早速昨日の続きを書かせて頂きます
いきなり今日の記事から読み始めた方は、以下の内容が理解出来ないと思われますので、お手数ですが昨日の記事を御覧になった上でお読み下さい
所轄署からの連絡を受けた私は、今日の午後2時半から、自宅にて警官の臨場の下、各種手続きを済ませました
先ずは被害品の確認です。
あぁ我が愛しのPS2よ
ゲームソフトよ
DVDデッキよ
よくもまあ無事に帰って来てくれたものだ
寂しかったよおぉ

まさか戻って来るとは思ってもみませんでしたが、証拠保全の必要がある為、今日返してもらうという訳には行きませんでした
警官はそれらの被害品を床に並べ、私にそれを指し示す様に求めて、その模様を撮影しました
そして彼等は事件の時に作成した被害届を読み上げて、更に私にその書面を確認させ、署名捺印を求めました

これで被害者調書の出来上がりです
被害者調書とは、被害届の最後に
「被疑者に対する厳正な処罰を求めます」
の文言が付け加えられただけの物です
つまり警察に対して、私が個人的に犯人を告発した事にもなる訳です。
警官が言うには、この書類があると、犯人は裁判の時に、情状面において相当不利になるそうです。
いわゆる「被害者感情」という事ですね
以上で手続きそのものは終了し、警官に色々な説明を受ける事になりました。
案の定、犯人は盗品を売り捌いてしまっておりましたが、何と警察が回収してくれていたのです
最近の警察は、そこまでやってくれるのですね
吃驚でした
犯人はかなり熱心に盗っ人稼業に精を出していたらしく、所轄署には、彼が犯した一連の事件に関する捜査本部まで設置されていたのです
中々の本格派だった様ですね
然し、これで彼も暫くは悪事を働く事は出来なくなりました
拘置所と刑務所で、しっかりと反省してもらいたいものです
警官は、犯人の氏名と年齢、逮捕日時を教えてくれましたが、ここでそれを発表するのは控えさせて頂きます。
万が一にも、警察検察の捜査に支障を来たす事があってはならないからです。
どうしてもお知りになりたい方は、コメントでその旨お申しつけ下さい
プチメールでお知らせ致します
只、犯人の顔写真を見せてもらった時には私も愕然と致しました。
何故なら、私はその顔に、明らかに見覚えがあったからです
何と私は犯行に遭った日に、彼と言葉を交わしていたのです
被害に気づいた私が交番へ行く為にマンションを出た所、丁度横手のバイク駐輪場から歩いて来る彼に出くわしたのです。
お互いに簡単な挨拶を交わした後、私は彼に、たった今自分が空き巣に遭った事を話し
「歳の瀬に向けて何かと物騒になりますから、貴方も御用心下さいね」
と注意を促しました。
すると彼は
「災難でしたね。
お見舞い申し上げます。
私も気をつける事にします」
と答えたのです。
その間、彼の表情や言葉遣いからは、不自然な所等全く感じられませんでした
そして彼は、そのままエントランスに入って行ったのです
つまり、犯人は同じマンションの住人だったのです

そんな事とは露知らず、私は彼と会話していたのです

まるで昔のサスペンス映画「夕暮れにベルが鳴る」の世界です
私が知るだけでも、あの日には他に2部屋が被害に遭っておりました
頻繁にやって来るパトカーと、慌ただしく出入りする警官を、彼はどんな思いで眺めていたのでしょうか
私には全く想像もつきません
彼は取り調べには概ね素直に応じているそうですが、子供の様なバレバレの嘘をつく事がある、と警官達は失笑しておりました
判りませんね~~盗っ人の考える事は

我々とは思考回路がまるで違う様です

以上で報告を終わらせて頂きます
皆さんも空き巣にはくれぐれも御注意下さい
外出時にテレビを点けておくだけでも、盗犯には相当な抑止効果があるそうです
そして警察の皆さん、今回は真に有難うございました
諸官の優秀な捜査能力に敬意を表します
殊に臨場して下さった警官の腰の低さには感服致しましたよ
退出する時
「失礼しました、有難うございました」
と仰いましたが、それは私の台詞です

寒い中大変でしょうが、日本の治安の為に頑張って下さいね





いきなり今日の記事から読み始めた方は、以下の内容が理解出来ないと思われますので、お手数ですが昨日の記事を御覧になった上でお読み下さい

所轄署からの連絡を受けた私は、今日の午後2時半から、自宅にて警官の臨場の下、各種手続きを済ませました

先ずは被害品の確認です。
あぁ我が愛しのPS2よ

ゲームソフトよ

DVDデッキよ

よくもまあ無事に帰って来てくれたものだ

寂しかったよおぉ


まさか戻って来るとは思ってもみませんでしたが、証拠保全の必要がある為、今日返してもらうという訳には行きませんでした

警官はそれらの被害品を床に並べ、私にそれを指し示す様に求めて、その模様を撮影しました

そして彼等は事件の時に作成した被害届を読み上げて、更に私にその書面を確認させ、署名捺印を求めました


これで被害者調書の出来上がりです

被害者調書とは、被害届の最後に
「被疑者に対する厳正な処罰を求めます」
の文言が付け加えられただけの物です

つまり警察に対して、私が個人的に犯人を告発した事にもなる訳です。
警官が言うには、この書類があると、犯人は裁判の時に、情状面において相当不利になるそうです。
いわゆる「被害者感情」という事ですね

以上で手続きそのものは終了し、警官に色々な説明を受ける事になりました。
案の定、犯人は盗品を売り捌いてしまっておりましたが、何と警察が回収してくれていたのです

最近の警察は、そこまでやってくれるのですね

吃驚でした

犯人はかなり熱心に盗っ人稼業に精を出していたらしく、所轄署には、彼が犯した一連の事件に関する捜査本部まで設置されていたのです

中々の本格派だった様ですね

然し、これで彼も暫くは悪事を働く事は出来なくなりました

拘置所と刑務所で、しっかりと反省してもらいたいものです

警官は、犯人の氏名と年齢、逮捕日時を教えてくれましたが、ここでそれを発表するのは控えさせて頂きます。
万が一にも、警察検察の捜査に支障を来たす事があってはならないからです。
どうしてもお知りになりたい方は、コメントでその旨お申しつけ下さい

プチメールでお知らせ致します

只、犯人の顔写真を見せてもらった時には私も愕然と致しました。
何故なら、私はその顔に、明らかに見覚えがあったからです

何と私は犯行に遭った日に、彼と言葉を交わしていたのです

被害に気づいた私が交番へ行く為にマンションを出た所、丁度横手のバイク駐輪場から歩いて来る彼に出くわしたのです。
お互いに簡単な挨拶を交わした後、私は彼に、たった今自分が空き巣に遭った事を話し
「歳の瀬に向けて何かと物騒になりますから、貴方も御用心下さいね」
と注意を促しました。
すると彼は
「災難でしたね。
お見舞い申し上げます。
私も気をつける事にします」
と答えたのです。
その間、彼の表情や言葉遣いからは、不自然な所等全く感じられませんでした

そして彼は、そのままエントランスに入って行ったのです

つまり、犯人は同じマンションの住人だったのです


そんな事とは露知らず、私は彼と会話していたのです


まるで昔のサスペンス映画「夕暮れにベルが鳴る」の世界です

私が知るだけでも、あの日には他に2部屋が被害に遭っておりました

頻繁にやって来るパトカーと、慌ただしく出入りする警官を、彼はどんな思いで眺めていたのでしょうか

私には全く想像もつきません

彼は取り調べには概ね素直に応じているそうですが、子供の様なバレバレの嘘をつく事がある、と警官達は失笑しておりました

判りませんね~~盗っ人の考える事は


我々とは思考回路がまるで違う様です


以上で報告を終わらせて頂きます

皆さんも空き巣にはくれぐれも御注意下さい

外出時にテレビを点けておくだけでも、盗犯には相当な抑止効果があるそうです

そして警察の皆さん、今回は真に有難うございました

諸官の優秀な捜査能力に敬意を表します

殊に臨場して下さった警官の腰の低さには感服致しましたよ

退出する時
「失礼しました、有難うございました」
と仰いましたが、それは私の台詞です


寒い中大変でしょうが、日本の治安の為に頑張って下さいね




