18世紀に活躍したプロイセンの哲学者に、イマヌエル・カントという人物がいます
彼は「批判哲学」という分野を確立し、近代に於いて最も影響力の大きな哲学者と言われていますから、御存知の方も多いのではないでしょうか
彼は異常なほど几帳面な人物で、決して日常生活のタイムスケジュールを狂わせる事はありませんでした
近隣の住民は、彼の散歩する姿を見て、時計を合わせたとも言われております
こんな上等なものではありませんが、私にも時間にまつわるエピソードがございます
5年ほど前の事、私は三重県四日市市に3ヶ月の出張に来ておりました
その時に会社が用意してくれた住まいが、やや問題でした
新築マンションなんですがオートロックも無く、部屋の防音は悪い上に、西日が直接入って来るので、遮光カーテンを二枚重ねにしなければ、午後からはとても部屋に居られません
おまけにドアポストにはホルダーが無いので、投函された物は直接玄関コンクリートに落ちてしまい、雨の日などは大変でした
その出張も終わりに近づいていたある日の事、私は新聞が配達される時間が不自然である事に気づいたのです
その頃から早起きだった私は、配達されて来る前にはもう起きてコーヒーを飲みながら新聞を待っているという生活パターンだったのですが、どういう訳か、その新聞が毎日必ず同じ時間に配達されて来るのです
今でも覚えていますが、決まって4時50分に配達されて来ました
ずれても、せいぜいプラスマイナス2分ほどの誤差しかなかったのです
それを見ている内に、私はある悪戯を思いつきました
翌朝の事、私は玄関のすぐ内側に座り込んで配達を待っていました
すると思った通り、いつも通りの時間に廊下を走る音が聞こえて来たのです
それは私の部屋のドアの前で止まり、一拍おいてドアポストに新聞が挿し込まれました
その瞬間、私はその新聞を掴むと一気に中に引っ張り込み、ポストから外に手を突き出してやりました


すると外からは
「ひぃあああぁぁぁ



」
という、この世のものとも思われぬ絶叫と、全速力で走り去る足音が聞こえて参りました


私はドアの内側で爆笑でございます


まんまと引っ掛けてやった充実感で胸が一杯になり、とめどなく涙が溢れました

勿論、違う意味で


さて、その晩帰宅してくつろいでいた所に、新聞販売店の店長がやって来たのです
彼は実に人懐こくて気の良い、面白いおっちゃんなのですが、その時は至って真剣で、何かに怯えている様に見えました
そして私に
「あのー、誠に失礼な事をお伺いしますが、こちらのお宅には何か謂われがあるんでしょうか?」
と尋ねてきたのです
つまり、配達員から話を聞いた彼は、それを霊現象か何かと勘違いしてしまったんですね
大笑いです


私は笑いながら、勿論詫びも忘れずに彼に事情を説明しました
するとすぐに誤解も解け、私の詫びを快く受け入れてくれた彼は、哀れな配達員のその後を教えてくれました
何と彼は驚愕と恐怖のあまり、その場でうんこちゃんを出産してしまったらしいのです

しかも彼の家は配達区域とは反対側にある為、家に帰って着替えをする事も出来ず、仕方なくそのまま配達を続けたそうです

その様子を想像して、またもや激しい腹筋トレーニングをさせて頂きましたよ


彼は高校生らしいのですが、店に同じ学校の生徒がいなかったのが、せめてもの救いだった様ですね
いやぁそれにしてもちょっとやり過ぎちゃったな~
などと反省すると思ったら大間違い

知らない人が見たら顔をしかめる様な悪戯を、今でもしょっちゅうやらかしております

皆さんが比較的最近やらかした悪戯は、どんなものがありますか
それは成功しましたか
是非教えて頂きたいのです


宜しくお願い申し上げます
m(__)mo(^-^)o(^0^)/

彼は「批判哲学」という分野を確立し、近代に於いて最も影響力の大きな哲学者と言われていますから、御存知の方も多いのではないでしょうか

彼は異常なほど几帳面な人物で、決して日常生活のタイムスケジュールを狂わせる事はありませんでした

近隣の住民は、彼の散歩する姿を見て、時計を合わせたとも言われております

こんな上等なものではありませんが、私にも時間にまつわるエピソードがございます

5年ほど前の事、私は三重県四日市市に3ヶ月の出張に来ておりました

その時に会社が用意してくれた住まいが、やや問題でした

新築マンションなんですがオートロックも無く、部屋の防音は悪い上に、西日が直接入って来るので、遮光カーテンを二枚重ねにしなければ、午後からはとても部屋に居られません

おまけにドアポストにはホルダーが無いので、投函された物は直接玄関コンクリートに落ちてしまい、雨の日などは大変でした

その出張も終わりに近づいていたある日の事、私は新聞が配達される時間が不自然である事に気づいたのです

その頃から早起きだった私は、配達されて来る前にはもう起きてコーヒーを飲みながら新聞を待っているという生活パターンだったのですが、どういう訳か、その新聞が毎日必ず同じ時間に配達されて来るのです

今でも覚えていますが、決まって4時50分に配達されて来ました

ずれても、せいぜいプラスマイナス2分ほどの誤差しかなかったのです

それを見ている内に、私はある悪戯を思いつきました

翌朝の事、私は玄関のすぐ内側に座り込んで配達を待っていました

すると思った通り、いつも通りの時間に廊下を走る音が聞こえて来たのです

それは私の部屋のドアの前で止まり、一拍おいてドアポストに新聞が挿し込まれました

その瞬間、私はその新聞を掴むと一気に中に引っ張り込み、ポストから外に手を突き出してやりました



すると外からは
「ひぃあああぁぁぁ




」という、この世のものとも思われぬ絶叫と、全速力で走り去る足音が聞こえて参りました



私はドアの内側で爆笑でございます



まんまと引っ掛けてやった充実感で胸が一杯になり、とめどなく涙が溢れました


勿論、違う意味で



さて、その晩帰宅してくつろいでいた所に、新聞販売店の店長がやって来たのです

彼は実に人懐こくて気の良い、面白いおっちゃんなのですが、その時は至って真剣で、何かに怯えている様に見えました

そして私に
「あのー、誠に失礼な事をお伺いしますが、こちらのお宅には何か謂われがあるんでしょうか?」
と尋ねてきたのです

つまり、配達員から話を聞いた彼は、それを霊現象か何かと勘違いしてしまったんですね

大笑いです



私は笑いながら、勿論詫びも忘れずに彼に事情を説明しました

するとすぐに誤解も解け、私の詫びを快く受け入れてくれた彼は、哀れな配達員のその後を教えてくれました

何と彼は驚愕と恐怖のあまり、その場でうんこちゃんを出産してしまったらしいのです


しかも彼の家は配達区域とは反対側にある為、家に帰って着替えをする事も出来ず、仕方なくそのまま配達を続けたそうです


その様子を想像して、またもや激しい腹筋トレーニングをさせて頂きましたよ



彼は高校生らしいのですが、店に同じ学校の生徒がいなかったのが、せめてもの救いだった様ですね

いやぁそれにしてもちょっとやり過ぎちゃったな~

などと反省すると思ったら大間違い


知らない人が見たら顔をしかめる様な悪戯を、今でもしょっちゅうやらかしております


皆さんが比較的最近やらかした悪戯は、どんなものがありますか

それは成功しましたか

是非教えて頂きたいのです



宜しくお願い申し上げます
m(__)mo(^-^)o(^0^)/