ここ数日、硬い話題が続いたので、そろそろお笑い路線に戻したいのですが、中々書く事が思い当たりません
この数日間は、珍しく乱調人間を見かけないからです
かと言ってYouTube動画は今ひとつ皆さんの反応が鈍い様ですし、今日はまたまた再録記事でお茶を濁させて頂こうと思います

これは昨年10月29日に書いたもので、一種の回顧録です
では、ごゆっくりとお楽しみ下さい

その時には笑っていても、後になって考えてみると決して笑い事では無かった事に気付かされる、という経験はありませんか
今日は私が中学時代に目撃した話を、少し短めに書かせて頂こうと思います
私が通っていた中学校では生徒数が年々増加し、プレハブ教室が増設されていました
建設当初のキャパシティーを、遥かに越えた生徒数を抱えてしまった訳ですね
グラウンドにどんどん侵食して来るプレハブの為、我々は体育の授業やクラブ活動に、大きな制約を余儀なくされていました
然し遂に、中三の夏休み直前になって小さめの校舎が増設されました
その工事中での話です
校舎もほぼ完成という所まで来ていた、七月上旬頃の昼休みだったと記憶しています
昼食を食べ終わり、皆それぞれ雑談に興じたり、勉強したりしていた時の事です。
急に外から
「いってぇ!いってぇ!助けてくれ~っ!」
という叫び声が聞こえて来たのです
慌てて我々が外を見ると、建設作業員の方が、業務用発電機の端子の部分に手を触れたまま、体を前後に激しく揺すっていたのです

つまり端子に触れた為に、感電していたのです
後で聞いた話では、そういう場合は筋肉が硬直してしまうので、自分から手を離す事が出来ないそうなんですね。
そうしている内に、叫びを聞きつけた仲間の作業員が走り寄って来て、彼を助ける為に後から彼に抱き付いたものだから堪りません
人間の体は導体ですし、作業で汗をかいていた事も災いして、助けようとした方も感電してしまいました
今度は二人して
「いってぇ!助けてくれ!」
と叫び、二人共体を前後に揺すっております
するとまた仲間の方が駆け付けて、二人目の後に抱き付き、また感電してしまいました

結局、その繰り返しで十人近くの方が、傍から見たら幼稚園児の電車ごっこにしか見えない格好で
「いっててて!いってぇ!助けてくれ!」
と叫びながら体を前後に揺すっているという、世にも珍妙な風景が現出したのでございます
薄情な話ですが、それを見ていた我々は、クラス中、男子も女子も爆笑でした
中三の子供達にとっては、あんな異質な風景が理解出来る筈もなく、唯、笑うしかなかったというのが実際の所でしょうか
結局、現場監督らしき方が発電機自体の作動を止めた瞬間、彼等は次々と後ろへ倒れ込み
「ほわあぁ」
「ひいやあぁ」
等と意味の判らない声を上げておりました

その発電機の出力が家庭用電源と同じ100Vだった為、誰も大した怪我もなく済んだそうですが、高出力の機械だったら大事故になる所でした

どうでしょうか
皆さんも、その時には笑っていたものの、後になって考えると笑い事ではなかった、という体験をお持ちではありませんか?
是非教えて頂きたいものです

最後に
失敗自体を恐れるな
その対処を誤る事を恐れよ
慌てず騒がす、原因を考えよ
目先に囚われてパニックを起こすと、身を滅ぼす事になるぞ



この数日間は、珍しく乱調人間を見かけないからです

かと言ってYouTube動画は今ひとつ皆さんの反応が鈍い様ですし、今日はまたまた再録記事でお茶を濁させて頂こうと思います


これは昨年10月29日に書いたもので、一種の回顧録です

では、ごゆっくりとお楽しみ下さい


その時には笑っていても、後になって考えてみると決して笑い事では無かった事に気付かされる、という経験はありませんか

今日は私が中学時代に目撃した話を、少し短めに書かせて頂こうと思います

私が通っていた中学校では生徒数が年々増加し、プレハブ教室が増設されていました

建設当初のキャパシティーを、遥かに越えた生徒数を抱えてしまった訳ですね

グラウンドにどんどん侵食して来るプレハブの為、我々は体育の授業やクラブ活動に、大きな制約を余儀なくされていました

然し遂に、中三の夏休み直前になって小さめの校舎が増設されました

その工事中での話です

校舎もほぼ完成という所まで来ていた、七月上旬頃の昼休みだったと記憶しています

昼食を食べ終わり、皆それぞれ雑談に興じたり、勉強したりしていた時の事です。
急に外から
「いってぇ!いってぇ!助けてくれ~っ!」
という叫び声が聞こえて来たのです

慌てて我々が外を見ると、建設作業員の方が、業務用発電機の端子の部分に手を触れたまま、体を前後に激しく揺すっていたのです


つまり端子に触れた為に、感電していたのです

後で聞いた話では、そういう場合は筋肉が硬直してしまうので、自分から手を離す事が出来ないそうなんですね。
そうしている内に、叫びを聞きつけた仲間の作業員が走り寄って来て、彼を助ける為に後から彼に抱き付いたものだから堪りません

人間の体は導体ですし、作業で汗をかいていた事も災いして、助けようとした方も感電してしまいました

今度は二人して
「いってぇ!助けてくれ!」
と叫び、二人共体を前後に揺すっております

するとまた仲間の方が駆け付けて、二人目の後に抱き付き、また感電してしまいました


結局、その繰り返しで十人近くの方が、傍から見たら幼稚園児の電車ごっこにしか見えない格好で
「いっててて!いってぇ!助けてくれ!」
と叫びながら体を前後に揺すっているという、世にも珍妙な風景が現出したのでございます

薄情な話ですが、それを見ていた我々は、クラス中、男子も女子も爆笑でした

中三の子供達にとっては、あんな異質な風景が理解出来る筈もなく、唯、笑うしかなかったというのが実際の所でしょうか

結局、現場監督らしき方が発電機自体の作動を止めた瞬間、彼等は次々と後ろへ倒れ込み
「ほわあぁ」
「ひいやあぁ」
等と意味の判らない声を上げておりました


その発電機の出力が家庭用電源と同じ100Vだった為、誰も大した怪我もなく済んだそうですが、高出力の機械だったら大事故になる所でした


どうでしょうか

皆さんも、その時には笑っていたものの、後になって考えると笑い事ではなかった、という体験をお持ちではありませんか?
是非教えて頂きたいものです


最後に
失敗自体を恐れるな

その対処を誤る事を恐れよ

慌てず騒がす、原因を考えよ

目先に囚われてパニックを起こすと、身を滅ぼす事になるぞ


