昨今テレビや雑誌等、あらゆるメディアで、取り上げられない日は無いといっても過言ではないのが「グルメもの」です
御覧になった方も多い事でしょう。
紹介されている店の前には長蛇の列が出来ている事も珍しくありません
本日はその「行列」について、私見を述べてみたいと思います
予めおことわりしておきますが、今日の記事は読んで不快になられる方も多いかも知れません
以下に述べるのは「行列して物を食べる」という事に対する私の所感であって、行列が出来る店それ自体や、その店が提供する料理について、何ら触れるものではありません。
また、以下に述べる所感は、私が自分自身に対する行動規範の一つとしているものであって、他の方を批判したりする意図は毛頭ないという事を、御承知おき下さい。
私も「行列が出来る店」という所に行って料理を頂く事があります
然し、雑誌やネット等で空いている時間を調べて、なるべく混まない内に行く様にしております。
案に相違して行列が出来ていた時は、そのまま引き上げてしまいます
何故か?
私にはどうも、物を食べる為に行列をするという行為が、不自然に思えてならないからです
物を食べる為に行列している姿を他人に見られる事に、どうしようもない恥ずかしさを感じてしまうのです
「俺は腹ペコなんだよ~」
と見ず知らずの方に広言している様な錯覚に囚われてしまうのです
そんな思いをするくらいなら、コンビニ弁当でも食べていた方がましです
もっとはっきり言えば、自分が風俗店に並んでいるのを見られている様な気になるのです
話が飛び過ぎだと感じられた方もいるかも知れませんが、この場合に限って言えば、食と性には共通点があります
即ちどちらも、人間に不可欠な本能ではあるが、贅沢さえ言わなければ身近で簡単に満たす事が出来るという事です
そういう訳で人気店に行列している方々を見ると、こちらまで妙に気恥ずかしくなってしまうのです
テレビのグルメ番組では、行列に並んでいる方々にインタビューしたりしていますね
そして彼等も嬉々として
「ええ、三日に一度は必ず来ますよ!
もうここのスープの味にやみつきになっちゃって」
等と答えています
私はそういう光景を見る度に大笑いしてしまいます
例えば風俗店に行列している客がインタビューに答えて
「ええ、三日に一度は必ず来ますよ!
〇ちゃんの腰使いにやみつきになっちゃって」
等と言っているのを聞いたら笑うでしょう?
それと同じ様に見えてしまうんですよね

これは私が幼少時に受けた教育のせいかも知れません。
厳格だった父には武士道精神を徹底して叩き込まれました
「武士は食わねど高楊枝」という事で
「物欲しそうな態度を見せるな、欲望を表に出すな」
と喧しく言われたせいなのでしょう
この教えだけは今でも守っています
他にも
「人前で欠伸やくしゃみをするな」
とも言われましたが、これは完全にスルーさせて頂いております
平気で「ぶえぇぇっっくしょぉぉい、おらぁ畜生」と盛大にくしゃみをしますし、歳に似合わない悪戯をして相手の反応に大笑いしたりしています
今では女性社員に高田純次と呼ばれている始末です

然し前述した通り、物欲しげに見える態度というものは絶対とりません
その観点というものが、少し厳し過ぎるのかも知れませんね
冒頭に述べた様に、行列する方々を批判するつもりは全くありませんし、行列そのものを否定する気もありません。
期日限定の商品を買う為には当然行列もしなければならないでしょうし、ブランド品の大安売りの場合も、またしかりでしょう
特に主婦の方々が、家族の為、家計を助ける為にスーパーの特売等に行列している姿は見ていて応援したくなってきます


今まで述べてきた事と矛盾する様ですが、行列というものを見ると、私もつい興味をひかれてしまう時もあります
そういう方は他にも多い様ですね
一体何故なのでしょうか
不思議ですね

最後に
行列の出来る店よ
貴店の努力と実績には敬意を表する
然し、客を外に並ばせるな
その行列は繁盛の印ではなく、サービス精神の欠如の象徴だと心得よ



御覧になった方も多い事でしょう。
紹介されている店の前には長蛇の列が出来ている事も珍しくありません

本日はその「行列」について、私見を述べてみたいと思います

予めおことわりしておきますが、今日の記事は読んで不快になられる方も多いかも知れません

以下に述べるのは「行列して物を食べる」という事に対する私の所感であって、行列が出来る店それ自体や、その店が提供する料理について、何ら触れるものではありません。
また、以下に述べる所感は、私が自分自身に対する行動規範の一つとしているものであって、他の方を批判したりする意図は毛頭ないという事を、御承知おき下さい。
私も「行列が出来る店」という所に行って料理を頂く事があります

然し、雑誌やネット等で空いている時間を調べて、なるべく混まない内に行く様にしております。
案に相違して行列が出来ていた時は、そのまま引き上げてしまいます

何故か?
私にはどうも、物を食べる為に行列をするという行為が、不自然に思えてならないからです

物を食べる為に行列している姿を他人に見られる事に、どうしようもない恥ずかしさを感じてしまうのです

「俺は腹ペコなんだよ~」
と見ず知らずの方に広言している様な錯覚に囚われてしまうのです

そんな思いをするくらいなら、コンビニ弁当でも食べていた方がましです

もっとはっきり言えば、自分が風俗店に並んでいるのを見られている様な気になるのです

話が飛び過ぎだと感じられた方もいるかも知れませんが、この場合に限って言えば、食と性には共通点があります

即ちどちらも、人間に不可欠な本能ではあるが、贅沢さえ言わなければ身近で簡単に満たす事が出来るという事です

そういう訳で人気店に行列している方々を見ると、こちらまで妙に気恥ずかしくなってしまうのです

テレビのグルメ番組では、行列に並んでいる方々にインタビューしたりしていますね

そして彼等も嬉々として
「ええ、三日に一度は必ず来ますよ!
もうここのスープの味にやみつきになっちゃって」
等と答えています

私はそういう光景を見る度に大笑いしてしまいます

例えば風俗店に行列している客がインタビューに答えて
「ええ、三日に一度は必ず来ますよ!
〇ちゃんの腰使いにやみつきになっちゃって」
等と言っているのを聞いたら笑うでしょう?

それと同じ様に見えてしまうんですよね


これは私が幼少時に受けた教育のせいかも知れません。
厳格だった父には武士道精神を徹底して叩き込まれました

「武士は食わねど高楊枝」という事で
「物欲しそうな態度を見せるな、欲望を表に出すな」
と喧しく言われたせいなのでしょう

この教えだけは今でも守っています

他にも
「人前で欠伸やくしゃみをするな」
とも言われましたが、これは完全にスルーさせて頂いております

平気で「ぶえぇぇっっくしょぉぉい、おらぁ畜生」と盛大にくしゃみをしますし、歳に似合わない悪戯をして相手の反応に大笑いしたりしています

今では女性社員に高田純次と呼ばれている始末です


然し前述した通り、物欲しげに見える態度というものは絶対とりません

その観点というものが、少し厳し過ぎるのかも知れませんね

冒頭に述べた様に、行列する方々を批判するつもりは全くありませんし、行列そのものを否定する気もありません。
期日限定の商品を買う為には当然行列もしなければならないでしょうし、ブランド品の大安売りの場合も、またしかりでしょう

特に主婦の方々が、家族の為、家計を助ける為にスーパーの特売等に行列している姿は見ていて応援したくなってきます



今まで述べてきた事と矛盾する様ですが、行列というものを見ると、私もつい興味をひかれてしまう時もあります

そういう方は他にも多い様ですね

一体何故なのでしょうか

不思議ですね


最後に
行列の出来る店よ

貴店の努力と実績には敬意を表する

然し、客を外に並ばせるな

その行列は繁盛の印ではなく、サービス精神の欠如の象徴だと心得よ


