昨年くらいから、ドキュメンタリーの映像を観たいと思いDVDを色々と買い漁っています。
それも自分が尊敬する人たちや興味のある人たちのものに限りです。
今のところファッションデザイナーのドキュメンタリーDVDがほとんどです。
今のところ、持っているのは
● ジョルジオ・アルマーニ氏のドキュメンタリー映画「アルマーニ」。
● ルイ・ヴィトンのデザイナー、マーク・ジェイコブス氏に焦点を当てた「マーク・ジェイコブス&
ルイ・ヴィトン」っていうDVD。
● 日本が生んだ世界的デザイナー、山本耀司氏を取り上げた映画「都市とモードのビデオノート」。
● そして僕も大好きな世界的デザイナー、カール・ラガーフェルド氏を取り上げた「サイン・シャネル」。
そして、昨日その中から山本耀司氏を取り上げた「都市とモードのビデオノート」を観ました。
僕はまだ、山本耀司氏の服を買った事がないのですが以前から凄く興味がある人でした。
●山本耀司
オーダーメイドの洋装店を営む両親のもとに生まれる。1966年慶應義塾大学法学部を卒業後、
文化服装学院、セツ・モードセミナーへ入学、1969年卒業。同年に第25回装苑賞受賞。以降、
プレタポルテを志向するようになる。
1972年 株式会社ワイズを設立。
1977年 東京コレクションにデビュー。
1981年 パリ・プレタポルテコレクションにデビュー。同時にYohji Yamamotoラインを開始。
1984年 株式会社ヨウジヤマモト設立。
1989年 ヴィム・ヴェンダース監督映画「都市とモードのビデオノート」に出演。
1999年 坂本龍一によるオペラ「LIFE」の衣装を担当。
2001年 北野武監督映画「BROTHER」の衣装を担当。以後の北野作品には全て関わっている。
2002年 パリ・オートクチュールコレクションの期間にプレタポルテを発表。
2003年 六本木ヒルズにY'sライン初の旗艦店をオープン。
2003年 Y-3ラインをコレクションデビュー。
僕のイメージは、デザインすることや服に対して凄くストイックで冷静な人という感じでした。
しかし、DVDの中の山本耀司氏はクリエートする事に対して哲学的な部分を持ってるものの、僕の
予想とは全く違う人間味あふれた人だった。
正直、驚いた。
自分の持っていた彼に対するイメージと全く違っていたから。
でも、山本耀司という人に更に興味が出て来た。
DVDの中で彼が話していた事が印象的だった。
『僕はビジネスだけをやろうとは思わない』
『自分が尊敬される人でいること。そして、ビジネスを成り立たせる事』
『それが僕にとってとても大切な事なんです』
その言葉を聞いたとき、一瞬「ん?」と思った。
でも、すぐに「なるほど」って思った。
ビジネスを成功させようとする人は多い。
でも、彼はファッションビジネスの中に単にビジネスの成功だけを望んでいるのではないんだ。
ビジネスの中に山本耀司というキャラクターが生きている事を望んでいるらしい。
そして、『自分が尊敬される人でいること』
それは、いつも変化し進化している自分でいる事を指す。
それには努力が必須。
いつも変化や進化するための努力を惜しまない姿勢を指していると感じた。
そして、もう一つ印象的な場面があった。
監督でありナレーター、インタビュアーを務めているヴィム・ヴェンダース氏が山本耀司とビリヤードを
やりながら会話をするシーンがある。
ビリヤードをしながらヴィム・ヴァンダース氏が山本氏に「ファションデザイナーが例えば1シーズン、
コレクションを休んだらどうなる?」と質問する。
すると山本耀司氏は「死んでしまうのと一緒だ」と答える。
ヴィム・ヴァンダース氏は何の気なしに質問したんだと思うのだが、その答えの重さに一瞬その場の
空気が固まるのが映像からも伝わってくる。
『継続こそが生きている証』
『止まる事は死を意味するくらい、重大な事だ』という事だと思う。
世間にはそれほど、大きな壁にもぶつかっていないうちに自分の目指していたことを諦める人がいる。
もしかすると、僕も以前はそうだったのかもしれない。
でも、今は違うと言い切れる。
どんな壁にぶつかろうとも、それをクリアしていく方法を模索しチャレンジをしている限り、可能性は
絶対にゼロにはならない。
しかし、諦めたり言い訳を理由にして止まることをしたとき可能性の針はゼロを指すことになる。
自ら自分の未来に幕を引く事になる。
『継続は力なり』
『力とは生きる事そのもの』
と画面の中から聞こえてくるようなシーンだった。
改めて思った。
その道を極めている人の言動には大きな力と、大きな愛がある。
そして、揺るぎない『志』を感じる。
それも自分が尊敬する人たちや興味のある人たちのものに限りです。
今のところファッションデザイナーのドキュメンタリーDVDがほとんどです。
今のところ、持っているのは
● ジョルジオ・アルマーニ氏のドキュメンタリー映画「アルマーニ」。
● ルイ・ヴィトンのデザイナー、マーク・ジェイコブス氏に焦点を当てた「マーク・ジェイコブス&
ルイ・ヴィトン」っていうDVD。
● 日本が生んだ世界的デザイナー、山本耀司氏を取り上げた映画「都市とモードのビデオノート」。
● そして僕も大好きな世界的デザイナー、カール・ラガーフェルド氏を取り上げた「サイン・シャネル」。
そして、昨日その中から山本耀司氏を取り上げた「都市とモードのビデオノート」を観ました。
僕はまだ、山本耀司氏の服を買った事がないのですが以前から凄く興味がある人でした。
●山本耀司
オーダーメイドの洋装店を営む両親のもとに生まれる。1966年慶應義塾大学法学部を卒業後、
文化服装学院、セツ・モードセミナーへ入学、1969年卒業。同年に第25回装苑賞受賞。以降、
プレタポルテを志向するようになる。
1972年 株式会社ワイズを設立。
1977年 東京コレクションにデビュー。
1981年 パリ・プレタポルテコレクションにデビュー。同時にYohji Yamamotoラインを開始。
1984年 株式会社ヨウジヤマモト設立。
1989年 ヴィム・ヴェンダース監督映画「都市とモードのビデオノート」に出演。
1999年 坂本龍一によるオペラ「LIFE」の衣装を担当。
2001年 北野武監督映画「BROTHER」の衣装を担当。以後の北野作品には全て関わっている。
2002年 パリ・オートクチュールコレクションの期間にプレタポルテを発表。
2003年 六本木ヒルズにY'sライン初の旗艦店をオープン。
2003年 Y-3ラインをコレクションデビュー。
僕のイメージは、デザインすることや服に対して凄くストイックで冷静な人という感じでした。
しかし、DVDの中の山本耀司氏はクリエートする事に対して哲学的な部分を持ってるものの、僕の
予想とは全く違う人間味あふれた人だった。
正直、驚いた。
自分の持っていた彼に対するイメージと全く違っていたから。
でも、山本耀司という人に更に興味が出て来た。
DVDの中で彼が話していた事が印象的だった。
『僕はビジネスだけをやろうとは思わない』
『自分が尊敬される人でいること。そして、ビジネスを成り立たせる事』
『それが僕にとってとても大切な事なんです』
その言葉を聞いたとき、一瞬「ん?」と思った。
でも、すぐに「なるほど」って思った。
ビジネスを成功させようとする人は多い。
でも、彼はファッションビジネスの中に単にビジネスの成功だけを望んでいるのではないんだ。
ビジネスの中に山本耀司というキャラクターが生きている事を望んでいるらしい。
そして、『自分が尊敬される人でいること』
それは、いつも変化し進化している自分でいる事を指す。
それには努力が必須。
いつも変化や進化するための努力を惜しまない姿勢を指していると感じた。
そして、もう一つ印象的な場面があった。
監督でありナレーター、インタビュアーを務めているヴィム・ヴェンダース氏が山本耀司とビリヤードを
やりながら会話をするシーンがある。
ビリヤードをしながらヴィム・ヴァンダース氏が山本氏に「ファションデザイナーが例えば1シーズン、
コレクションを休んだらどうなる?」と質問する。
すると山本耀司氏は「死んでしまうのと一緒だ」と答える。
ヴィム・ヴァンダース氏は何の気なしに質問したんだと思うのだが、その答えの重さに一瞬その場の
空気が固まるのが映像からも伝わってくる。
『継続こそが生きている証』
『止まる事は死を意味するくらい、重大な事だ』という事だと思う。
世間にはそれほど、大きな壁にもぶつかっていないうちに自分の目指していたことを諦める人がいる。
もしかすると、僕も以前はそうだったのかもしれない。
でも、今は違うと言い切れる。
どんな壁にぶつかろうとも、それをクリアしていく方法を模索しチャレンジをしている限り、可能性は
絶対にゼロにはならない。
しかし、諦めたり言い訳を理由にして止まることをしたとき可能性の針はゼロを指すことになる。
自ら自分の未来に幕を引く事になる。
『継続は力なり』
『力とは生きる事そのもの』
と画面の中から聞こえてくるようなシーンだった。
改めて思った。
その道を極めている人の言動には大きな力と、大きな愛がある。
そして、揺るぎない『志』を感じる。