いえね、確かに5日頃から便通がおかしかったんですよ
いつもの快便はどこへやら、ほんの少しずつしか出なくなり、腹部の膨満感も酷くなるばかり
で、一週間ほど前に病院へ行って事情を説明し、いつもの喘息と血圧の薬の他に、下剤を処方してもらいました
ところがこの担当の先生、本来は呼吸器が専門らしくて、何か自信なさげだったんですよね
料理研究家の栗原はるみ氏を三十才ほど若返らせた様な感じの可愛らしい先生なんですが
「う~ん、じゃ一応軽い下剤出しときましょう」
と、顔を曇らせています
ちょっと悪い予感がしました
案の定、その予感は的中する事になってしまったのです
しばらく服用してみるとこの下剤、効くには効いてる様なんですが、ちょっと不都合がありましてね。
はっきりした便意があるにも拘わらず、ほんの僅かずつしか出てこないんです
一度にまとめて排便出来ず、常に不快な便意が残る状態になってしまったんですよ
必然的にトイレの回数も増えており、このままなら仕事にも支障を来たしかねません

そして何より困ったのが、少量の軟便にも拘わらず、排便の度に激痛に襲われる様になった事です
肛門の表面ではなく、中が疼く様に痛むのです
今朝など、便器とペーパーが血に染まっていてビックリ

これはいかんという事で病院を予約し、昼一で慌てて行って参りました



どういう訳か担当はまたこの前と同じ、ヤングはるみ先生
ええ~、ちょっと勘弁してくれよ~
消化器専門の医者はおらんのか
けど今更そんな事言ってもしょうがないんで経過説明
診察ベッドに寝かされて腹を触診されてる時に
「痔になった事はありませんか?」
と訊かれたので
「いいえ」
と答えると、
「はいはい、じゃあ肛門を診てみましょうか
」
と、何故か妙に嬉しそう
おいおい、あんた呼吸器科やろ
ホンマに大丈夫なんか

怖い怖い怖い
「はい、そう、右側を下にして横向きになって下さいね~
下着を下ろして下さい」
エライ恥ずかしい格好やで
はるみ先生、ビニール手袋を嵌めながら私の菊ちゃんをじっくり観察中
「ああ、こりゃ酷いですね~
痔になってます。
便に血が付いてないか確認しますね」
と言うや否や、思い切り指をズボッと

私は為す術もなく
「おひゃひゃひゃっっ
」
などと情けない呻き声を上げるばかり
中でしばらくグリグリされました
かくして私の*の童貞は、晴れてはるみ先生に奪われたのであります
こんな時、俵万智なら何と言うんやろな
幸い大腸には病変は見られないという事で、金曜の午前中に外科で再診の予約を取りました
痔核に罹ったのは初めてで色々不安なんですが、はるみ先生によると、私のは早期発見だったので薬で十分治療可能だそうです
場所が場所だけに羞恥心から受診を先延ばしにして半ば放置してしまい、気づいた時には手術せざるを得ないステージにまで進行しているという例が多いのだとか
異変を感じたら、変に恥ずかしがらずに受診するのが一番だという事ですね
皆さんもどうか御気をつけ下さい
以上、はるみ先生のドSっぷりがちょっと怖い、アル中大佐の提供でお送り致しました












いつもの快便はどこへやら、ほんの少しずつしか出なくなり、腹部の膨満感も酷くなるばかり

で、一週間ほど前に病院へ行って事情を説明し、いつもの喘息と血圧の薬の他に、下剤を処方してもらいました

ところがこの担当の先生、本来は呼吸器が専門らしくて、何か自信なさげだったんですよね

料理研究家の栗原はるみ氏を三十才ほど若返らせた様な感じの可愛らしい先生なんですが
「う~ん、じゃ一応軽い下剤出しときましょう」
と、顔を曇らせています

ちょっと悪い予感がしました

案の定、その予感は的中する事になってしまったのです

しばらく服用してみるとこの下剤、効くには効いてる様なんですが、ちょっと不都合がありましてね。
はっきりした便意があるにも拘わらず、ほんの僅かずつしか出てこないんです

一度にまとめて排便出来ず、常に不快な便意が残る状態になってしまったんですよ

必然的にトイレの回数も増えており、このままなら仕事にも支障を来たしかねません


そして何より困ったのが、少量の軟便にも拘わらず、排便の度に激痛に襲われる様になった事です

肛門の表面ではなく、中が疼く様に痛むのです

今朝など、便器とペーパーが血に染まっていてビックリ


これはいかんという事で病院を予約し、昼一で慌てて行って参りました




どういう訳か担当はまたこの前と同じ、ヤングはるみ先生

ええ~、ちょっと勘弁してくれよ~

消化器専門の医者はおらんのか

けど今更そんな事言ってもしょうがないんで経過説明

診察ベッドに寝かされて腹を触診されてる時に
「痔になった事はありませんか?」
と訊かれたので
「いいえ」
と答えると、
「はいはい、じゃあ肛門を診てみましょうか
」と、何故か妙に嬉しそう

おいおい、あんた呼吸器科やろ

ホンマに大丈夫なんか


怖い怖い怖い

「はい、そう、右側を下にして横向きになって下さいね~

下着を下ろして下さい」
エライ恥ずかしい格好やで

はるみ先生、ビニール手袋を嵌めながら私の菊ちゃんをじっくり観察中

「ああ、こりゃ酷いですね~

痔になってます。
便に血が付いてないか確認しますね」
と言うや否や、思い切り指をズボッと


私は為す術もなく
「おひゃひゃひゃっっ

」などと情けない呻き声を上げるばかり

中でしばらくグリグリされました

かくして私の*の童貞は、晴れてはるみ先生に奪われたのであります

こんな時、俵万智なら何と言うんやろな

幸い大腸には病変は見られないという事で、金曜の午前中に外科で再診の予約を取りました

痔核に罹ったのは初めてで色々不安なんですが、はるみ先生によると、私のは早期発見だったので薬で十分治療可能だそうです

場所が場所だけに羞恥心から受診を先延ばしにして半ば放置してしまい、気づいた時には手術せざるを得ないステージにまで進行しているという例が多いのだとか

異変を感じたら、変に恥ずかしがらずに受診するのが一番だという事ですね

皆さんもどうか御気をつけ下さい

以上、はるみ先生のドSっぷりがちょっと怖い、アル中大佐の提供でお送り致しました











