さっき彼女と、お互いの学生時代の親子関係についてなど話していて、ふと思い出した事がありましたひらめき電球
遠い日の親子喧嘩の思い出です砂時計


当時の私は高校三年生、今思えばクソ生意気なガキでございましたガーン
その年頃になると大人社会の汚さが見えてきて、どうしてもそれが許せなくなるものですグー
すると若者特有の、悪い意味での純真さが発揮されてしまい、視野狭窄を来たしてしまうんですガーン
親も含めた大人全員が、汚らわしい、ザル一杯200円で売られているザコアサリの様な安っぽい俗物人間に見えてしまうんですねしょぼん
結果、大人を見下し、様々な哲学書や政治思想書を読み耽って、何かと大人に議論を吹っかける様なヒネたガキになってしまいましたNG
今で言うところの典型的な中二病、高二病ですわ得意げ
恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいよ~んしょぼんガーン


昔からの常連様は既に御存知でしょうが、父は
「親がカラスが白いと言ったらカラスは白いのだ」
という気質の持ち主でしたから、私とは全く議論にもなりませんでした注意
対立しそうになってくると
「やかましいビックリマークむかっ
親の言う事に文句を言う事はないビックリマークパンチ!
の怒号とともに鉄拳か竹刀が飛んでくるので、私の方からそういう議論を持ち掛ける事は次第に無くなっていったんですねガーン
その点、母はまだ柔軟に、且つ懸命に相手をしてくれましたクローバー


そんなある日、また母と喧嘩と言うか、議論になってしまったのですあせる
かえすがえすも残念ながら、その原因や経過を全く覚えていないので、ここに記す事が出来ないのが申し訳ないですショック!
只、その最中に母に言われた言葉だけは鮮明に覚えておりますカラオケ
「あんた、そんな言い方はないでしょうビックリマークむかっ
あんたが母さんの子供やからこんな事を言うんじゃないんよビックリマークプンプン
あんたはもう一人前の男だと思うからこそ、こう言うとるんよビックリマークプンプン
何でそれを判ってくれんのビックリマークしょぼん


これは効きましたねガーン
高三くらいの背伸びしたい盛りのガキは、この
「一人前の男だと思っている」
というおだてのフレーズに無茶苦茶弱いんですよニコニコ
ラッシュをかけているつもりでいたら、いきなり狙いすましたカウンターを打たれてしまった様な心境でしたパンチ!
喧嘩してる筈なのに、一番のツボを褒められて嬉しくて舞い上がってしまったので、その後の議論は当然ボロ負け、素直にごめんなさいしてしまいましたニコニコ
あれは反則ですよね~ガーン


社会人になってからも、口論や議論の場に於いての女性の反射神経には驚かされるばかりですショック!ニコニコ
後になってよく考えてみれば殆どが論理の飛躍やすり替えなんですが、その時にはそう感じさせない話術は、もはや一種の芸ですねチョキ


皆さんは口論や議論で、妙に嬉しい、気持ち良い負けを喫した御経験はありませんか!?
是非教えて頂きたいのですニコニコラブラブチョキ
宜しくお願い申し上げます
m(__)mo(^-^)o(^0^)/