本日は、昨日の記事の続きを書かせて頂きたいと思います。
昨日は、民主党の事を取り上げて私見を申し述べましたが、本日は他党について語らせて頂きますアップ


現在、民主党と連立を組んで政権与党の一翼を担っている社民党にも、私は大いなる疑念と危惧を抱いておりますガーン
根拠として、二つ程例を挙げてみましょう。


現在、同党党首である福島瑞穂氏が、過去に「朝まで生テレビ」に出演した時の事です。
既にその時、彼女は党首の地位にありました。
話の流れの中で、司会の田原総一郎氏に
「福島さんは、国の為に死にますか?」
と問われた彼女は、間髪を入れず
「死にませんよ!」
と答えたのですビックリマーク
答えるまでの間の余りの速さに、田原氏も驚いておりました。
観ていた私も驚き呆れ果てましたショック!
まともな政治家なら、そんな質問をされたとしたら
「当たり前だビックリマーク
政治家として起った時から、この命は国に捧げてあるビックリマーク
この命が国の為になるなら、いつでもくれてやるわビックリマーク
下らん質問をするなビックリマーク
と怒る所でしょう。
彼女は国権の最高機関たる国会を構成する国会議員なのです。
しかも平議員ではなく、半世紀以上の歴史を誇る公党の党首なのです。
それが自国の為に命を捧げる覚悟が全く無いとはショック!
私はこの件以来、彼女を信用出来なくなりました。
また、同時多発テロ事件と拉致被害者帰国事案以降、彼女の持ち前の反米主義と親北朝鮮主義が、益々先鋭化していった事にお気づきの方も多いのではないでしょうか?
彼女は公の席では、必ずブッシュ大統領や小泉首相(職名当時)の事を「ブッシュ」「小泉」と呼び捨ての呼称で呼んでいました。 対してオサマ・ビンラディン容疑者や金正日氏を呼ぶ時は「ビンラディンさん」「金正日さん」と敬称を付けていました。
過去の事、言葉尻の取るに足らない問題として片付けておく訳には行きません。
これらは全て、彼女の国家観の根幹を成すものだからです。
この様な国家観を持つ者が政権の中枢にいるという事を、我々国民は肝に銘じ、しっかりと彼等を監視しなければなりません。


社民党については、もう一つ挙げたい事があります。
実名は伏せますが、七~八年程前からめきめきと頭角を現して来た議員がいます。
国会の質問の場において、氏は持ち前の爽やかな弁舌と、一歩間違えれば誹謗中傷になりかねない追求術で、一躍時の人となりました。
鈴木宗男氏の追求に関しても、他議員とは迫力が違ったものです。
只、私はその頃から、氏の中から出て来る雰囲気に、何かいかがわしいものを感じる様になりました。
悪を指弾する正義の志士というよりも、相手を公開の場でいたぶる事によって自身の株を上げようとしているスタンドプレーヤーとしての氏の一面が、どうしようもなく鼻につく様になったのです。
事実、鈴木宗男氏の疑惑については、今日では多くの識者やジャーナリストによって検証され、当時言われた様な鈴木氏の関与の真実性に関して重大な疑問が提出されています。
さて、その後、今度は氏自身について秘書給与詐取疑惑が持ち上がりました。
然し、氏は当初その事実を真っ向から否定し、記者会見の場では、それを報じた週刊誌に対する法的処置まで匂わせたのです。
その後の顛末は御存知の通りです。
結局週刊誌の報道が事実である事が証明されてしまった氏は、議員辞職を余儀なくされ、国会を去って行きました。
私が理解出来ないのは、ここからの氏の行動です。
氏は何と、次の選挙に立候補し、小選挙区では敗れたものの、比例で復活当選して国会に戻って来たのですビックリマーク
古い考えなのかも知れませんが、私が氏の立場なら、己の不明を悔い、自分に投票してくれた多くの有権者に対する罪悪感から、自死をもって償う道を選んだでしょう。
また、自死に踏み切らなかったとしても、政界から引退するのは勿論、メディア界からの誘いがあったとしても絶対に固辞し、世間様に物申す様な事からは完全に遠ざかって生活するであろう、と自信を持って言えます。
私は人並みに「恥」の感覚を持ち合わせているからです。
この様な事を言うと、決まって
「自民党議員だって、今まで悪い事を沢山して来たんだから、社民党を責めるのはフェアじゃない」
と言う方々がいます。
彼等は事の本質を完全に取り違えています。
勿論、どの政党に所属しているかに拘わらず、違法行為が許されるべきでは無いのは当然の事です。
然し、他の不正を糾し、追求する立場にある者は、当然他者とは比較にならぬ程の倫理的行動と、克己の精神が求められるのです。
その事すら理解していない者が、他を糾したり己の政策を展開する資格はありません。
前述の福島党首と同じく、氏も現政権の中枢に名を連ねております。
これらの事が、我が愛する日本を害する一因とならぬ様、祈るばかりですしょぼん


翻って自民党の今の現状を見ても、希望が持てる状況とは到底思われません。
先日実施された同党の総裁選の模様を思い起こして頂ければ、同意して下さる方も多いのではないでしょうか?
御存知の通り、論点的に見れば、谷垣氏の唱える「全員野球」と河野氏が訴える「世代交代」の一騎打ちとなり、谷垣氏が勝利を収めました。
私が問題にしたいのは、河野氏に対する長老達の陰険な仕打ちです。
最初の段階で、谷垣氏と河野氏の直接対決という形になりそうだった所に、自分達の子飼いの若手の一人を候補者として無理矢理ねじ込み、票の分散化を図ったばかりか、その第三の候補者に河野氏と本質的には殆ど変わらない論陣を張らせて、総裁選の論点を完全にぼかしてしまったのです。
自分達の存在意義を否定されたと感じた長老達の河野氏への嫌がらせは様々なものがありましたが、中でも皆さんが覚えておられるシーンもあるのではないでしょうか?
テレビカメラに撮影されて、ニュースでも幾度となく放送されたあのシーンです。
丁度、道路で河野氏と向き合った時に、町村派会長の町村氏が河野氏に示した態度に私は目を疑いました。
河野氏が握手を求めるのを無視し、テレビカメラの前で憎々しげに
「誹謗中傷もいい加減にしろよ」
と吐き捨てたのですビックリマーク
おい、ちょっと待てむかっ
じゃあ、あんたは外務大臣の時、何やったんだ!?
当時中国で大規模反日デモが起きて、上海総領事館が襲撃されるという「誹謗中傷」どころじゃない事件が起きた時、あんたは外務大臣として、やるべき事をやったのか!?
抗議には行ったものの、中国外務相に
「中国政府は、日本人民に何一つ迷惑をかけていない」
と断固謝罪を拒否されて、馬鹿面下げて帰って来ただけじゃなかったか!?
そんな輩が、偉そうに講釈を垂れるんじゃないビックリマーク
ましてや、真剣に自民党の将来を考えて総裁選に起った谷垣氏、河野氏を弄ぶんじゃない!!
途中から文体が乱れましたが、現在の自民党に対する私の考えは、以上の通りですむかっ


思えば、前述した様な問題は、全て古株になりかけた中堅か、長老達が起こしているものだと痛感させられますしょぼん
私が知っている新人議員は、国を憂えて毎日死に物狂いで活動しておりますドキドキ
彼等の姿を見ていると
「我が愛する祖国も、まだ捨てたものじゃない」
と励まされる事も少なくありませんニコニコニコニコ


最後に


政治家達よビックリマーク
青雲の志を取り戻せビックリマーク
語るならば行動に移せ!!
その行動に命を賭けろ!!
貴職達の言葉と行動に、全国民の運命がかかっている事を片時たりとも忘れるな!!ドンッパンチ!