3月31日にDOXYというライブハウスに森谷ワカさんのバンドのLiveをに行ってきました。


今回も僕のマイミク、masayasuくんがドラムスで参加していました。



前回、masayasu君に誘われて初めてDOXYに行った時にワカさんの " SUNNY "と " SKINDO-LE-LE "を

聴いて、すっかり気にいってしまい今回もアポイントの時間をズラして行ってきました。


前回のLiveの時に " My Favorite Things "が好きなんですとワカさんに言ったら次回、演奏しますねと

リクエストを快く受けて下さったので、とても楽しみにしていました。








" My Favorite Things " と初めて出会ったのは僕が小学6年生の時だったと思う。



その頃の僕は思春期が始まっていたのか、とても孤独で寂しい気持ちだったのを覚えている。

周りの大人が信じられず、自分の気持ちをどう表現したらいいかも分からなくていつもイライラしていた。


自分の気持ちをどう処理したらいいかも分からず、教室では同級生たちが歌手やタレントの話で盛り上が

っている事すら苛立の原因になっていた。




そんな時、唯一僕が心を許せた親戚たちが映画に行くということになった。



その当時はまだ、映画が二本立てで上映されていた時代で「サウンド・オブ・ミュージック」と「マイ・

フェア・レディ」を観に行くということだった。



あれは確か少し肌寒かったけれど、日差しは暖かい日だったように記憶している。

遠い過去の事なのでハッキリ覚えていないのが少し寂しいけれど。





とても小さい映画館でのリバイバル上映だった。


「サウンド・オブ・ミュージック」の中で家族や仲間、そして友人を大切にしている主人公マリアの純粋

な姿が僕の心に突き刺さっていったのも覚えている。



希望を捨てず、勇気を出して自分の未来に挑んでいくマリアの姿に僕の冷たくなっていた心は少しずつ、

でも確実に暖かさを取り戻していった。


その感覚を今でも覚えている。




映画の中で主人公、マリアがフォン・トラップ大佐の家に家庭教師として働くことになる。

しかし、彼女が訪れた家は、軍隊を退役した厳格な父親と、そんな父親に反発している悪戯好きな7人の
子供たち。

なんとか、トラップ・ファミリーと仲良くしようと努力するマリアだったが、生まれた環境の違う彼女に
とって、全てが初めての体験だった。

ある激しい嵐の夜、怖がる子供たちに歌を歌った事から、彼女は新しい家族として迎えられるようになった。
子供たちに歌を教え、町へと繰り出すマリアに反論するトラップ大佐だったが、子供たちの美しい歌声を
耳にして、今までの自分のやり方が間違っていた事を悟る。

次第に、トラップ大佐に心を引かれていくマリアは、自分の気持ちを告げる事なく、家族のもとを静かに
立ち去る。

修道院に戻って来た彼女を見て、修道院長は、もう一度、トラップ家に戻り、真意を確かめるように言う。

再びトラップ家に戻った彼女を見て、大佐の心もようやく動かされた。そして、二人は結婚。

懐かしの修道院で華やかな式を挙げる二人だが、幸せも束の間、ナチスがオーストリアを併合してしまう。

反ナチス派の大佐に対し、軍は召集令状を突きつけてきた。

愛する子供たちのため、そして自分たちの幸せを逃がさないため、遂に、二人は国境越えを決意すのるだが...。



激しい嵐の夜。

マリアと7人の子供たちが初めて心がふれあうシーンで歌われているのが " My Favorite Things "

怖い事や嫌なことがあるときは、お気に入りの事を考えれば楽しくなっちゃうという感じの歌。




映画の中で、そのシーンを観たとき僕の心は孤独から解き放たれていくように感じていました。

感動して身体が震えるのを親戚の人たちに見られないようにしていた。

小刻みに身体が震えるのを止める事ができなかった。



僕の奥底で眠っていた本当の自分が目を覚まし始めた瞬間だったように思う。









そんな僕にとってとても大切な曲をワカさんが、素敵にアレンジして演奏してくれたんです。




感動しました。




本当にありがとうございました!





あれから何十年経ったんだろう?




今でも僕の心の中には " My Favorite Things " が流れています。






3月28日、久しぶりに京都に行ってきました。


ゲストで呼んで頂いた以外で京都に行ったのは約2年ぶりだと思います。



僕が京都に行くのは決まって " DANIEL OST "の展覧会を観に行く時なんです。



前回の京都は2007年の東寺の展覧会を観に行った時でした。


世界遺産での展覧会は何とも荘厳な雰囲気の中でOST氏に構築された草花たちが素晴らしい空間を創り

だしていました。



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そして、今回の金閣寺。



東寺も本当に素晴らしい展覧会でしたが、今回もまた新しいDANIEL OST氏を見ることができて貴重な

体験をさせて頂いた。

午前と午後にそれぞれ500人しか入れない貴重な日に大切な仲間と行けた事も僕にとっては大きな

喜びでした。



今回、OST氏の作品が展示されていたのは北山鹿苑寺(金閣寺)方丈という建物だった。


建物そのものも独特の雰囲気を醸し出していて、OST氏の作品とのインスタレーションは素晴らしいもの

だった。

これは一度経験すると、癖になってしまう。



OST氏の作品とは別に、方丈から見る金閣はまた格別で本当の意味での贅沢さとは何かを教えられた

ような気分になった。



僕は多分、こういう経験の中から何かを見つけるのが好きなんだと思う。



その割に出不精な所があるから、これからは意識的に自分をそういう環境に連れて行ってやるように

しようと思った。




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「DANIEL OST in 金閣寺」を観たあと清水寺へ。



京都に来たんだからという事で急遽、観光をすることになりました。



とにかく凄い人で驚いてしまいましたが、参道を歩きながらの買い食いはなんだか小学生に戻ったような

気分になって、とても楽しかった~。




こういう小旅行も大きな気分転換になるんだという発見があり、近いうちにどこかにまた出かけてみよ


うかな?と思います。



誰か一緒に行く?






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久しぶりのブログです。


前回のブログで案内をさせてもらった「SEED 4」が3月21日に行われました。




会場は毎回使わせてもらっている GRAND SLAM。




今回も300人弱の方たちに来て頂き、かなり盛り上がりました。




参加してくださった、アーティストの方たちにも感謝の気持ちでイッパイです。



・舞 Lovefish NAGOYA http://ラブフィッシュ.com/

・若松勇希

・Chinami

そして、僕です。



今回のSEEDは、以前から解決していなかった音響の問題も友人のmasayasu君のおかげで無事、解決して

すばらしいLiveになったと思います。




至らない事もイッパイあったと思いますが、たくさんの方たちに来て頂き、楽しんでもらえたなら主催

していて何よりも喜びです。





SEEDは2008年、5月に僕のユニット" SOL-FA "のデビューイベントとして開かれたのがはじまり。




SEEDは「種子」「実」「子孫」という意味を含む言葉。



人それぞれの中に眠っている「夢の種子」を芽吹かせ夢を叶えるという事を実現して欲しいという意味が

込められています。


そして、その気持ちをどんどん広げていきたいと考えています。




SOL-FAも2008年5月以降、実質的な活動はしていないけれど、皆さんの夢のお手伝いになるのであれば、


近い将来、SEEDでまたLiveができればいいなと考えています。



しかし、SEEDに関しては、まだまだ気になる所が数多くあるので、また次回の改善点として考えていきた

いなとも感じています。






こういうイベントをする時、いつも思う事があります。




人が喜こんでくれるような事をする時って、自分が一番楽しんでいないと上手くいかないってこと。


これは鉄則だと思うんです。



誰よりも、イベントを楽しんでいること。


主催者の仕事の一つだと言ってもいいかもしれませんネ。





ごく稀にイベントに参加して面白くなかったという人をたまに見かけますが、それはイベントのせいだけ

じゃないと思う事が多々あります。




ず~っと以前、クラブなどのイベントに毎週のように通っていた時期があったけど、いくら海外から

ビッグネームのDJが来ていたとしても自分のコンディションや気持ちがのっていないと全然楽しめなか

ったという記憶があります。

逆に自分の気分が最高な状態だと、もう大変なくらい楽しんでいました。




次回のSEEDも最高に楽しんでやりたいと思います。



SEED 5は夏前にはする予定ですので、また詳細が決まったら告知させてもらいます。










昨年から始めた " SEED "というイベントの4回目を今週末21日に行う。



『 SEED 4 』

日程: 3月21日 (土曜日)
場所:  新栄『グランドスラム』
〒460-0007 名古屋市中区新栄三丁目14番29号
Tel: 052-262-6602 Fax: 052-262-6603

FEE¥2,700円(1ドリンク・1フード付き)

チケットオーダー先
tera-dia@nifty.com

オープン19:00
スタート19:30予定
終了24:00

ライブセット

1. mai ー舞ー Live
2. 若松勇希  Live
3. ダンスパフォーマンス
3. KAJITA によるMakeupパフォーマンス




毎回、かなりこだわった内容にしているんですが、今回も2組のミュージシャンによるLive。

そして、セミプロのダンスチームによるパフォーマンスがあったり、僕がMakeupのパフォーマンスを

したりもする。



どんなイベント?ってよく聞かれるけど別に何かのカテゴリーに属したいとも思っていないから、

「新しいスタイルのSound Partyだよ」って答えるようにしている。


来てくれる人の中にはクラブイベントって言っている人もいるみたいけど基本的にDJがいないんです

よね~(笑)




さて、いよいよSEED 4も今週末に迫って来たので少し焦りつつ準備に励んでいるんです。


是非、参加してみて下さい。


そして、僕に声をかけてくださ~い!


先日、ゲストに呼んで頂き大阪に行って来た。



僕の大好きなEさんご夫妻主催のイベントだった。

毎月、このご夫婦に会えるのがとても楽しみなんです。

とても優しく、とても熱く、素敵な信念をもっているご夫婦なんです。



イベント後は恒例のスタッフの皆さんとのお食事会だった。

今日はスタッフの方達と山崎拓巳氏の話と脳の機能の事で盛り上がった(笑)






新大阪駅までEさんご夫妻の送って頂き、駅構内のうどん屋さんでまたまたお話させて頂いた。


またまた、気づかせて頂きました!



ありがとうございます!




21:00過ぎに名古屋駅に到着をしてから至急の仕事を車の中で済ませて、家に帰って来た。





家に帰り、メールをチェックしながらTVをつけてみた。




たまたま、やっていた番組が「情熱大陸」




実は僕、ドキュメンタリー系の番組は好き。






その日は生命科学者の上田泰己 氏の特集だった。






昨年から自分が主催しているBEAUTY ACADEMYや各地のゲストに呼んで頂くと必ずお話ししている

ことがある。




その中で「睡眠」に関してのお話をしている!



僕は「睡眠」とBEAUTYには、かなり深い関係があると考えている。


しかし、睡眠に関してはまだまだ解明されていないことが多く情報は少ないのが現状だ。





そんな中、上田氏の特集は引き寄せの法則以外ないなと感じる内容だった。




上田泰己(うえだ ひろき)33歳
 若干27歳、しかも現役大学院生の時に、日本屈指の研究機関・理化学研究所のチームリーダーに迎えられた上田。日本が期待する生命科学者のひとりだ。世界中の研究者とネットワークを結び、国内外を飛び回りながら、常時20もの研究を並行して指揮する上田に、約半年の間密着、最先端科学者の非日常的な日常を追う。生物の身体自体が時を刻んでいるという「体内時計」仕組みを解明し、未来の医療に役立てたいとしている。





しかし、それ以上に僕が反応した場面があった。






上田氏が研究していることに対して彼自身がどう考えているかが垣間見える会話があった。




自分がやっていることが世の中に受け入れられるかどうかという質問に対して、彼は「無根拠な自信


が一番重要なのかもしれない」と答えていた。




また、別の場面では自分の研究である体内時計について何がおもしろいの?と言われることはないか?


という問いに対しては






「そいういうこともあったかもしれない」



「それより、相手に通じた時のことの方を覚えている」と答え、「面白いはずなんだ」と答えていた。





さらに、それが面白いことに対して疑いはないかという問いには「疑いはない」と答えていた。





そして、この言葉にしびれた!






「だって、好きなものは好きでしょ?」








夢や目標がある人って、こういう考え方をするんだよね。