昨日は鳩山首相の違法献金問題について触れさせて頂きました
今日は民主党議員達の意識の底流にある問題点について述べさせて頂きたいと思います
一言で言うなら「野党ぼけ」という現象についてであります
正に読んで字の如く、彼等は現在政権責任与党の地位に就いているにも拘わらず、意識は野党時代と殆ど変わっておりません
勿論悪い意味で変わっていないのです。
野党というものは政権運営に直接の責任を負わない分、ともすれば無責任な行動に走る傾向があります
己の存在を誇示する為に、反対の為の反対という行動を取る事が多いのです
以前から、与党の政策議案には先ず反対、理由は後から考えるという行動が目立っていた事は皆さんも御存知でしょう
そこには国家国民など完全に不在です。
唯ひたすらに己の党利党略を追及する不毛な浅ましさがあるだけです
とは言え、野党という立場であれば、己の主張を通す為なら、前述した様な行動を選択せざるを得ない場合もあるでしょう
限度さえ弁えたものであるならば、それは国民に諸問題を提起する機会になり得るからです
然し一旦与党の座に就いたなら、そんな行動は許されません。
他のアラを突く「破壊」ではなく、国家を運営する「創造」が求められるのです
所が今の民主党議員には、この当たり前の事を判っていない者が多い様に思われてなりません
典型的にそれが窺えるのが、国会での答弁や各種の取材、報道番組における彼等の発言です
彼等の発言には大きく三つの特徴があります。
一、非を認めない
一、絶対に謝らない
一、開き直る
以上ですが、同感して下さる方も多いのではないでしょうか
これは、政権与党の座にある者が絶対にやってはいけない事なのです
こういう発言をして大目に見て貰えるのは野党議員だけなのです
鳩山首相だけは漸く最近になって国民に謝罪する事を覚えた様ですが、他は酷いものです
小沢幹事長は論外ですから、この際彼は放っておいて、幾つか例を見てみましょう
謝罪する事を覚えた鳩山首相と言えど、決して十分ではありません。
献金問題についての会見の折、彼は全ての責任を秘書に押し付け、形だけの謝罪をしておりましたが、質疑応答の時間になった時、記者から
「総理は過去、幹事長時代に、当時自民党幹事長であった山崎拓氏の事務所代表が脱税で摘発された際には
『秘書の行動は全て政治家の責任なのだから、山崎幹事長は即刻議員辞職するべきだ』
と言っていた。
事実、山崎氏はその後議員辞職している。
所が先程の御言葉では、総理は辞職しないと仰られている。
これでは整合性が保てないのではないか」
との質問を受けました
この時に彼は
「私の事案は、山崎氏の場合の様に私腹を肥やすのが目的ではなかった。
だから私の場合は許される」
と答えたのです
私は耳を疑いました
口先だけで謝罪はしたものの、彼は内心では全く反省等していなかったのです
大体「許される」かどうかは他が判断する事であって、自分から口に出す性質のものではありません
この回答で、彼は図らずも己の本心を暴露してしまったのです
次に仙石行革相の例を挙げさせて頂きます。
彼が日テレ系(読売テレビ制作)の「ウェークアップ!ぷらす」という報道番組に出演した時の事です
司会者に、鳩山首相の違法献金問題が政権にもたらす影響について問われると
「いやいや、何の問題もありません
政権交代のエネルギーは誰にも止められませんよ」
と答えたのです


彼の何処までも能天気な馬鹿さ加減も救い様がありませんが、次のやり取りに比べれば未だ可愛いものでした
司会者に
「でも、全く逆の立場で、自民党の議員が同様の問題を起こしたとしたら、どうされますか
」
と尋ねられた彼は
「それは絶対に厳しくとことん追及しますよ
絶対に許されない事ですからね
」
と答えたのです

スタジオ中が大爆笑に包まれたのは言うまでもありません

私もたっぷりと笑わせて頂きました
然し、当の仙石氏は、自分の発言が何故これほどの大爆笑を引き起こしたのか全く理解出来ない様で、まるで鳩が豆鉄砲を喰らった様な顔をしておりました
その様を見て更に爆笑の涙を流しながら
「この人は駄目だな
根っから野党根性が染み付いている
大臣の器ではない
」
と確信致しましたね
最後に細野副幹事長の場合です。
彼がテレ朝の「サンデープロジェクト」に出演した時の事です
その日は、自民党から出演した石破政調会長と議論するという形式になっておりました
主に政策実現の為の財源について議論が闘わされましたが、明らかに石破政調会長の方が有利に議論を進めて行きました
と言うのも、その数日前に民主党は己のマニュフェストを変更し、様々な実質増税案を発表してしまったからです
石破氏はその点を容赦なく突きました。
「我々は先の衆院選の時、財政が危機的状況にある事を国民に正直に説明した。
所が貴方達は増税には一切触れず、無駄を省くだけで財源は賄えると主張して衆院選に勝利した。
然し、今になって増税に踏み切ろうとしている。
これは国民に対する裏切りではないのか?
国民にどう説明するつもりなのか?」
という石破氏の正論に、細野氏は次第に顔色を失って行きました
時々「でもね」とか「そうは言っても」等と言って反論しようとするのですが、それは全く反論になっていませんでした
おそらく細野氏も、石破氏の論にまともに立ち向かっては到底勝ち目がないという事に気づいていたに違いありません
石破氏の追及に答える事を放棄して、自己正当化の弁明を繰り返す事だけしか出来なかったのです
具体的数字を挙げ、ギリギリと理詰めで迫って来る石破氏に対して、細野氏は遂に開き直ってしまいました
「そんな事言ったって、自民党政権が長く続いたからこうなっちゃったんじゃないですか
」
とヒステリックに喚き始めたのです

大笑いです


お前は中学生か



いや、中学生でさえ、こんな幼稚な「論理のすり替え」等やらないでしょう
お気づきになった方も多いでしょうが、これは完全に野党の論理なのです。
責任を負う者の発想から一番遠い、不毛極まりない代物でしかありません
所詮、細野氏は副幹事長などという器ではなかったのです
山本モナとの路チューで満足しておけば良かったものを、分を弁えずに大役を引き受けたばかりに、またまた大恥を曝す事になってしまいました

オフィス北野に入って、芸人としてやり直したら如何かな

お読み下さっている方々の中には、私が言葉の端々を挙げつらって揚げ足取りをしている様に感じられた方もいるかも知れませんが、そうではないのです
政治とは行動で評価されるものですが、その行動を起こす為にこそ、理が必要になって来るのです
言葉が重要な意味を持って来るのです
ましてや私が挙げた3名は、政権の中枢に座する方々なのですから、己が発する言葉の重みというものを判っていて下さらなくては困るのです
政治家でもなければジャーナリストでもない一介の中年男である私ですら判る様な事を、政権を担う方々が判っていると思えない所が歯痒くてならないのです
最後に
各種商社よ
世界の小麦市場は落ち着いて来たのに、何故未だにインスタントラーメンは高いままなんだ
俺の主食を奪うつもりか
上げる時だけきっちりリアルタイムで高くしやがって
原価が下がったんだから、さっさと値段を下げろ



今日は民主党議員達の意識の底流にある問題点について述べさせて頂きたいと思います

一言で言うなら「野党ぼけ」という現象についてであります

正に読んで字の如く、彼等は現在政権責任与党の地位に就いているにも拘わらず、意識は野党時代と殆ど変わっておりません

勿論悪い意味で変わっていないのです。
野党というものは政権運営に直接の責任を負わない分、ともすれば無責任な行動に走る傾向があります

己の存在を誇示する為に、反対の為の反対という行動を取る事が多いのです

以前から、与党の政策議案には先ず反対、理由は後から考えるという行動が目立っていた事は皆さんも御存知でしょう

そこには国家国民など完全に不在です。
唯ひたすらに己の党利党略を追及する不毛な浅ましさがあるだけです

とは言え、野党という立場であれば、己の主張を通す為なら、前述した様な行動を選択せざるを得ない場合もあるでしょう

限度さえ弁えたものであるならば、それは国民に諸問題を提起する機会になり得るからです

然し一旦与党の座に就いたなら、そんな行動は許されません。
他のアラを突く「破壊」ではなく、国家を運営する「創造」が求められるのです

所が今の民主党議員には、この当たり前の事を判っていない者が多い様に思われてなりません

典型的にそれが窺えるのが、国会での答弁や各種の取材、報道番組における彼等の発言です

彼等の発言には大きく三つの特徴があります。
一、非を認めない
一、絶対に謝らない
一、開き直る
以上ですが、同感して下さる方も多いのではないでしょうか

これは、政権与党の座にある者が絶対にやってはいけない事なのです

こういう発言をして大目に見て貰えるのは野党議員だけなのです

鳩山首相だけは漸く最近になって国民に謝罪する事を覚えた様ですが、他は酷いものです

小沢幹事長は論外ですから、この際彼は放っておいて、幾つか例を見てみましょう

謝罪する事を覚えた鳩山首相と言えど、決して十分ではありません。
献金問題についての会見の折、彼は全ての責任を秘書に押し付け、形だけの謝罪をしておりましたが、質疑応答の時間になった時、記者から
「総理は過去、幹事長時代に、当時自民党幹事長であった山崎拓氏の事務所代表が脱税で摘発された際には
『秘書の行動は全て政治家の責任なのだから、山崎幹事長は即刻議員辞職するべきだ』
と言っていた。
事実、山崎氏はその後議員辞職している。
所が先程の御言葉では、総理は辞職しないと仰られている。
これでは整合性が保てないのではないか」
との質問を受けました

この時に彼は
「私の事案は、山崎氏の場合の様に私腹を肥やすのが目的ではなかった。
だから私の場合は許される」
と答えたのです

私は耳を疑いました

口先だけで謝罪はしたものの、彼は内心では全く反省等していなかったのです

大体「許される」かどうかは他が判断する事であって、自分から口に出す性質のものではありません

この回答で、彼は図らずも己の本心を暴露してしまったのです

次に仙石行革相の例を挙げさせて頂きます。
彼が日テレ系(読売テレビ制作)の「ウェークアップ!ぷらす」という報道番組に出演した時の事です

司会者に、鳩山首相の違法献金問題が政権にもたらす影響について問われると
「いやいや、何の問題もありません

政権交代のエネルギーは誰にも止められませんよ」
と答えたのです



彼の何処までも能天気な馬鹿さ加減も救い様がありませんが、次のやり取りに比べれば未だ可愛いものでした

司会者に
「でも、全く逆の立場で、自民党の議員が同様の問題を起こしたとしたら、どうされますか
」と尋ねられた彼は
「それは絶対に厳しくとことん追及しますよ

絶対に許されない事ですからね
」と答えたのです


スタジオ中が大爆笑に包まれたのは言うまでもありません


私もたっぷりと笑わせて頂きました

然し、当の仙石氏は、自分の発言が何故これほどの大爆笑を引き起こしたのか全く理解出来ない様で、まるで鳩が豆鉄砲を喰らった様な顔をしておりました

その様を見て更に爆笑の涙を流しながら
「この人は駄目だな

根っから野党根性が染み付いている

大臣の器ではない
」と確信致しましたね

最後に細野副幹事長の場合です。
彼がテレ朝の「サンデープロジェクト」に出演した時の事です

その日は、自民党から出演した石破政調会長と議論するという形式になっておりました

主に政策実現の為の財源について議論が闘わされましたが、明らかに石破政調会長の方が有利に議論を進めて行きました

と言うのも、その数日前に民主党は己のマニュフェストを変更し、様々な実質増税案を発表してしまったからです

石破氏はその点を容赦なく突きました。
「我々は先の衆院選の時、財政が危機的状況にある事を国民に正直に説明した。
所が貴方達は増税には一切触れず、無駄を省くだけで財源は賄えると主張して衆院選に勝利した。
然し、今になって増税に踏み切ろうとしている。
これは国民に対する裏切りではないのか?
国民にどう説明するつもりなのか?」
という石破氏の正論に、細野氏は次第に顔色を失って行きました

時々「でもね」とか「そうは言っても」等と言って反論しようとするのですが、それは全く反論になっていませんでした

おそらく細野氏も、石破氏の論にまともに立ち向かっては到底勝ち目がないという事に気づいていたに違いありません

石破氏の追及に答える事を放棄して、自己正当化の弁明を繰り返す事だけしか出来なかったのです

具体的数字を挙げ、ギリギリと理詰めで迫って来る石破氏に対して、細野氏は遂に開き直ってしまいました

「そんな事言ったって、自民党政権が長く続いたからこうなっちゃったんじゃないですか
」とヒステリックに喚き始めたのです


大笑いです



お前は中学生か




いや、中学生でさえ、こんな幼稚な「論理のすり替え」等やらないでしょう

お気づきになった方も多いでしょうが、これは完全に野党の論理なのです。
責任を負う者の発想から一番遠い、不毛極まりない代物でしかありません

所詮、細野氏は副幹事長などという器ではなかったのです

山本モナとの路チューで満足しておけば良かったものを、分を弁えずに大役を引き受けたばかりに、またまた大恥を曝す事になってしまいました


オフィス北野に入って、芸人としてやり直したら如何かな


お読み下さっている方々の中には、私が言葉の端々を挙げつらって揚げ足取りをしている様に感じられた方もいるかも知れませんが、そうではないのです

政治とは行動で評価されるものですが、その行動を起こす為にこそ、理が必要になって来るのです

言葉が重要な意味を持って来るのです

ましてや私が挙げた3名は、政権の中枢に座する方々なのですから、己が発する言葉の重みというものを判っていて下さらなくては困るのです

政治家でもなければジャーナリストでもない一介の中年男である私ですら判る様な事を、政権を担う方々が判っていると思えない所が歯痒くてならないのです

最後に
各種商社よ

世界の小麦市場は落ち着いて来たのに、何故未だにインスタントラーメンは高いままなんだ

俺の主食を奪うつもりか

上げる時だけきっちりリアルタイムで高くしやがって

原価が下がったんだから、さっさと値段を下げろ


