今の御時勢の風潮で、一つどうにも気にかかるものがあります。
ここ五年程の間に急速に広まって行った「禁煙」というものです禁煙
本日は、この事について、日頃から考えている事共を書き綴ってみたいと思いますメモ


世の風潮は、今や完全に禁煙の方向に進んでいます。
公共の場においては煙草を吸う事等出来なくなりましたし、タクシーも例外ではありません禁煙
病院等は建物内ばかりでなく、敷地全体が禁煙となっている所が多い様です病院
飛行機は勿論、新幹線も同様です飛行機新幹線
今やありとあらゆる場所で、全面禁煙という一種の運動が進行している様です。


私が疑問に思うのは、かつての「分煙」という考え方はどこに行ったのか、という事ですプンプン
分煙とは、喫煙者と非喫煙者が上手く共存して行く為の、有効な手段だった筈ですニコニコ
何故、八方丸く治まる分煙という観念を離れて、一方を切り捨てる完全禁煙に走らなければならないのでしょうか!?プンプン
おかしいとは思いませんか!?プンプン


更におかしいのは、指定区域内での喫煙に対する罰金です。
私も人混みの中での喫煙や、吸い殻の投げ捨て等の非常識な行為には憤りを覚えますプンプン
然し罰金を徴収される様な問題なのでしょうか!?
皆さんがお住まいの区域の事は判りませんが、当地では罰金の額は2000円です。
いくら何でも高過ぎるでしょう!?


この罰金の件に関しては、先日笑える光景を目撃しました。
駅前を歩いていた時の事、道端でホームレスがシケモクを吸っていました。
すると係員がやって来て、彼から罰金を徴収しようとしたのです汗
勿論彼にその罰金が払える筈もありませんニコニコ
ホームレスが2000円もの金を持っている訳が無いのですニコニコ
大体そんな金を持っていたら、シケモク等吸う筈がありませんニコニコ
新品を買う金が無いからこそ、シケモクを吸っているのですニコニコ
お役所仕事というものを絵に描いた様な光景でしたねニコニコ


ここで、もう一つの嗜好品である酒と対比して考えてみますビール
一般的に夜の街で、酔っ払いほど世間に迷惑をかけている存在は無いでしょう。
元警察官が書いた本を読んだ事がありますが、彼はその中で
「世の中から酒が消えれば、犯罪件数は七割以上減少する」
と断言しています。
酔っ払いがいかに厄介なものかという事が、長年の経験で骨身に染みていたのでしょうガーン
私も含めて酒飲みは、肝に銘じなければならない、重みのある言葉ですガーン
事程左様に危険性のある酒という物については、殆ど何の規制もされていませんガーン
これはどういう事なのでしょうか!?


考えてみて下さい。
酒を飲み過ぎて吐く者はいても、煙草を吸い過ぎて吐く者はいません得意げ
酔った勢いで喧嘩をして相手を刺す者はいても、吸った勢いで人を刺す者はいません得意げ
飲み過ぎて二日酔いになる者はいても、吸い過ぎて翌日に残る者はいません得意げ

飲み過ぎて眠り込んでしまい、周りに迷惑をかける者はいても、吸い過ぎて眠り込む者はいません得意げ
飲み過ぎると急性中毒で死ぬ事もありますが、吸い過ぎてその場で死ぬ者はいません得意げ
アルコール中毒になると社会生活は不可能になりますが、ニコチン中毒になっても普通に生活出来ます得意げ


この様に冷静に考えれば、明らかに酒の方が害が大きいのに、何故煙草だけが悪者にされなければならないのでしょうか!?プンプン
大体、喫煙罰金2000円等と言うならば、飲み過ぎて公共の場で吐く者等は、無期懲役に処しても良いと思うのですがべーっだ!


この様な事を言うと、決まって健康問題を挙げて反論する方がいます病院
肺ガンや高血圧等の原因だという訳ですね。
然し、その様な理論は最早破綻しています。
勿論、喫煙が肉体に様々な悪影響を及ぼすのは厳然たる事実ですが、従来喫煙が主たる原因だと考えられて来た多くの疾病の真の発病要因が、近年続々と発見されているのですドキドキ
素人向けではありますが、その事を解説した医学書を読む機会がありましたので、うろ覚えながら書かせて頂きますドキドキ
先ず肺ガンの主たる原因は大気汚染です。
江戸時代以前は今より遥かに喫煙率が高かった上、今よりずっと重い(きつい)煙草を吸っていたにも拘わらず、肺ガンの発病率は極めて低かったのですタバコ
肺ガンの発病率が上がったのは、日本が工業化を推進し始めた明治時代以降なのです。
また、田舎に住む喫煙者の肺写真は綺麗なのに、都会に住む非喫煙者の肺写真を見ると真っ黒ですしょぼん
喫煙よりも大気汚染の方が、肉体にとって遥かに害が大きいのですしょぼん
もう一つだけ、次に高血圧の例を挙げましょう。
確かに喫煙は血管を収縮させる為、血圧を上げる作用があります。
然し、それは飽くまで一時的なものに過ぎないのです得意げ
高血圧の主たる原因は、食生活の欧米化です。
従来の日本食と違い、欧米型の食事には脂肪分と油脂分が大量に含まれていますショック!
これは喫煙による一時的な影響と違って、恒常的に血圧を上昇させる原因となっているのですショック!
飲酒も過度になれば、恒常的に血圧を上げる要因となりますお酒


以上を見て頂くと、禁煙ブームとでも呼ぶべき今の風潮が、いかに浅薄且つ陳腐で、片手落ちな代物であるかという事が判るでしょうプンプン
禁煙産業と一部官僚が結託して、彼等だけのビジネスチャンスの構築を模索している様な匂いを感じるのは、果たして私だけでしょうか!?


さて、私自身はというと、一日に二本しか煙草を吸いません。
晩酌の時に二本吸うだけですお酒タバコ
八年前に腸閉塞で入院した時、その病院が完全禁煙だった為、止むなく禁煙していたのですが、退院後も不思議と吸いたいという気持ちにならなかったのです得意げ
ですから私自身の事だけで言えば禁煙ブームの影響は無いのですが、今の風潮には、ずっと違和感を覚えていたので今回書かせて頂きましたニコニコニコニコ


最後に


嫌煙を叫ぶ者達よビックリマーク
何故喫煙者との共生を考えぬのか!?
他者の存在を認めぬ者は醜い!!
己の勝手な基準を他に強制するのは人間ではない!!
その様な者は畜生にも劣るという事を、思い知るがよいわ!!ドンッパンチ!