。
筆舌に尽くしがたいほどの不細工は、その気のイイ彼女の顔じゃなくて、おまえの性根だろうが。
それで愛してるって、わけわからんよ。
わしが彼女の父親なら、おまえ、吊すか、埋めるぞ。
こういう質問にいちいち答えるほど、わしは暇じゃないんだよ。
次

正に一刀両断ですな、お見事

本質を衝いた素晴らしい回答です
伊集院先生万歳





確かに、若い頃は誰でもある程度、恋人の美醜を気にするものです
見映えの良い異性を連れている事を、一種のステータスシンボルと思い込んでしまうんですね
然し、それは大きな勘違いです
恋人が美しいのは飽くまでその恋人自身の手柄であって、己の功績でも何でもないからです
そういう本質を見誤ると、この相談者の様な陥穽に落ち込む事になります。
そもそもこの相談者、本当に恋人を愛しているんでしょうか?
私には到底そうは思えないのですが
本当に彼女を愛しているなら、感謝してその存在を誇りこそすれ、隠したがる筈がないからです。
ましてや恥ずかしがる事など有り得ません。
結局、こやつは浅はかな自分の体面しか考えていないのです

彼女の事など、気が向いた時に癒してくれるペットくらいにしか思っていないのです

美味い飯を作ってくれる、セックス付きのお母ちゃんとしか考えていないのです

対等なパートナーと考えていないのです

そうでなければ、あんな酷い考えを持ち、あまつさえそれを全国的人気を誇る週刊誌に投稿する筈がありません

相談者よ、貴様が女性とつきあうなど十年早い

彼女が哀れでならぬわ

先ずは己を磨いて、男の器を作り上げてから出直してこい

それが出来んのやったら、股にぶら下がっとる風鈴なんぞ叩っ切ってまえ

わかったか


皆さんは如何思われますか
是非お聞かせ願いたいのです


宜しくお願い申し上げます
m(__)mo(^-^)o(^0^)/

週刊文春に連載されている伊集院静氏の人生相談コーナー、「悩むが花」ですね

以前紹介させて頂いたのが去年の8月28日のこの記事でしたから、もう半年以上になりますな

ではごゆるりと御覧下さいませ

Q
僕の彼女はとても優しくて料理が上手。
趣味も合うし、体の相性も抜群です。
ただ、その顔が筆舌に尽くしがたいほど不細工なのです。
人にバレたら恥ずかしいので、デートは避け、極力自宅で過ごしています。
彼女を愛しているのですが、その存在を隠したがる自分がいるのです。
これは卑しい考えでしょうか。
(26歳・男・アパレル関係)
A
おまえさん、地獄に落ちるよ。
卑しいかって?
卑しい以前の問題だろう。
美味しい料理こしらえてもらった上に、身体の相性が抜群って何だよ?
セックスのことでしょうが、じゃあ聞くけど、その彼女とセックスしてる時に、相手の顔は見てないの?
まさか目をつぶってやってるの?
変態か、おまえは。
筆舌に尽くしがたいほどの不細工は、その気のイイ彼女の顔じゃなくて、おまえの性根だろうが。
それで愛してるって、わけわからんよ。
わしが彼女の父親なら、おまえ、吊すか、埋めるぞ。
こういう質問にいちいち答えるほど、わしは暇じゃないんだよ。
次


正に一刀両断ですな、お見事


本質を衝いた素晴らしい回答です

伊集院先生万歳






確かに、若い頃は誰でもある程度、恋人の美醜を気にするものです

見映えの良い異性を連れている事を、一種のステータスシンボルと思い込んでしまうんですね

然し、それは大きな勘違いです

恋人が美しいのは飽くまでその恋人自身の手柄であって、己の功績でも何でもないからです

そういう本質を見誤ると、この相談者の様な陥穽に落ち込む事になります。
そもそもこの相談者、本当に恋人を愛しているんでしょうか?
私には到底そうは思えないのですが

本当に彼女を愛しているなら、感謝してその存在を誇りこそすれ、隠したがる筈がないからです。
ましてや恥ずかしがる事など有り得ません。
結局、こやつは浅はかな自分の体面しか考えていないのです


彼女の事など、気が向いた時に癒してくれるペットくらいにしか思っていないのです


美味い飯を作ってくれる、セックス付きのお母ちゃんとしか考えていないのです


対等なパートナーと考えていないのです


そうでなければ、あんな酷い考えを持ち、あまつさえそれを全国的人気を誇る週刊誌に投稿する筈がありません


相談者よ、貴様が女性とつきあうなど十年早い


彼女が哀れでならぬわ


先ずは己を磨いて、男の器を作り上げてから出直してこい


それが出来んのやったら、股にぶら下がっとる風鈴なんぞ叩っ切ってまえ


わかったか



皆さんは如何思われますか

是非お聞かせ願いたいのです



宜しくお願い申し上げます
m(__)mo(^-^)o(^0^)/