鳥越俊太郎という、著名なジャーナリストを知っている方も多い事でしょう。
少しリベラルでありながらも、常に筋を通す取材姿勢と、フェアでバランスの取れたコメントで、数々のテレビ番組のコメンテーターとしても、彼がメディアに登場しない日は無いと言っても過言ではありません。
今時、ちょっと珍しい程の氏の不偏不党の姿勢と、今までの実績に、私は密かに敬意を払ってきたものでしたニコニコ
所が、少し前の事ですが、それが裏切られる日が来てしまったのですダウン


唐突ですが、皆さんはサバイバルゲームというスポーツを御存知ではありませんか?
迷彩服を身に着け、エアガンを武器として、敵味方に分かれてチームで戦う、いわば大人の戦争ごっこを源流とした、れっきとしたスポーツです走る人
この競技人口は近年特に高まり、各地に団体も出来て、対抗戦も盛んに実施されています走る人
女性の参加者も多い様ですキラキラ
つまり、完全に認知されつつある純粋なスポーツなのです観覧車


いつか来るであろうと思っていましたが、案の定、テレ朝がこれを取り上げましたガーン
確かスーパーモーニングだったと記憶していますガーン
日テレやフジではなく、やはりテレ朝だったかむかっ
半ば予想していた事ではありましたが、あまり良い気がするものではありませんでしたむかっ
やれ
「民間人が何故戦闘訓練をしているのか」
「この様な事をしていれば、軍国主義の復活に繋がる」
「こんな人々に場所を提供する者も同罪だ」
等と例によって愚にもつかないコメントのオンパレードでしたしょぼん
どうせテレ朝だから、と聞いていた私は、最早腹を立てる事もなかったのですが、意外だったのは、尊敬する鳥越氏までが、仕方なさそうにではありましたが、彼等に同意していた事ですしょぼん
氏を尊敬していただけに、私は少なからず失望しましたダウン


不思議な事に同番組は、北京五輪が開催された時、それに抗議するチベットの方々には、実に手厳しい意見を述べていましたしょぼん
結局
「スポーツに政治を持ち込んではならない」
という主張だったのです。
それは頷けるとしても、ではサバイバルゲームにあれほど反対する彼等の意図とは何なのでしょうか?
スポーツには、絶対に共産主義反対を持ち込んではならないが、万が一にも日本国民が、自衛する能力を高めるかも知れぬものについては、徹底して弾圧排除すべきだとでも言いたかったのでしょうか?むかっ


私は実は、国防の為に戦闘を行う職務を担わせて頂いておりました。
ですから、サバイバルゲームについても、経験上、大体の事は推測出来ます。
我々が、実際に行って来た戦闘訓練等より遥かに甘いとしても、あれほど精神と肉体を消耗するものは、滅多に他にはありませんショック!
実にハードなスポーツだという事は、容易に想像出来ますショック!


そもそも、スポーツに思想を持ち込む事程、ナンセンスで意味の無い事はありませんしょぼん
陸上競技の花形である各種走競技は、全て兵の訓練が源流となっているものですし、マラソンに至っては、競技名と競技距離までが、同競技の源流となった「マラトンの戦い」そのままに残されているのは、皆さん御承知の通りです走る人
槍投げ、砲丸投げもまたしかり走る人


射撃や近代五種については言うまでも無いでしょう。
フェンシングやボクシング、レスリングも元はと言えば、戦場における白兵戦の術として訓練され、体系化されて行ったものです得意げ


今や世界共通で日本語読みが通じる、柔道、空手、剣道、相撲は言うに及ばず、世界中各国で行われ、稽古されている我が日本武道も、大元は戦場においての護身術、制圧術として誕生し発展して来たのですパンチ!


これら全てを排除してしまったら、後は球技くらいしか残らなくなるでしょうが、野球にした所で、南北戦争の折、軍の娯楽兼訓練として始められた歴史があります野球
アメリカンフットボールも同じです得意げ
サッカーについては、もっと凄惨な歴史があります。
もともと戦場で切り落とした敵の首を、城門に蹴り込む遊びが源流となっているのですショック!


ウィンタースポーツでも、スキージャンプ競技は、もともとノルウェーで中世に行われていた死刑執行の方法が、ルーツになっているという、ダークな一面があるのですショック!


これらの事を無視した、一部識者やコメンテーターの意見等、聞く価値がある様には到底思えませんプンプン


最後に


スポーツを思想で差別する者達よビックリマーク
お前らはスポーツの源流と本質を全く理解しておらぬビックリマーク
スポーツには、人間の業と美徳がぎっしりと詰まっておるのだ!!
その事すら判らぬのなら、己の口を縫い針で縫いつけるがよいわ!!ドンッパンチ!