本日はいつもとは少し違う調子でやらせて頂く。


一昨日の事だ。
わしのブログにコメントを付けて下さった方がおられたので、早速コメント返しを書かせて頂こうとした。
そのコメントは中身が濃い上に長文だったので、わしが書く返信も必然的に長文になる。


わしは己のブログを書く際には、慣れもあってか長い記事でも1時間もあれば済んでしまう。
然し、ブログとコメント返しは全く別物であるビックリマーク
一方的に己の考えを綴る事が許されるブログと違い、コメント返しというものは、意見や感想をこちらに送信して来た相手に対して、その言葉と要旨を理解し勘案しながら、当方の立場や考えを正直に表明するものでなくてはならぬ。
結果、場合に因っては文字数だけで言えば三行程度にしか成っていないコメント返しを完成させるまでに、数時間を要する事もある。
寄せて頂いたコメントが上質なものであればあるほど、その傾向が強まるという事に関しては、皆さんも異存は無いと思う。


前述したコメントは正しくその様な上質なものであり、わしはそのコメント返しの作成にかなり苦労した。
相手の名文に応えるには、当方も知恵を絞らなければ失礼に当たるからだ。
何時間要したのかは覚えておらぬが、先様にとっても失礼のない、然してわしの主義主張を十分に伝える事の出来る文が漸く完成した
そして、それをコメント返しとして拙文を投稿させて頂こうとしたのである。


然しその瞬間、信じられぬ事に、突然画面が切り替わり、投稿した文字が異常に大きくなったビックリマーク
その画面にも投稿ボタンが存在したので、そこを押してはみたものの、何度繰り返しても一向に投稿出来ぬビックリマーク
そこで
「もしかしたら、これはアメーバ全体にシステムエラーが起きているのかも知れん」
と考え、仕方なく戻るボタンを押した所、折角書いたコメント返しは全て消えてしまったビックリマーク
そこまでは半ば予想していた事ではあったが、念の為にマイページに戻ってみても、そこには何の異常も発見されなかったのだビックリマーク


この手の事はこれで四度目である。
わしの頭蓋骨の中で何かが音を立てて切れた。
こういう場合、人間は案外冷静に振る舞うものだ。
わしはすぐ表に出て、向かいにある顔なじみの木工工場の廃材置場から合板を集め、片っ端から正拳で割り続けた。
そして頭を冷やした所で、そのコメントを付けて下さった方にプチメールで事情を説明し、コメント返しが出来なかった事を詫びると共に、アメーバからの退会をお知らせした。
もう堪忍袋の緒が切れてしまったからである。
こういう場合、普通は怒りで中々眠れないのであろうが、わしは前述した通り、木工工場で激しく運動した為に、すぐに熟睡してしまった。


昨日の朝気が付いてみると、プチメールを送信した相手様から慰留のメッセージが届いており、更にはアメーバお知らせブログのコメント欄を覗いてみると、わしと同様の症状を書き込んでおられる方が多数おられたので、怒りは収まらぬまでも、何とか退会は思い止まったという次第だ。


それにしても四度目であるビックリマーク
わしがブログを開設してから三ヶ月半しか経っておらぬのに、こういう事がはや四度も起こっているのだビックリマーク
頻度が多過ぎるのであるビックリマーク


わしは元来、非常に気が長い人間だ。
ブログでは怒りを露にしている様に見えるかも知れぬが、読んで頂ければ判る通り、あれは飽くまで警告なのである。
わしが怒るのは、殆どの場合、ここで怒っておかなければ後々面倒な事になると判断した時に、怒ったふりをするだけである。
そのわしがアメーバに入会してからというもの、平均しても月一以上のペースで本気で退会を考えるほどブチ切れているのだビックリマーク
世の殆どの方々はわしより遥かに気が短い筈なのに、サイバーエージェントという会社が焼き打ちや襲撃にも遭わずに存続しているという事が、わしには不思議に思えてならない。


このサイバーエージェントという企業は実に奇妙な会社である。
新機能の追加や種々の変更を行う時は全て事後報告であり、昨年の不正アクセス事件や今年年頭に起こった情報漏洩と言った重大事案は、ユーザーが騒ぎ始めて暫く経ってからでないと決して発表しない。
大体、ユーザーからの問い合わせや苦情を電話で受け付ける部署が存在していないのは、世界広しと言えども此処くらいのものだろう。
今日日は役所でも来訪した市民を「お客様」と呼び、ユーザー第一主義に方向転換しているというのに、サイバーエージェントにはそういう姿勢が微塵も感じられぬ。
それでいて社長は自らのブログで、傍から読んでいる者が気恥ずかしくなる様な自画自賛を常に書き綴っておる。
これで商売になるのだから、日本という国は有難い。


お気づきになった方も多いであろうが、こういう体質は、かつて世で大問題を引き起こした雪印や三菱自動車と驚くほど似通っておる。
サイバーエージェントは、必ず近い将来、企業の存続に関わる大問題を起こすであろう。
その時が今から楽しみでならない。