薬だけの付き合いはホドホドによく医療機関の窓口に来て「今日は薬だけお願いします」と頼んでいる患者を見かけます。
特に年配の方に多いようですが、こうした「薬だけ」の付き合いは、医療機関側にとってのメリットは大きいものの、実態は手抜きであることが多いのです。
最近は長期処方が可能になつて、四週間分でも一度に処方することが許されています。
なのに、とりあえず二週間分だけ薬を出しておいて、「二週間経ったらまた来てください。
混んでいるところを待たせては申し訳ないので、薬だけ取りに来てもらえれば結構ですよ」と言う医師がいます。
しかし、よく考えればわかることですが、薬だけもらいに来て済むのであれば、もっと長期間の処方をするべきだし、二週間後に来なければならないのであれば、診察もすべきでしょう。
実はこうした処方の仕方の背景には、医療機関側の経営上の作戦があります。
患者が医療機関を訪れるたびに、そ の医療機関は再診料を請求できるので、受診のインターバルは短いほうが儲けも多くなります。
「混んでいるのに悪いから……」などと親切めかして言われると、つい「やさしい先生だ」なんてホロリときてしまいがちですが、意外に相手はしたたかです一般内科 求人
気を引き締めてかかりましょう。
