以前、この記事この記事で書かせて頂きました様に、私の両親の実家は、四国山脈の奥深くにありました富士山
小学校の頃は、夏休みになると親戚中が帰省して一同に会する事になります家
祖父母や叔父叔母は勿論の事、従兄弟達と会えるのが大層楽しみでしたねクローバー


何より圧巻だったのが、都会暮らしでは決して触れる事の出来ない、雄大な山や美しい川という大自然キラキラ
川といえば半ば下水と化したドブしか知らなかった私は、直接飲んだり泳いだり出来るこの絶好の遊び場を見た時は驚喜したものですニコニコ
様々な虫や鳥達の囀りが心地好く耳を撫でる中、時間も忘れて野山を駆け回ったものでしたヒヨコ


祖父母宅、つまり実家はとにかく異常に広く、トイレだけでも3つあるほどで、普段全く使われていない広間も三部屋あり、大人数でもゆったり寝る事が出来ました星空
そんなある夜、天井を何かが這い回っているのが見えたのです注意
薄暗い豆電球の明かりの中、よくよく目をこらして見ると、徐々にその輪郭がはっきりしてきましたガーン
次の瞬間、我々子供は絶叫ぎゃああああああ!!ショック!!!ショック!!!ショック!
大パニックに陥りましたしょぼんしょぼん
その時見たものがこれでございます、どうぞ自己責任で御覧下さいませ目耳
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くれぐれも閲覧注意!!

上のリンクで飛べなかった方はこちらから
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http://www.youtube.com/watch?v=OIt9LbjYWLI


これはアシダカグモという種類の蜘蛛だと教わったのは、その後の事リサイクル
都会暮らしの我々は、そんなものの存在など全く知りませんでした空
子供向けの百科事典にも載ってませんでしたしねNEW
こんな怪物がこの世のものである訳がない、妖怪化け物の類に違いないと、転がる様に部屋を飛び出て大人達に助けを求めましたよあせる
叔父は
「ああ、それはアシダカグモいうてな、ゴキブリや百足を食うてくれるエエ虫や。
おまんらに何ちゃあ悪さぁせんき、気にせんでええ」
と笑っておりますニコニコ
「気にせんでええ」
って言われても、あんな化け物がいる部屋に戻って寝るのは無理だと泣きつくと、不承不承捕まえてくれましたが、殺しはせずに外に放してましたねDASH!


後で聞いた話では、この地方では昔からアシダカグモを益虫として有り難がり、吉兆と見る風習があるのだそうですひらめき電球
衛生害虫を排除してくれる上に、人間には何ら害を為さないからでしょうキラキラ
しかも彼等の消化液は強力な殺菌作用があり、それを用いて頻繁に体表の毛繕いをするので、衛生害虫を食べていても彼等自身は非常に清潔なのですサーチ
つまり人間にとっては実に都合の良い、愛すべきパートナーとさえ言えるのですが、如何せんあの外観はね~ガーン
子供にはちょっと強烈過ぎましたわショック!べーっだ!


それ以来、生きて動くアシダカグモを見た事はありません得意げ
只、映画「アダムスファミリー」を観た時に、ハンドくんがアシダカグモに見えて苦笑しましたねニコニコ
皆さんはアシダカグモを御覧になった事はありますか!?
中々インパクトのある姿に驚かれるかも知れませんが、彼等は益虫であり、人間の良き友ですブーケ1
殺さないであげて下さいねドキドキ
では素晴らしいプライムタイムをニコニコクローバーチョキ
また明日ビックリマークニコニコラブラブパーパーパーパーパー